う〜ん、天候の急変とはいえ、ロストコースしてしまうのはちょっと主催者側の怠慢かな〜。でも、この手の変態レースは出る人も開催する人も両方大変なんですよね〜。残念
山岳地帯でウルトラマラソン、悪天候に見舞われ21人死亡 (https://t.co/EDSOUFoxZB)#Yahooニュースhttps://t.co/LlBepvuSCm
— 鈴木英樹(不動産:投資:酒) (@hideks0919) May 23, 2021
UTMFの上位選手も亡くなられたとは。
CPで補給出来るからと殆ど空身で参加可能なトレラン大会は装備をもっと考えるべき。
普通の登山でも空身ランナー多いよね。山岳地帯でウルトラマラソン、悪天候に見舞われ21人死亡 中国(https://t.co/YsPVonxmSu)#Yahooニュースhttps://t.co/TSnVj1CbVh
— よした (@ta22_yos) May 23, 2021
ネットの反応
良く調べもせず海外の真似をするからこういう事故が起きる。中国人と長く仕事をしてきたが、何かを事前にしっかり調べてリスクヘッジするという考え方がマジで無い。無駄になる可能性があることは実行せず、出たとこ勝負ばっかり。
だからこそのスピード感はあるが、事故が起きた時もどこまでも規模が拡大してしまう。
hw1*****
そうそう
日本企業の場合は現物を返してから代わりのものを送ってくる
Amazonの中華業者の場合は、特に返送とか、場合によっては写真すらも送らなくても代わりの品を送ってくることがある
そりゃあ、安かろう悪かろうでもある程度のシェアは取れるわけだわ
よくも悪くもそこら辺のコスト意識が日本とかなり違う
庶民レベルでのリスクヘッジはそうだけど、企業国家レベルでは全く当てはまらんなちなみにワールドコレードだったっけ(海外のニュース動画配信サイト)の動画で当てはまるのはよくある
包丁を振り回す通り魔に近くにあったイスをもって襲い掛かる市民らとか
リスクヘッジを考えたら我先に逃げるのが一番利益あるからね
救助隊出したってのが大きな進歩だよね。
数年前なら埋めて無かったことにしてた。
>良く調べもせず海外の真似をするからコメ主さんの想像ですよね。
決めつけはよくないです
主語がでかすぎ
人種のくくりで傾向はあるかもしれんが、皆が皆そのような特性を持っているわけではあるまい
スポーツイベント最悪の惨事じゃないかな️
そこが良さ。そして何も責任を取らない。
だから中国人の言う「安全」は全く信用できない
なんでも出来るって思ってるからね
感染拡大すると分かっているのにオリンピックの開催を強行する日本ほど人命軽視の国はないから
100キロマラソンするくらいだから、参加者達は屈強な体力の持ち主だったんでしょう。にもかかわらず少しの時間での天候の変化で生き絶えてしまう。
山、恐ろしいですね。
主催者側の落ち度もありますが、最後自分の身を守れるのは自分なので、山での行動はしっかり事前に調べなくてはならないと思いました。
絞っている体かそうで無いかは雑巾で水を搾るのと同じだけど、低体温になるかどうかはもっと本質的な部分で異なる。基礎代謝や低燃費の筋肉質っていうのも一つの違い。
死を分けたのはこの本質的の部分であって、絞っているかどうかの違いでは無いよ。
屈強の使い方間違えてるよ…
距離25km以上をスピード競う競技に必要な身体は無駄な贅肉を削ったギリギリの状態。
プロは普通の人より風邪とかひきやすいからな。
中国じゃ無くても急激に天候が変わる事がありますから。
同じ災害に見舞われた時同じ事言われてムキーってならないように。
もともとアスリートなら余分な脂肪は少ないから寒さに弱いある程度以下の気温になっちゃうと寒くて足も止まり走れないから益々寒い
健脚自慢ばかりを集めたチョット考えが足りないウルトラマラソン
山は本当に恐ろしいと思う・・・
毎年山で遭難してる人達も好きで遭難してるわけじゃないと思うけど油断や怠慢は山を登るなら捨てるべきなんですかね
今回の人達は全然屈強じゃなかったですよ。ヒラヒラのスカートみたいなのがついた服で走ってる女性もいました。完走するとお金を貰える大会です。
>主催者側の落ち度もありますがいやそれしかないって。
コメ主はいったい何言ってるのか。
ルール違反や反則行為をしたのならともかく、選手の安全管理は主催者が全責任を負う。
長距離を走るとエネルギー不足になるので、途中でエネルギー補給できないと体温を上げられないんじゃないかな。
息子がトレランします。
普段はバレエをするような、筋肉質で細身。
ケガも多いし、コロナ禍ではお休みが妥当なスポーツだと思います。
毛沢東の長征を再現したんですね。
私自身はトレイルマラソンはやっていませんが、NHK BSで放送してるウルトラトレイルマラソンは好きで見ていました。2019年に富士で行われたUTMF(Ultra Trail Mt.Fuji)にも参加し、2位に入った中国のリャン・ジン(Liang Jing)さんも今回の事故で亡くなったそうで大変驚いています。
緻密な計画通りにレースを運ぶグザビエ選手(1位)に対し、リャン・ジン選手はサポーターのアドバイスも聞かずにコーラをガブ飲みし、食料を一気に食べて爆走するスタイルが非常に対照的でした。
テレビで見て印象に残っている選手だっただけに、情が残りショックを受けています。
今回のレースで亡くなられた方たちに対してご冥福をお祈り致します。
リャン・ジン選手は胃腸がとても強く早食い大会にも出場していたと聞いた覚えがあります。
競技中に飲食をするトレイルランに向いてるとも言われていましたが、こんなに早く亡くなられるなんてショックです。
リャンジャン選手死んだってマジすか。お腹減った減ったと言いながら走り続けた彼ですよね。
んーあのレースもけっこう天候不良で大変そうでしたが、あの表彰台ランナーは死ぬって条件半端なく悪すぎですよね。
山リスク甘くみたですかね。。
運営酷すぎますね。
亡くなった方に対して何か言うのもどうなのかな?と思いながらも私もimaさんと同じ事を思いました。
そんな調子だから亡くなったのだとも言えると思うね。
情報が少ないので、自分で集めてみました。事前の天気予報だと気温6度から13度。小雨のち曇り。北西風4級。天気の急変は予測できてなかったんですね。
中国は気象衛星を4つ持ってるんだけど。マラソンは1万人近くが参加。100キロマラソンに参加したのは172人。ここ甘粛省白銀市の黄河石林の海抜は1340ー1600m。
近くの都市蘭州で海抜1520mです。ウルトラマラソンや自転車ロードレースは中国で頻繁に開催されているのですが、こういった天候急変ははじめてのこと。100キロで優勝経験のある梁晶さんも亡くなられました。私も昔中国の山地を歩いていて雪嵐に襲われ、遭難しかけたことがあります。4月20日に!
国内の100kmウルトラマラソン大会に毎年チャレンジしてますが、5時スタートに合わせて2時起きで、10時間近くのレース。
途中で気候の変化や体調異変が起きても、この日のために積んだトレーニングの成果を出すコトに執着しすぎると悲惨な結果になります。
自然を舐めていた訳ではないでしょうが、海や山でのスポーツに過信は禁物ですね。
確か2,3年前のUTMF(富士山を一周するトレラン,160K)でも
天候不順で季節外れの猛烈な寒気に見舞われて急遽距離を短縮したことがありました
あのときはさすがに賢明な判断だったと思います
完走を狙っている参加者が多いのも事実だと思いますが,人命には変えられません
他の報道によると中国のトップランナーも遭難したそうで。
21人というのは、そのトップ集団だったのかな。
ウィンドシェルかレインシェルくらいしか携行していないだろうトレラン装備で、氷のような突風に何分も襲われたらひとたまりもないよね。
気の毒。ご冥福を祈ります。
リャンジンですね、
後先考えずに
爆走するタイプ、このタイプ
一番危ないです。
こういった自然の中での競技に出場する場合、必ず健康状態の確認、不測の事態、天候の悪化等々のリスクについての説明があり、承諾書に署名しているはずです。
主催者側の判断ミスもあり得るとは思いますが、エントリー選手もそれなりに色々と想定しての参加になります。状況判断を自己責任で行うことが生死を分けることになったのではと思います。
山岳地帯をコースに含むならば、単にウルトラマラソンというよりトレイルランニングの領域。防寒具やエイドなどの携帯をルールに加える、特に気温変化や遭難の可能性がある場所での救護所設置など、運営の準備は十分だったのだろうか。