◇バドミントン全日本総合選手権最終日(2018年12月2日 駒沢体育館)

女子シングルス決勝で世界ランク2位の山口茜(再春館製薬所)が、同5位・奥原希望(日本ユニシス)を2-1を破り連覇を達成。「気持ち良く終えられた。いい内容の試合ができた」と胸を張った。

第1ゲームは先取したが、第2ゲームを奪われた。「ファイナルゲームの前半は集中しなおしてやれた」と最終第3ゲームは7連続得点などで優位に試合を進め、日本一にたどりついた。今大会は「我慢」をテーマに掲げ、攻め急がないプレーを心がけた。「最後まで我慢、我慢でいけた」と振り返っていた。


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ネットの反応

1.
山口選手の小柄だけど、ダイナミックで小技のきいたプレーは凄いです。
奥原選手も上手かったけど山口選手が今回一枚上手だったかな。
恥ずかしがりやで相手を尊重するところとかほんとうに愛すべきひとですね。

これからも応援します。
バドミントン全体が楽しみですね。

2.
茜ちゃん連覇おめでとう?
それにしてもメディアの報道が
何故か薄い。?
特に民放
3.
スポーツ新聞社は、「スポーツを伝える」ことよりも、スポーツ選手を芸能人のように扱い記事映えする選手ばかりとりあげる。

もちろん奥原選手も粘りのプレーで大好きなのだけど、スポーツ新聞社にちゃんと「スポーツを伝えて」もらう意味では、玄人受けするプレーの茜ちゃんの優勝はよかったと思います。

4.
山口選手の反射神経が凄かった。
5.
素晴らしいゲームでした。素人目にもレベルの高いのがわかりました。それにしても、山口茜メディアはもっと取り上げて欲しいな。強豪私立には行かず、地元の田舎の高校に通い、今では世界ランク2位の選手(一時は1位!)ですよ。勝山高校の誇りです。
6.
奥原は大きな故障をする前は山口より強かったけど、ブランクの間に
逆転されちゃったね。しかし再び追い抜くような気がします。
7.
山口選手はファンタジスタ。
奥原選手は頭脳派。
プレイスタイルは違えどどちらも素晴らしい選手です。
8.
どちらも好きなんだけどリオで負けて結果メダルを逃すことになったから山口贔屓でみてしまう。
9.
山口茜選手、一段と強くなったような印象だ。早晩、世界ランク1位に返り咲くだろう。
それにしても、小椋久美子氏は解説で「気持ちで勝った」などと「気持ち」を多用する精神論が目立つ。解説者なのだからもっと技術面での興味深い話をしてほしい。
10.
ランキング通りの結果になった
リオでは負けたけど
山口はタイツーインと接戦で勝ってるからね
好不調の波は若干あるもののギアが入ると強いね
11.
山口選手、おめでとう!
いつも、ポーカーフェイスですが、
(ガッツポーズは、小学生の頃はしていたと言ってましたね)
これからも、自分のスタイルで頑張って下さい。
12.
不言実行、淡々としかも熱く戦うプレイスタイルが好きだな。
スイッチが入ったら、奥原を寄せ付けなかったね。世界ランク1位復帰を目指して頑張れ。


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13.
5種目別々のチームが優勝、実力通り順当な結果じゃないかなぁ~
14.
実力は明らかに山口の方が上。
ギアが入ると、奥原とはちょっとレベルが違うね。
愛嬌があって、味があってなかなかいいじゃない^_^素朴さがいいね!

なぜあの体型であそこまで動けるのか。。。
不思議な子だ。
がんばれ!

15.
山口選手も奥原選手もお疲れ様です。
良いゲームでしたね。
16.
山口選手のプレーに見惚れます。
すごい選手。おめでとう!
17.
山口茜の粘りあるディフェンスからの
強力で精度あるスマッシュは素晴らしい
奥原もディフェンスいいけど
山口のほうが1枚上手だわ
18.
茜ちゃんおめでとう!
19.
それでもスポーツニュースで取り上げてもらえない山口選手
20.
茜ちゃんおめでとう(*^ω^)ノ
21.
山口茜、すげー


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