オランダのロッテルダムで先週、全長94メートル、左舷から右舷までの幅約13.6メートルの巨大スーパーヨットが曳航(えいこう)されて狭い運河を通過する出来事があった。写真家のトム・ファン・オサネン氏がぎりぎりの通過の様子を撮影した。… https://t.co/Aovgw6sAhj pic.twitter.com/FyZfCtDHHs
— 生活向上したい社会人 (@overcamecomplex) April 23, 2021
From CNN: See superyacht squeeze through narrow canals – Photographer Tom van Oossanen captured footage of a massive yacht being transported through tiny canals in Holland. The ship was built by a Dutch company at their shipyard in Kaag… https://t.co/RX0O8AjfMg
— •• ᴏsʜʟᴏʙᴀɴᴜʟ •• (@oshlobanul) April 23, 2021
ネットの反応
日本じゃ有り得ない事が外国では沢山あるよね。
外国のこういう無理くりな所は以外と好きかも。
なかなか見られない光景だね。
日本もかっては世界最大のタンカーなど次々に更新していたでしょう?それがそうでなくなったのはな〜ゼ ? 理由はあるはずだ。
一方、
“タイタニック” に懲りなかった何千人乗りの豪華客船 (どこが豪華だったのか?……とんだメッキバリバリの)
も、いずれ諸条件を総合的に考慮して再検討されるだろう?
本当の“豪華”の意味を。
生産体制のあり方も物流も変わるだろうし、
バカでかい船の需要も変わるだろう。
夢見て感動するのも悪くはないけどね。
違う夢の見方もまた見つかるだろう
!
日本だと地形的にも運河が向かないからね。オランダは灌漑地も多いからこんなことができるのかもね。
今でも深夜に人目につかない所で色々無理くりやってますよ。見られないから驚きも感謝もないけど。
試験のために4日かけて海に出たというけれど、試験で問題が見つかったらまた4日かけて造船所に戻るんだろうか
利根川そのものが徳川幕府が作った巨大な運河だって知ってる人はいるかな?後、琵琶湖の水を敦賀から日本海に落として、裏表日本を船で行き来できるようにしよう、という構想は1000年前の平安時代から何度も立ち上がっては立ち消えてる、、、、
まぁ日本は海で囲まれとるから 大陸だととんでもなく迂回せねばならんとか、もはやそこしか船を通さないとか
鉄道車両の、トレーラー輸送みたいなもんでしょ。
でもそのしわ寄せを、いまの社会人が笑ってくれるか?
1時間の遅刻を。
昭和の時代ではむりくりもけっこうあったよw
意外、ね
以外じゃなく
日本みたいにあれはダメこれもダメじゃなくこうなればいいよ、ああなればいいよと柔軟性を持つ事は大事。日本の政治家はその判断が出来きず責任を負わなくていい案件にだけデカイツラをする。
オランダは運河と共に発達したような国なので、日本でいう、鉄道車両のトレーラー輸送(陸送)と、同じ感覚なのだと思いますよ。※鉄道車両の陸送では、交通規制を引き、道路幅を目一杯に使い、歩道橋等の真下ギリッギリを通していく。走行速度は約20キロ。鉄オタの見物人が絶えません。
中国のあの凄まじいテクノロジーの発展と技術大国と言われた日本の衰退の原因のひとつがそれでしょうね。
あと日本人のクレーマー体質。
ヨットの話となんの関係も無いな。謎の上から目線で匿名カキコで自己満してるなら、せめて立候補して責任ある立場におなりなさい。
マスコミを筆頭に国民がミスしたら責任追求!とか言うからじゃない?
自分がワガママ言いたいためにこじつけるならチラシの裏にでも書いていれば良いでしょうに
ボートハウスなんてあるしな
政治家もさることながら、
役人どもがガンなんだよねえ。
帆が有る船がヨットだと思っていた。
多分、ほとんどの日本人がそうだとおもいますけど、なんで日本はヨットと言う言葉の使い方が他の国と違うんでしょうね。
日本のイメージでは大雑把に
(セーリング)ヨット<プレジャーボート<クルーザー<大型クルーザー
みたいな感じやろねでも英語のヨットはこれ全部を含んでいて
呼び分けたいときはセーリングヨットとかスーパーヨットとか、クルーザーとか使っているみたい
クルーザーも、キャビンクルーザーとかクルーザーボートとかいろいろあるみたいだけどネイティブ的な使用感は分からん
マンションとアパートもそうだよね外国で使うと「マンション?あなたはそんなにお金持ちなの?」ってなるからな
30部屋以上ある建物を「マンション」と呼ぶ
一室だけだと「マンション」ではなく「アパート」
不思議なもんだよね
レジャー用の船舶をヨットって言うのだそうだ。
日本だけ帆がついてるやつを呼ぶみたい。
ydfさん
マンションて豪邸であって部屋数については聞いたことが無いですが。
プレジャーボートとはまた違うのかな
「幅ぎりぎり」を「帆ぎりぎり」と空目してました。
勉強になった
クルーザーとヨットは何が違うんだろ?
帆を立てる時の掛け声がアラヨ・・・
ヨーロッパ、特にオランダとかベルギー辺りでは、セレブでなくても、ちょっとお金に余裕がある程度の庶民でもクルーザーが趣味の人はいますよ。日本人がミドルサイズのメルセデスを買うくらいのイメージかな。それにしてもこの船は例外ですね。あんなに橋が多い街なのに、ちゃんとルートを確保しているのはさすが運河の国。
よくこんなに運河を掘ったよねえ、と感心する人がたまにいるが、アムステルダムの場合もともと湖沼だったところに陸地を造ったのである。
「世界は神が造られたが、オランダはオランダ人が造った」と言われ、あの街に生えている木一本ですら「自然」なものはない。
どこまでも平らな国土は運河の網目で覆われ、街から街へ小さな自家用ボートでのんびり移動している人もいる。運河伝いにパリまで行ってきた、なんていう猛者も。
「人工都市」と言えば何やら無味乾燥で殺伐とした風景が浮かんでくるが、実際はオランダに行くといつもちょっと感動する。「人間もなかなかやるじゃないか」と。開発は破壊とイコールではない。
より良くすることも可能なのではないかと。
たとえばアムステルダムほど鳥の巣箱をよく見かける都市はない(空気の汚染度を測るセンサーも巣箱の形をしている。たいへん可愛い)。自らが拓いた土地を鳥たちにも分け与えているのだ。
文章がお上手ですね。
ちょっとしたコラム読んでる気分になりました。
自分もオランダ好きです。
また行ってみたい国、住みたい国に入ってます。
こんなに大きい船は殆ど見ないけど、そこそこ大きい船は良く見る。
高速でも普通に橋が上がって船通過待ちって多々
(橋が上がる大凡の時間は決まってるみたいだけど)
一般道にある橋は1日に数回引っ掛かると長い…なので、車はエンジンを切って待ちます。
会社とか待ち合わせetcは相手に電話して「橋に引っ掛かった︎」と言えば何も言われないけど
歯医者やクリニックの予約に遅刻はキャンセル料が…(どんな理由でも24時間前からキャンセル料発生)
だから橋が上がる道を避けて行くのがベスト。
先週の木曜日、引っ掛かったけど…
船舶免許を持ってる自分の考えからして、こんなデカい船をぶつけないで操作するテクニックが凄いわ!車の轍より影響があり、波の動きに影響されやすいのに大したモンだよ!
パッと見、もうめり込んじゃってるように見えて面白い!すごいなぁ。このスレスレを通っていく操縦というか、オペレーションというか、技術がすごいね。
ヨットと船の違いって。wikiで調べちゃった。
下記、wiki 引用
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1.大型(個人船としては)で豪華な遊行船。
2.縦帆を使った小型の帆船(≒ sailing yacht, en:sailboat)。スポーツ用舟艇の性質が強く、レースにも使われる。
英語では、単に yacht(原語:オランダ語の jacht)といえば主に 1. を意味するが、日本においては「ヨット」といった場合 2. の意味で用いられることが多い。
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