役所の椅子はバランスボール 本格導入、思わぬ効能https://t.co/x58D6MymY9
腰痛を訴える職員がいるため昨秋に試験導入し、継続利用したいとの声が多かったことから、全職員の使用を認めた。— 産経ニュース (@Sankei_news) March 28, 2022
ネットの反応
写真を見る限り、管理職の方達だけなんですかね?スペース的に一般職員の方まで全てバランスボールにしたら、この事務所では歩くスペースまで確保するのが難しそうですね。
一般企業でも、経営陣など含めて上の方々の自己満というか、他へのアピールのために実施されることで、一般職員にはよい迷惑…という事があるので、全面展開されるのであれば、環境設定もしっかりされて、一般職員の方々含めて多くの人が働きやすい職場づくりをして欲しいです。
これ「希望者」全員に認めるだけですよ?
椅子を希望する自由もあるので椅子を即捨てる訳にもいかず、全員に認めるとなると、収納場所が大問題なんです。実際には一挙に大人数が希望したりしないでしょうが、最悪の場合は倉庫予算を執行する「覚悟」をしたのだと思います。バランスボールを家で使用した経験がありますが、着席時も椅子より後ろ側に場所を取る上、離席時に机の下に入らないし転がります。なので、通路等が広くないと邪魔だという心配は当たってるとは思いますね。ご指摘のように管理職席らしい『後ろが通路じゃない』写真を使ってるので、色々お察しです(笑)
バランスボールに限らず「(自費であれば)自分の症状に合わせた椅子の使用を認める」で良い気がしますが、豪華(に見えるよう)な背もたれのシッカリした腰痛椅子を平職員に使われたらイヤとかそういう根性も見え隠れしてて…
よくいるんですよ。新しいこと始めようすると何か言わなきゃ気が済まない30代から50代の中堅社員。
管理職だけ?結構じゃない。一般職だけやって管理職が高みの見物するより、上の人から率先してやってもらった方がさ。スモールスタートという意味でも。それと、句読点が無く読みづらい文章ですよ。
スペースが広い管理職だけの特権だとしたら、腰痛に悩む一般職員は辛いだろうね。悩んでない人は無理にいらないんだから、それぞれが希望する形にできる工夫があれば良いですね。
まずは役員からやって効果があったら従業員もだろ
そういう想像ができないから平なんだよ
管理職の方が腰痛持ち多いのでは
すぐいちゃもんしかつけ
数十年前に猫杓子もバランスボールって時代があった。結局その後色々とその効果について研究がされ、その結果、腰痛予防にはそれほど効果が無いということが証明され、バランスボールを椅子として使う人はほとんど見なくなった。腰痛の一番の原因は「長時間同じ姿勢を保っていること」立ってようが座ってようが一日中同じ姿勢保っていれば、腰は痛くなる。
バランスボールの良い点といったら、座りごごちが悪いんでずっと座っていられなくなること。
正しい姿勢とは次の姿勢です。皆さんもっと動きましょうね。
バランスボールだからといってずっと同じ姿勢で座りっぱなしはやはり良くない。2、3分で良いので定期的に立ち上がってストレッチしたり、座る姿勢を変えたりして同じ姿勢で固まらないことが大事。その一環としてバランスボールを取り入れて行くなら良いと思います。
忙しいときだと、PCに向かったまま驚くほど時間が経っているときがある。
印刷や来客対応の為に席を立とうとすると、腰が悲鳴を上げることもしばしば。
集中しすぎるのも腰には良くない。ちょくちょく姿勢を変えるのを意識するために使ってみるのも悪くなさそう。
一時バランスボールで仕事してたけど
腰痛が悪化してやめました
定期的に立ち上がってストレッチした方がマシ
その通りだと思います。
パソコン仕事するなら絶対にスタンドスタイルです!人間は地面の上に二本足で立った状態で如何にバランスを取れるかが大切なんです!
バランスボールの上に乗っているような不安定状態が日常生活の場面で起きますか?
不安定な状態でバランスを取れる事が大切な訳ではなく、安定した状態で如何にバランスを取れるかが大事なんです。
立った状態でバランスを取るのは両脚で踏ん張る力です。
バランスボールの上でバランスを保って乗っているには脱力するしかないです。
力んだらすぐに転がってしまい乗って居られません。
つまり、日常生活で必要なバランスは如何に両脚で踏ん張れるかです。
バランスボールのそれは脱力なので、真逆の事をやっているのです。
バランスボールの上にどれだけ長く乗っていられるかの競技ならばそのトレーニングが必要ですが、バランスボールの上に乗っていられるバランスと日常生活の場面で役立つバランスは別物です
前の会社が立ったままパソコン作業をする会社でしたが、腰痛がつらすぎて何度会社を辞めたいと思ったことか・・・
転職して今の会社は座ってパソコン作業ができます。
腰痛はだいぶマシになりました。二本足でバランスを取ることも大事かと思いますが、腰痛が悪化することもあったりするかもですね。
姿勢が悪いとか体が歪んでいると言われればそれまでですが、では整体で歪みを治すまでパソコンから離れて仕事ができるかというと、業務上それは無理な話ですし・・・。
立つのも悪くないが、やはり疲れる。オススメはスリーピングスタイル。
会社のフロアに布団を敷かなきゃならないから場所取るけどね。
この方法なら帰宅する必要すらない。オフィスを居住空間にするっていう発想。
結婚したり子供が生まれたりしたら厄介だけどね。
立ったまま設計図はかけないかなぁ
パソコン仕事だけど笑ひとくくりにしすぎ笑
立ったままずーっと打ち込むのもしんどいかと。
足パンパンになるよ。特に女性。
座わっていて定期的に休憩で立ち上がるのが良いかと。一時間に一度は席を立とうみたいなね。
タバコ吸う人なんてそのくらい出歩いてるから問題ないと思うし。
「ぱなし」作業は良くないからね。
直立不動ならともかく事務作業は屈んだり上体を動かすことが多いから立位は足腰にくるよ?全く座りっぱなしも極端だけど、だからと言って立って事務作業は効率が落ちる。
同じ腰痛でも座ると痛みが出る人と、立つ方が負担になる人がいますよね。。
一般的には同じ姿勢を避けて適度に歩くのが良さそう。
考え方が昭和すぎる。
今やIT以外でもデスクでバランスボールを取り入れるのは珍しくもないし、オフィスワークしながら適度なストレッチも出来るから一石二鳥。
本当、日本人の悪い所って目新しい物を否定ばっかする所よね。
仕事の能率落ちなくて、腰痛なくなるんならいいんでないの?
言っとくけどずっと立ってても疲れて来ると腰に体重のせたりして腰痛くなるから。
そうかもしんないけどさ、実際8時間立ちっぱで仕事って大変だよ?
そもそも両足でバランス取って立つ訳でなく、片足を休ませながら片方に重心を乗せて立つもの。
そのうち肘をつきながら猫背でモニターに顔を近づけて立つ様になり、腰痛どころじゃなくなるよ…
同じこと思って自宅にスタンディングデスクを導入したが…けっこう疲れます。やっぱ座りたくなります。なので一瞬でリサイクルショップへ。
立ったり、座ったり、歩いたりしながら仕事ができる環境が腰痛予防には最適だと思います。
「自費で購入すれば」なので、基本は従来の椅子をまず配置するんですね。
職員が自費で買って使えば、椅子の消耗が少なくなるので公費が浮きますね。懸念されるのは、腰痛や肩こりの予防・解消に有効なのであればという前提を盾に、機能椅子を自費で買って使う職員が現れるのではないか、ということ。
バランスボールは「効果があったので全員の使用を認めた」とあります。
ということは、その他の椅子類を自分で持ってくるのは認められていない、と言うことでしょう。まぁ役所は普通そうですね。ところで、個人的には別に周りの邪魔になるとかじゃなければ、機能椅子だろうがなんだろうが自分で買うなら好きにしたら良いと思いますが、何がどうダメなんですか?
良いアイディアだと思う。長年、何十年もデスクワークしていて腰を鍛える運動を意識してしていないと中年になり腰を痛めるケースをよく耳にする。立って仕事をするというのも良いアイディアだと思う。ガムも可にしたらなお良いと思う。
メチャ良いアイディア
寝る事もないし肥満防止、腰痛防止等々
これだと少しは仕事をしている感が周囲には見えるかも?
実際はバランスとるのに必死だとしても仕事に必死?って思う
全ての公的機関、特に政治家に取り入れてほしい
国会で寝ている者には特に!年寄り多いし
コメントを見ると、
意外に知られていないことに驚き!古い体質と思われがちなお役所で導入されたからニュースになっているだけで、一般的にはそれほどビックリするようなことではないと思います。
訪問した会社でこれを使っていたら、
私は、マイナスどころかプラスのイメージを持ちますよ。
スタンディングのデスクもありますし。
良いものはいろいろ取り入れたいですね。