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ネットの反応

1.
来年の大河の主役、見てもらえませんね…。
長谷川さんの大河楽しみにしてます。
2.
毎朝、NHKでまんぷく見て満足して亡くなったのかな?
長谷川博己さん、親孝行出来て良かったですね、羨ましい
3.
お悔やみ申し上げます。
4.
その道では著名人のようだけど息子さんはそんな威光とは無関係の世界で活躍していて立派ですね。七光り頼みで同じ世界に入る有名芸能人の子どもとは大違いです。
5.
顔立ち似てる。40歳ぐらいの子ども(しかも長男)なんだ、意外。
6.
育ちいいのね
7.
長谷川博己にこんな立派なお父様がいたんだ。偉大なお父様だったんですね。
8.
やはり親子だから、顔や雰囲気が似てますね
9.
長谷川堯さんの「神殿か獄舎か」は、30年程前に読んで感銘を受けました。その影響で明治・大正・昭和時代の建築雑誌や書籍を図書館に籠もって読んだり、重要参考文献である長谷川輝雄氏遺稿や後藤慶二氏遺稿を買って読んでいました。

後藤慶二氏の豊多摩監獄、蒲原重雄氏の旧東京拘置所の建築群、堀口捨己氏の分離派建築会、表現主義建築郡、大正時代の建築思想と大杉栄氏の思想等・・・・・・・思い出します。

謹んでご冥福をお祈り致します。

10.
来年の大河の主役姿見たかったろうね。
ここまでになった息子の晴れ姿を。

合掌。

11.
息子さんとにてらっしゃる。ご冥福をお祈りいたします。
12.
長谷川さん、知的な感じがしていたが、やはりお父様も教授かつご活躍されていた方なのですね。

来年、大河の主役なので、あと一年半ご存命だったら……なんて思うのは、いけないかしらね。

13.
そうなんですね。ご立派なお父様ですね。朝ドラ見られてたでしょうか。良い役者さんで安心されているでしょうね。
14.
お父様、著名な方なのですね。
知りませんでした。
来年は大河の主役をされるのに。
ご冥福をお祈り致します
15.
幼少時にイギリスの
ウェンブリースタジアムの
近所に住んでたらしいね…

だからライブやサッカーみたいな
イベントがあると近くは危ないって?

by長谷川博己さん

だから例のクィーンの
ライブエイドや最後のツアーの頃に
近くにって話してましたね


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16.
お悔やみ申し上げます…
17.
学生時代、先生の建築史の授業が好きでした。
お世話になりました。
長谷川博己さんが息子さんだったとは知りませんでした。
ご冥福をお祈りします。
18.
長谷川博己さんの知的で品がある雰囲気は、育った環境がそうだったのかなと感じさせるお父様ですね。大河の撮影に入る前に、お見送りができて良かったのかもと思いたいです。
19.
万平さん
20.
長谷川博己って高身長だけど、親譲り?
21.
好きな先生でしたね!スライドを多用して、とても面白い授業で毎回出席するのが楽しみでした。
近代建築史をとうして、現代建築が内も外も無く、間仕切られただけの均質空間になってしまったのに対して、明治、大正の建築を通じて内部空間の何たるかを教えて頂きました。
その象徴する建築家として、後藤慶次を熱く語っていたのを昨日の様に思い出します。ご冥福をお祈りします。
22.
息子も一本立ちしたし安心したのだろう。
ご冥福をお祈りします。
23.
ご立派なお父様だったのですね。
朝ドラが終わって、またこれから大河で忙しくなりますが長谷川博己さんのご活躍をどうご覧になっていたのでしょうね。
お父様の悲しみいかばかりとお察しいたしますが今後のご活躍応援しています。
24.
30年も前の話ですが、長谷川先生の授業が大好きで、著書も読ませていただきました。
先生の温かい建築愛に心を打たれたひとりです。

ご冥福をお祈りいたします

25.
長谷川博己氏も大河ドラマ主役の晴れ姿を見せたかったでしょうね。
合掌。
26.
ショックだ。目黒美術館での建築講話は何度も拝聴しに行ったよ。コルビュジエのキュビスムはよく言われるが、ガウディをチューブに見立ててチュビスム、タウトは桂離宮に透き通るものをみたとしてクリスタリズムと呼んだのは、この人ならではの着想ではなかったか。
コルビュジエは幾何学的なキュビスムを志向したが、元来の性質に逆の視点、人間の内から全体を見つめるものがあり、それが20世紀最大の建築家の魅力となっていることを教えてくれたのも、この人だった。

元々は早稲田の文学部出身で、何故か卒業論文にコルビュジエやミースのことを書いたのが目に止まり、その後の活躍に至っている。建築界に新しい視点を持ち込んだ人と言っていいだろう。
もう一度お話を聴きたかったが叶わなかったよ。合掌。

27.
私大建築の最高峰、早稲田の卒業だから
てっきり理工学部建築学科卒かと思いきや文学部卒なのね。

美学、芸術学的な視点での研究者ということかな?

28.
【長谷川堯さん死去 俳優・長谷川博己さんの父】

自分の死亡記事が「俳優・長谷川博己さんの父」と紹介されたことについて、お亡くなりになられた長谷川先生は、ある意味“鼻高々”なのではないでしょうか?

「俺の息子は、俺を乗り越えて、こんなに立派になったのか」と…。

ご冥福をお祈り申し上げます。

29.
確信はないけど、高校の現代文の教科書か問題集かで著書が載っていた気がします。
息子さんのドラマをみてから息子さんのファンになったのでWikipediaをみたときに驚きました。
これから受験に備えて著書を読んでみようかなと考えていたところでした。
ご冥福をお祈りします。
30.
そうだったんですか。ではお葬儀にあの方もこられますね。


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