ネットの反応

日本での移植は全く進んでいない。
難しい病で身体もしんどいだろうに海外まで行かなくてはならず、両親も費用工面や看病のため不慣れな国での生活。片親は恐らく看病するために費用が気になっても働けず、
かといって一緒にいても何か起きたらと心配だったろう。

判断、決断など悩む事も多く、心身ともに疲弊してきたのではないだろうか。

我が子が先にいくなんて。辛すぎる。

小児の重度の心疾患が海外に行かなくても、移植しなくても治る時代が来れば良いなと思わずにはいられません。ひまりちゃんの死を無駄にしない為にも医療の更なる進歩を願います。

ご両親やご家族は、毎日、娘の命が続くことを願い、それと同時に今日終わるかもしれないという恐怖と戦ってこられたのだと思う。

もし、わが子がそうだったら…と思うと胸が締め付けられる。
どうか、天国で安らかに。そしていつの日か、移植しなくても命が助かる時代が来ますように。

たくさんの人の温かい気持ちをもらって懸命に生きたんですね。

自分の子どもがもしドナーを待つ身だったら、誰か他の子どもが亡くなるのを待つみたいでつらいし、ドナーになる身だったら、心臓は動いてるんだし信じていればいつかは目を覚ますかも…と迷って決断できない。

色んな技術が進んで、移植しなくても病気を治せる世の中が来るといいですね。

同じ病気の人みんながこうやって手術受けられるわけじゃないんだろうなと思うと複雑です。
膨大な費用がかかりそれに伴う医療処置を行ったにもかかわらず数年しか生きることができなかったのかと思うと非常に複雑。
高額な料金を払ってもそれに見合った治療ではないのが現実。老人に無駄な延命治療するより、重度の病気を患っている子供達や若い世代を助けることに力を注いでほしいと思います。

お金で順番飛び越えての移植とか
両論賛否はあるかと思いますが
我が子が重病ならば、何としてでも助けたいと
親なら思いますよね。我が子も同じ5歳
他人事とは思えません。
ご両親のお気持ちを考えると、本当に辛い。

5年間、両親の愛の元で
幸せな時間を過ごせたかと思います。
どうかゆっくり休んでください

ヒマリさんが亡くなったのはお気の毒だと思う。
しかし、ヒマリさんの募金には様々な疑惑があったのも事実。それはどうするのか。