画家でもある歌手の工藤静香(49)が「第104回二科展」に入選、東京・六本木の国立新美術館を訪れた。
1990年から出品した23回全てで入選。「心の華」と題した80号(縦1メートル45、横1メートル12)の油絵で、砕け散る破片とその空いた穴から放たれる、真っ白でまぶしいほど強い光彩が印象的な作品。
静香作品の特徴である女性像が珍しく描かれていないことに「人を描くと、どうしてもその表情から絵全体の意味を解釈されるものなので、今回のテーマは幅広い受け止め方をしていただきたかったので人物をやめました」と狙いを説明。
今年はアルバム制作やライブツアーなど多忙な中での作業となったが「時間がないという言い訳はしたくなかった。だから初めて自宅に画材を全て持ち込んで描きました」。
00年の結婚後初めて自宅をアトリエにして生まれた作品。そう考えると、さらに興味深い作品だ。二科展は16日まで。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190909-00000148-spnannex-ent
ネットの反応
どんな絵かと思ってみたら、やっぱりパープル系
結局何しても 品がない
センスがかさないないないないないないないないない
わざわざ「結婚後初めて自宅で書いた」とか、別にどうでもいい…
可哀想になるくらいここの書き込み批判だな。
本人も早くそう言う事実に気づかないとこの先もっと酷くなりますよ。
とりあえず年相応の身なりにすべきだ。
夫婦揃って何をやっても中途半端なんだよな。哀れ
芸能人枠があるんだろうな。
服装が忍者のようだ
絵と二科展のことはよくわからない
二科展芸能人枠、ですよね(笑)。
美術界はずっとこんなんでいいんでしょうか?他の賞も、師匠が誰かで決まっちゃうような…。にしても23回とは…創作意欲は認めるけど、では、他に本業で同じくらい連続入選の人がいるのかも知りたいです。
今までの作品の中では、私は好きです。
ゴッホみたいではあるけど。
それまでのはローランサン、ルノワール、クリムト、ラッセン。
自分を描く時は、ヴィーナスの誕生やオフィーリアに背景をクリムトにする。
あくまで習い事の作品展示という解釈です。
頑張ってる印象だけど豊かさを感じられない。
過去にヒット曲を持つ40歳代以上の女性アーティストで、テレビでこそお見かけしないけれど、コンサート等で今も素晴らしい活動をされている方が沢山います。その方々の歌を聴いた時に本当に感動しますし、豊かな気持ちになります。
そういう経験、工藤さんはしないんだろうか。
良さが分からないとかの否定的なコメントを何でするのかわからない。
大昔、源氏物語の女性のイメージを着物の柄にするというイベントでこの人、女三ノ宮に登り竜をイメージ
してたんだよね。
感覚が全く合わないと思った。
ディズニーのヴィランズに入れそう。
「良さがわからない」って、工藤静香を嫌いなだけでそう言ってるだけだよね。
工藤静香枠があるのでは?
誰か買うの?これ、
二科展には有名人枠ってのがあってですね・・・w
絵の良し悪しは全く度外視で、名札を見ただけで入選が確定する作品が毎回相当数あるんです。
これくらい知名度のある方なら、オシャレなギャラリーを借りて個展した方が商業的には成功しそうですけどね。
写真の静香が怖い。
今で言う忖度だろ。
二科展も落ちたな。新進気鋭を探して欲しい。
時代も違う。もっと素晴らしい
クリエーター居るだろよ。
工藤は殿堂入りさせれば?
拓也ジーニストみたいにさ。笑
心に響かない絵。
批判的なコメントが多いですね?
何がいいか分からない 同じです(笑)
しかし わたしはピカソの絵を部屋に飾るなら 工藤さんのほうがいいなぁ(笑)
二科展は、親分次第ですから
二科展ってやっぱりネームバリューがものを言うんだな。
老けたね~
無記名でも入選できる作品なのかな。
でもお料理は苦手のようですね
キレイに見えるけど意味は分からない
美大や専門学校の学生ならお手の物という気が
しないでもないね
いつの間にか顔もキャンバスになってしまいましたとさ。
二紀展なら、スゲーとなるところだが、二科展でしょ?
まぁ通らないよりは良いんだろうけどね。
ゴーストライター名乗り出ないかなぁー。
あちこち寄付してるのかな、見栄っ張りにしか見えない。