広島・中村奨 悲壮決意!3年目へ「クビ覚悟して…次の就職先まだ決めたくない」 https://t.co/UDRcYqRYOg
“中村奨は「忘れかけられているので、(ファンに)名前を思い出してもらえるように頑張ります。次の就職先をまだ決めたくはない」と独特な言い回しで決意表明したが、それは本音だ。”
— 山本弘一郎 (@koichiro_yama) December 21, 2019
小園はロッテ・藤原と“新春初打ち”する予定を明かした。「毎年一緒に尼崎にあるバッティングセンターに行っているので、今年も1月1日に会うと思います」。
中学生時代「枚方ボーイズ」のチームメートで、今年の正月には両家族で旅行に出かけたほどの間柄。https://t.co/d5QNgEFEKz #小園海斗 #藤原恭大— まこしん (@makoshin76) December 21, 2019
広島・中村奨成捕手(20)が21日、広島市内で行われたトークショーに参加し、プロ3年目の来季へ心を一新してオフを過ごしていることを明かした。入団から2年間、1軍出場がなく悲壮感を漂わせる17年度ドラフト1位。
「クビを覚悟してやらないといけない」と力を込め、イベント初共演となった小園が“刺激をくれる”存在であることも明かした。
来季こそ頭角を現すという思いがにじんでいた。トークショーの終盤。中村奨は「忘れかけられているので、(ファンに)名前を思い出してもらえるように頑張ります。次の就職先をまだ決めたくはない」と独特な言い回しで決意表明したが、それは本音だ。
「そろそろクビを覚悟してやらないといけない年数になってきている。ドラフト1位で入ったとはいえ、何もしてないですから」
広陵3年時に夏の甲子園を沸かせた男は、プロ2年間1軍出場なし。既に心の変化は行動に表れている。広島市内のジムには「イベントがあったら行かなかった」昨オフと違い、
「最低週5回」通ってプロの体となるための鍛錬を積む。自身の試合や練習の動画を頻繁に見返すようになり、技術向上も図る。
この日イベント初共演となったドラ1の後輩・小園は今季プロ初打席初安打を放つなど58試合に出場。背番号22は普段から食事に連れて行くなど、公私ともに交流は深いが「いい意味であの子は僕に火をつけてくれる」と刺激も受けている。
11月のバッテリー会では先輩捕手の石原慶、会沢に「聞かれれば答える」と言われており、成長へのヒントも探る構えだ。「何が何でも1軍に上がるという思いを強くやっていきたい」。たくましい姿となり、分岐点の2020年に挑む。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191222-00000027-dal-base
ネットの反応
緒方の5年のドラフト1位
野間
岡田
矢崎
しょうせい
小園
まあ本当にクビになったら、少なくともドラフトでクジを外した中日は獲りに行くだろうね。元々、中日は2位か3位くらいで狙っていたところを甲子園での大活躍があってとり逃したけど、高卒ドラフト3位なら、2年間結果が出なくても期待外れとまではいえない。
むしろこれから。
広島で頑張って。
村上の活躍はプレッシャーだろうな。
焦らずといいたいとこだけど相沢の牙城を崩さないといけないしあと数年は体づくりかサードで芽を出すしかないね。
高卒かつ出てくるのに時間のかかる捕手というポジションだからそんなに変に追い込まなくていいと思うが
まだ崖っぷち選手いますから 堂林選手おられますか?
そんな決意をしているのなら、こんな場に居る時間もないと思うが。こういうのは、球団がマネジメントして強制的なんだろうか?
打撃をアピールすればいい。
捕手は時間かかるけども、バッティングもいまいちなのは困る。来年はなんとかがんばってほしい
捕手の強いこだわりを捨てるのと身体を大きくすることが必要でしょ。週5なんて言わず週7くらいの気持ちでないと。
會澤を見てみろ
10年かかったんだ
大丈夫、まだまだこれから
まぁクビだろうね‥
二軍戦でたまたま彼のプレーを見たがプロレベルではなかった‥
キャッチャーの育成は時間が掛かるってのは定番だから理解出来るよ
まだクビ覚悟って年数じゃないわな(´ω`)でも記事通り身体を作らなきゃいけない時期に「イベントがあるからジムには行かない」ってやってたなら覚悟も必要だったかも知れない
皆にヤイヤイ言われてる野間でもラジオ出演前でもジム行ってて「オフの間はどこかしら張ってる」って言ってたよ
地元のスター候補を切ることはないと思うが、覚悟をもって取り組んで欲しい
サンタクロースの格好して言うとなんの説得力もない
キャッチャーだし、高卒だから気持ちはそのままで3年以内に活躍しだしたらいいと思う
金属の癖がぬけないまま、フォームなどを崩していったんだろうな。これは厳しいかな
基礎をしっかり固めて来年はそろそろ一軍の戦力へ加わらないといけないと思うし、同ポジションの会沢と言う球界を代表とする先輩がいるので少しでも近づけるようにしてくれたら
捕手は時間がかかる。
それは同意出来るが小園と比べてもあまりにも線が細い。
そして売りのはずの打撃がプロレベルに達していない。同期の清宮、村上、安田は2軍レベルではすでに無双してる。
今の時代、打てないといくら守備が良くてもレギュラー難しいぞ。
中村選手はまだ体の線が細い気がします技術どうのこうよりまずはプロで戦える体を早く作って欲しいです。
技術だけじゃなくて、
2歳下の小園を「あの子」と呼ぶ、
そういうところも中村には足りない部分
の1つだと思う。
徳栄には負けたけどあの大会のインパクトは衝撃的だった、まだ20歳そこそこで危機感を持つのはいい事だろうけど潜在能力考えたら、あと1、2年したら頭角を現すと思うなあ、しかも突然に。
カープの會澤翼選手が3年6億円(推定)+出来高で合意したというニュースを目にした時、中村選手のことが頭をよぎった。「彼もこのくらいの選手になってほしいな」比較するのもあれだが會澤選手の記録を調べてみると、今の中村選手に似ているように感じた。2007年に高校から入団した會澤選手はケガや故障続きでなかなか1軍に定着できず、年間出場50試合を越えたのは7年目のことだった。まだまだ焦ることはないけど、後輩の活躍などもあってのんびりもしていられない状況というのは本人が一番分かってることか。
捕手は10年は大丈夫!
白濱なんて15年くらい2軍でも大丈夫。
この世代は村上・清宮・安田が頑張っているせいでまだ一軍デビューしてないと引け目を感じるのだろうけどまだ大学生の年齢だから焦らずに地に足つけてできることから一歩一歩。
甲子園で評価を上げすぎてドラ1になっちゃったね。その後のu18はさっぱりだったし。
クビは兎も角、フィジカルの成長が見られないことが足踏みの原因。自覚あるみたいなので、来シーズンは期待してます。2軍で坂倉選手の残した成績を目指して頑張って
捕手は時間がかかるポジションだからあまり悲壮感を持たず今は実力を蓄えるために経験あるのみだと言いようがない、2軍のレギュラー捕手になれればやがて機会が来る。
別に焦る必要ないし、地元の選手だから切られることはないよ。今後2軍の捕手になるか1軍でやれるかはわからない、まあ本人が望めばやめた後も球団で働かせてくれるだろうし。
まず打撃がプロのレベルに全然達してないし手打ち感がすごい
やはり甲子園の大活躍は出来過ぎてあれなかったらドラフト3位か4位くらいでも取れてたと思う
ノムさんが甲子園見て、典型的な金属バットの打ち方って指摘してましたよね
やっぱあの人すごいんだな