ネットの反応

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気象予報でも、警報級の大雨になるという予想が出ていたにも関わらず、なぜ川に近づいたのであろうか。雨は突然降り出し、あっという間に豪雨になるケースも多々ある。特に、上流は注意するべきである。上流では川幅が狭いため大雨が降るとただちに増水し、雨が降ってから氾濫するまでの時間は下流に比べて早くなる。

そこまで、想定して準備をした上で、キャンプを敢行したのであろうか。

無事に助かったのは幸いであるが、一つ間違えば死者が出る事態になる。

子供達が川の事故で亡くなるケースが今年も相次いでニュースになっている。まずは、大人が範を示さなければならないのではないか。

かなり前から予定した事であっても、天候次第では予定変更はやむを得まい。
この日でなければならない理由は、滅多にないだろう。

どうか、命を守る行動をお願いします。

1-1
東京の多摩川の上流では小河内ダムから放流して急に水かさが増すことがあり、危険に晒されることがある。
自分には経験がないが、知人が釣りをしていて気づいたらいつの間にか増水していたことがあった。
地域の人は放流するときサイレンが鳴ることを知っているので、そのようなことはないが、たまに来て釣りを楽しむ程度の人にはわからなかったのだろう。
これからの季節、台風や豪雨などの影響で大量の水を放流すると東京都は警告しているので注意しなければいけない。
1-2
いや、予報とか関係なく
中州や水辺で野営はアカンでしょ。天気予報はそのエリアではなくて、
その河川の流域を見なきゃいかんので、
どうせ素人ではわからんだろうし。

そもそも予報なんて絶対じゃないし、
放流のリスクもあるしね。

1-3
レスキュー隊だって家族のいる中命懸けなんだから、キャンプする人達は最低限の事は守るべきだろう。
こんな悪天候の中キャンプすればどうなるかくらい予想出来ないのか。罰金とか救出費用を請求できるようにした方がいい。
1-4
雨とか時期関係なく中洲でテントなんて怖くて寝られないわ。
渓流釣りをしているけどテン場選びは最重要。まして雨予報でこれとは、20代が何人も集まって何をやっているんだと。

1-5
救助していただいた消防の方に実費でお支払いするべきだ。お騒がせ案件だよ、助かったからよかったものの、過去の出来事などを鑑みて行動するべき
1-6
スマホを持っていても、TVを見られる環境でも、天気予報を見て今後どんな天気傾向になるかとか降水量を判断する知識は皆無なんですね。そもそも天気予報を見ることすらしないのか。
1-7
梅雨に入ったばかりなのに、中洲でキャンプは頂けないかなぁ。
家を出る時にでも、親御さんも注意されたら良かった。
1-8
世の中には色んな人がいるから。
サンドイッチを買ってくつろいでいる所に広大な敷地でいっぱい他も空いているのにわざわざ隣に来て風上でBBQし始めよったという愚痴を聞いたばかり。
ちょっと足らない痛い人たちというのはいる
1-9
「いずれも20代で市内に住む公務員の男女3人と、アルバイト従業員の女性2人」
だから男性の方が少なく、女性の方が多い。中洲は危ないから、このように想定外のこともあるから中洲でやるのはやめたほうがいい。
1-10
救助されたのは○○○○さん(26)とか公表した方がいいね
災害で救助された人は公表するでしょ
「倒壊した家屋から救出された○○○○さん(92)は、『突然土砂が流れ込んできてどうすることもできなかった、これからどうすればいいのか』と呆然とした表情で語った」とか報道してるのにね
2
もう既に玄倉川の教訓は忘れ去られてるのか…
そもそも川の中洲でキャンプする事自体が信じられないのだが。
少しでも良い方に取ると全員助かったのと、この5名がいずれ家庭を持って子供が出来た時には、子供が親の無知と身勝手で川の犠牲者になる可能性が低いという事かな。
2-1
今の若い人はこの悲惨な事件を知らないと思う。ショッキングでしたね。
放送していた途中で大人と子ども達が川にどんどん流されて姿が見えなくなった。
これは亡くなった大人達が悪かった。
子どもは犠牲者。
再三の注意、警告を受けていたのにも関わらず、拒否や文句を言っていた。
逃げる時間はあったのに。

今度危うくなったら「助けろ」って言われてももう助けようがない状態。
ただ人が流されて飲まれていくのを見ているしかなかった。

いつの世も人の注意や忠告を素直に聞ける人は最終的には生き残れると思う。

2-2
若い人は知らない事故や事件も、大体の若者はネットやSNSを使っているのだから簡単に知識を得ることはできる。しかし、あえてそれをしないからこのような事故に繋がる。この若者等の親世代は知っているはずの事故で教えていないからこうなる。親や学校の教育はとても大事。
2-3
玄倉川の事故はもう25年前か。
お盆で帰省中に、昼のNHKニュースを見るためにテレビを付けたら、今まさに、中州に取り残された大勢の家族が腰のあたりまで水に浸かりながら、早くしろ!と助けを求めていたのを中継で見た。若いとか年齢に関係なく、想像力が欠如していたり、危険性を訴えて避難を勧告しても言う事を聞かないような人は、一定数いるんだよなあ。

2-4
YouTubeなどの動画サイトでも必ず毎年、どこかのチャンネルが取り上げていて、風化することはないと思います。
が、ネットは見たいものしか、おすすめに上がってこないし、ヤフコメも若い人は見ないしで難しいですよね。
若い世代に人気のYouTuberさんが取り上げてくれるといいのですが。
2-5
悲惨な出来事だったけど、何度退去するよう警告されても無視し続け、挙句の果てには暴言を吐いていた被害者たちには、同情は少なかったように思う。
赤ちゃんを抱っこしながら激流に耐えている母親の姿が思い出される。
2-6
>>若い人は知らない人も多いんじゃないかな>Z世代は知らないだろうが、中州に立ったままで堪えていたところまでは覚えているが、川の事故の今もって最も衝撃的な事故として記憶に残っている。情報を確認して欲しい。

玄倉川の事故はYouTubeでも経緯を解説した動画がたくさんあるので、知らない人は悪い教訓として視て欲しいです。
あの事故の犠牲者は輩みたいなグループで、避難の警告を再三無視したり少し特異な事例だとは思うけど、ああいう事をするとどうなるのか学ぶべき事があると思います。

2-7
>若い人は知らない人も多いんじゃないかなZ世代は知らないだろうが、中州に立ったままで堪えていたところまでは覚えているが、川の事故の今もって最も衝撃的な事故として記憶に残っている。情報を確認して欲しい。

2-8
今の子たちは知らなくても仕方ないんじゃないかな。
私は上司からそういうのがあったんだと教えてもらって、ネットの時代になってから動画を見たわ。という経緯があったもので、私も息子や姪っ子に見せました。

2-9
中州に限らず河原、堤の内側、山林では小川の直近にキャンプするのは避ける必要があるのはキャンプの基本中の基本なのだが半端にレジャーになれた奴ほどこれを知らない。
まさに玄倉川の人達のようなのは無くならないだろう
2-10
生々しい映像は記憶に刻まれ、恐ろしさを知り、やってはいけない事や、繰り返してはいけない歴史を学べるわけです。現代はモザイクかけたり、死者や被害者への冒涜だとされ、映像を見る機会は少ない。一長一短はあるのかなと思いますね。
3
今回の救助ってあの30年近く前の衝撃の災害の時以来見直された救助法のおかげで助かったんだなとしみじみ。今回もあの時と同じ中洲に取り残されて腰まで水に使って。、前回の時はワイドショーで中継されていてちょうど流される様子がテレビに映されて本当にショッキングだった。子供も流されて。
あの時の無念から救助法が変わったのだろうし、あの時の教訓を忘れずに、天気予報をしっかりみて、中洲のバーベキューは慎重にして欲しい。
3-1
あの事件が起きる原因になった首謀者ともいうべき人物は生き残り、その娘が警察や消防が悪いと言っているらしいですね。度し難し。
3-2
子供に見せましたね
ほら、こうなるんだよって反面教師には使えます

3-3
玄倉川での ○○○の川流れを知らない世代なんだろうね
こいつらは。
4
キャンプで、川の中州ほど危険な地帯はない。キャンプしている所が小雨でも上流域で豪雨になっていれば濁流が押し寄せる。
極力、中州でのキャンプは避けるべき箇所。
キャンプは自然相手。風や雨、気温を読みながら行わないと、とんだ災いに襲われる。
今回は奇跡的の救出されて良かったと感謝しなさい。
4-1
利根川の上流辺りもそうだが、直径2~3mはありそうな巨石がゴロゴロ流れてきた形跡がある。水の力は思っている以上に強力だと驚かされる。
川の上流域か中流域かは分からないが、雨で水かさが増したら50㎝~1mくらいの石なら簡単に流れてくるだろう。
濁流にのまれて溺れるのが早いか、巨石にぶつかって潰されるのが早いか分からないが、恐ろしくて中州で眠るなんて考えられない。
4-2
川の遭難は過去の事件に学ぶとかいう知識の問題じゃなくて、頑固かどうか。玄倉川のときもそうだけど、大抵のキャンプ地では危ないからって連絡が行くし、増水前にはサイレンが鳴り響く、それにもかかわらず避難しないんだよ。
4-3
キャンプするなら、中洲の危険性は知ってなきゃダメだ。身軽な釣りですら気を使うのに、キャンプギアがある中、水位が上がるまでの数分で移動なんて無理。
4-4
どんなに晴天でも中洲でのキャンプは絶対にしては駄目だ。過去の教訓を忘れているのか、素人キャンパーの増加が原因の一旦なのか。
4-5
これが河口だと引き潮から満ち潮に移るとき砂州に取り残される人がいるのは海の方を見ていないから、と言う話になります。
4-6
以前、神奈川県の「玄倉川(くろくらがわ)」で起きた、「ドキュンの川流れ」を思い出した。
4-7
> 公務員試験通るぐらい優秀公務員でもいろいろあります。必ずしも試験採用とは限らない。

4-8
>>bcs********さん
10万なんて全然足りない
同じ中州キャンプの玄倉川救助では数千万の費用が全額公費
4-9
公務員なら厳重注意、減給あるだろこれ
まじで危機管理おかしい
4-10
『避けるべき箇所』ではない、絶対にやってはいけない場所
5
他の方が言っておられる通り、川の中州でキャンプをするなど絶対にタブーなのはキャンパーでなくても知っている常識です。
最近は、本当に手軽にキャンプ用品が買えるようになり、キャンプ場情報もすぐにネットで調べられます。だったら同時に「テントを張るのに適切な場所」という情報にもアクセスしているはずなのに、人間というものは自分に取って都合のいい情報しか頭に入らないようです。
確かに中洲は、地面は平らだし虫は少ないし水場もすぐそばだから一見魅力的です。ですが、ちょっと雨が降ればすぐ岸に戻れなくなりますし、気がついてから道具を片付けて移動というのはまず無理でしょう。
こういうニュースは、他のレジャー客のためにもどんどん流すべきです。
5-1
「賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ」まさにそうですね っていうか学べたのかな?

5-2
こういう迷惑な輩は写真付きで報道願いたい