桑田真澄さん、素晴らしい👏🏻https://t.co/Xm1kZCgyHC
— 🍀土井麻由実😊 (@7mayu7mayu7) July 15, 2020
打撃でもフィールディングでも手を抜かない姿勢に好感「楽に投げさせてやりたい」
読売巨人軍史上屈指の好打者で通算1696安打を放ち、守備でも名二塁手として鳴らした篠塚和典氏(1992年途中までの登録名は篠塚利夫)が、現役時代にともに戦った名投手を振り返るFull-Count連載「篠塚和典 背中を見てきた投手たち」。
今回は、長年巨人のエース格として活躍し通算173勝を挙げ、数々の名場面の主役となった桑田真澄氏について語り尽くす。
桑田氏は2桁勝利10度の安定した投球ぶり、1994年の同率首位決戦“10.8”でのクローザー、清原和博氏とのKK対決などで、投手としてファンの脳裏に強烈な印象を残している。しかし、篠塚氏は意外な言葉を口にした。「彼の場合は、ピッチャーとしてよりバッターとしての印象が強いなあ……」
現役時代の桑田氏の通算打撃成績は890打数192安打、打率.216、7本塁打、79打点。確かに、打率2割を超えることが極めて難しい投手としては抜群である。
「常にバットを短く持って、ミートを意識しながら打席に入っていたよね。『投げることだけすればいい』という考えの投手が多い中で、桑田や斎藤(雅樹氏)、江川(卓)さんといった投手は打撃も良くて、試合前の打撃練習でも考えながら打っていた。
投手の打撃練習というのは、東京ドームでの3連戦で1回やるかならないか程度で、みんなスタンドへ向かってカンカン打ちたがるのだけれど、桑田は逆方向(右翼方向)から始めて丁寧に打っていた」
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/ed5b410b574ed58fdcbd6e4ab98b36a5c16aeaec
ネットの反応
桑田の打席はワクワクしていた
あの時代に、投手=1アウトではないと思わせてくれた
引退後の【サントリーモルツ】の試合でも東京ドームでホームラン打ってた。
桑田さんはバットを短く持って踏み込んで打つんですよね。割とアウトステップする打者が多いんですけどね。ポイント前の意識なんだろうか?高知商の中山投手からライトに放り込んだホームランも印象的。
片岡さんとの対談の中で、桑田さん曰く身長は調子が良ければ173.8悪ければ173.2って言われてました。現役時代のプロフィールは3センチほどサバ読んでたワケですね。
桑田氏は打者で行っていたら2000本安打していたかもしれない。それくらいの打撃センスはあったと思う。どちらかというと投手としての才能のほうが上回っていたと思うが、打者としての才能も捨てがたいところがあったのも事実。投手では不運な肘の故障にあってしまったし、そう思うと打者で行った場合の桑田選手も見たかったな。
内野手やっていたら坂本クラスになっていた可能性はあるな。
あのダイビングキャッチがなければ200勝できたかもだけど、本人は当たり前のことをやっただけ!と意に介してないとか。
一塁への全力疾走といい、まさにプロでしたね。
球辞苑でもバッティングが一番得意と言ってたしね。
専念すれば打者としても一流選手になれたと思う
桑田自身も言ってますね。
一番得意なのは守備だと。
その次にバッティング
ピッチングはあまり得意ではないと。
得意ではないとしても
われわれからすればレベルが違いますけどね
桑田氏ご本人もテレビで語られてましたが、自身の能力を得意な順に並べると守備→打撃→投球だったそうです。
本当に野球選手として模範となる優秀な選手でした。
篠塚さんのようにちゃんと見ている人がいるっていうのがやはり嬉しいですね。
桑田はたしかに凄いが。息子が残念すぎる。
持って生まれた野球のセンスにあぐらをかかず、常に努力をして自制した生活を送って居た感じがします。
野球に対する姿勢は篠塚の言う様に人の手本になる人だと思います。
常にバットを短く握りヒットを狙っていた感じがしましたから、相手のピッチャーは投手としてではなく野手と思って投げていたと思いますね。
あのフライの捕球の時のスライディングで怪我をした時も、あんなスライディングキャッチをしようとするピッチャーを始めて見ましたよ。
本当に相手ピッチャーは桑田には際どいインコースが投げずらいので、バッターとして一番嫌なタイプだったも思います値段ね。
桑田と江川はバッターとしても成功したと思いますね。
桑田真澄の監督を早くみてみたい。
桑田氏はあるテレビ番組で、
『僕は守備と打撃が得意で、ピッチングが苦手なんです』と凄い発言をされていた。
それだけ投手は奥が深いという事だろうけど、
野球センスの塊のような
桑田氏にしか言えない発言でしょう。
最初からバッターに専念してたら名球会入り出来てたかもしれない
PL学園時代から凄かった。
篠塚なのに・・2000本打ってなかったのか・・
桑田がもし打者だったら3割が普通の打者だったのかな。天才の集まるプロの中でも天才だったと思う。
桑田さんは打率3割超えたシーズンあったはず
打者としても一流になれたんじゃないかな?
打撃もそうだが桑田のフィールディングは本当にピカイチだった。投げた後あれほど動ける投手もいないし何よりグラブ捌きがうまかったのを今でも覚えてる。野手に専念してたとしても大成していたんじゃないかと思うくらい。
たらればの話になるが、桑田さんの時代に『投手分業制』が確立されていたら、大谷ではなく桑田さんが『二刀流』を成功させていただろう…と思うのは俺だけではないはず。
甲子園歴代2位タイの6ホーマー
身体を溜めた無理のない打撃フォーム、、
あんな風にタイミング取れたらいいな..なんてPLの桑田
見ててよく思った記憶がある、そして実際によく打っていた、、落合博満に通じるものがあるな、と思う。
桑田が某テレビで「清は、世界一の打者ですよ!」とインタビュアに答えてた映像見たことがある
車庫飛ばし篠塚
黒い繋がりは忘れない
打率.216って。阪神のレギュラークラスじゃん。
桑田は球威そして抜群のコントロールが凄かったな。当時ヤクルトファンだったが、桑田には
抑えられた印象が強い。フィールディングがとにかく上手く、もし投手でなければ、肩も送球も良いからショートで活躍したと思われる。
高校時代は確か3番打者じゃなかったかな。バッティング
でもかなり活躍したはず。投げ方フィールディングとにかくかっこ良かったね。
篠塚のコメントは興味深いすね。守備もバッティングも芸術家だったね。銚子商業のサードで
4番です。もし持病の腰痛なければ、2000本は
軽く超えてた。
桑田さんがコーチ就任しないのは何故ですか?
高校時代のバッティングも凄かったなぁ。
バッター視点でのピッチングとかも考えて投球してたのかなぁ。
ショート桑田とか怪我しなかった吉村なんかは巨人ファンが見てみたいifだろうね
腹監督が出て来て。。。
「代打桑田」
今でも、あれは秀逸だと思ってる。
あんな事誰が思う。
「キャッチャー、木村拓哉。」
も、驚いた。。。
あっ。。知らない人居ませんよね、この記事を見てる方(・・;)