#平手友梨奈 「#FNS歌謡祭」でソロ曲初披露 意味深な歌詞にネット反響
歌詞には「結局あの娘を見てると 一番辛かった頃の私を思い出すの」「誰かがいてくれたら 普通でいられた」「誰もいなかったから 仕方なく踊るしかなかったんだ」と、平手の境遇を重ねるような部分がhttps://t.co/5RiML5z21F
— やっちゃん (@Tawawa01) December 10, 2020
平手さん最高にカッコよかった。
#ダンスの理由 #平手友梨奈 pic.twitter.com/Fj1IH3OQZH— 🌸prinz (@p_s_2721) December 9, 2020
ネットの反応
平手さん、デビュー当時はかわいいアイドルの中で少し影のある特殊な雰囲気で目立って良いなと思ってた。昨日歌謡祭で久しぶりにみてハードで破壊的な振付が良くない、悲壮感ありすぎなキャラで可愛そうと思った。
1曲歌うのに神経、体力共に疲弊しそう。アイドルには詳しくない私ですが、もう少し平手さんの魅力を生かせる演出があるような気が?します
平手さんは秋元康のネームバリューを使いたい。ミステリアスをイメージ戦略は崩さないで芸能界で生き残りたい。
秋元康は平手を使って金儲けをしたい。
作詞家としてもキャリアを重ねたい。
周りの大人はビジネスしたい。
お互いの思惑が合致した結果でしょ。
秋元さんの詩が思わせぶりで、ざわつくよなぁ。ダンスはキレがあった。衣装も含め、マイケルが白くなり出したBADの頃を思い出した。
これがやりたいことならそれでいいのだが、無理していると闇落ちするので気をつけてほしいですね。
なんだかんでいって、秋元さんからは離れらないんだね。今後もこういうキャラでいくしかないのかな
しんどい子演出で、ギャップが凄そうだけどどこまでファンの支持を集めて
長続きしていけるかですね。
世界観がグループ所属のときとあんまり変わってない気がした。というか、あれほどの激しいダンスなら到底歌えないだろうから口パクも明らかだったけど、歌わないんだったら意味ないじゃん。メッセージ性のある歌詞ならなおさら。
ダンスを見て欲しいのか、歌を聞いてほしいのかどっちだよって印象しかなかったな。
櫻坂も歌っていたのになぁ。激しいダンスであることは重々承知ですが、激しいダンスをしながら歌う人は沢山いるしなぁ。と。
でもとてもメッセージ性の強い歌詞で、やはり欅でやっていた歌自体は好きなものだったんだなぁと思ったし、欅のやり方が嫌なだけだったんだなぁと感じました。
また同じキャラをやるの?やらされている?元々は明るい子なんでしょ?卒業を機に新しく生まれ変わった平手さんを見たかった。でも昨日のFNSを見たファンは変わらないキャラが好きなんですね。
秋元や近い大人たちのいいように振り回されているようにしか見えません、また休養するような事にならなければいいのに。
秋元から離れられない理由があるの?
しかし、早期に秋元は存在を消してほしい。
せめて裏方に回って、クレジットには出ないでほしい。
その程度の知識しかないし、欅坂のファンだったわけでもないけど、昨夜のFNS歌謡祭での彼女のパフォーマンスから、なんとなく悪意を感じてしまった。本来的には反骨から立ち上がる力強さの表現なんだろうけど、見ていてしんどかった。周りの大人たちが、プロレス的な因縁構造で売ろうとしているなら、彼女や再起を図る櫻坂の若者たちが気の毒で。