【それでも、生きていてくれてありがとう!と伝えたい。】性暴力で生まれた命 生き抜いた母と子の写真、世界に:朝日新聞デジタル https://t.co/PYXWKZqp9h
— 宮内宏和(宮ちゃんマン) (@hirokazumiyauch) October 5, 2020
ネットの反応
母親の何とも言えない複雑な表情にやらせない気持ちになる
半分自分の血が入っているけど半分相手の血だから。。産むのかは苦しい選択だと言うのは言うまでもない。
でも忘れたい過去とずっと向かい合わないといけないのは酷だなー。
でも忘れたい過去とずっと向かい合わないといけないのは酷だなー。
これが堕胎を認めない理由やプロパガンダに使われないといいなと思う。
”どうしても愛せない”
”一目見て愛した”両方ともとても心に刺さりました。
分かるなんて軽々しく言えないけど、同じ母親としてとても感慨深い言葉でした。
殺人同様の行いを受けた結果、命を育てることになるなんて恐ろしく感じる。もちろん、生まれてきた命に罪はなく、女性がきちんと教育を受けていることはよかった。
> 「どうしても我が子を愛せない」と告白する人もいれば、「殺そうと思っていたのに、姿をみた瞬間に愛してしまった」と語った人もいた。
同じ体験をしてもこれだけ人によって違うのが興味深いと思いました。自分で子供を産む事が出来ない男には理解出来ない感覚なんだろうな。
世の中には愛しあって産まれた子ばかりじゃないんだな。。産まれてきた子には罪は無いが何か切ない。。。
こんなにもシリアスで向き合うにも辛すぎる写真集を日本で出す為に奔走してきた竹内さんのエネルギーとジョナサンさんの仕事、そこから炙り出される世界の一面が多くの人に伝わるといいですね。
正に、罪を憎んで人を憎まずなんだろうけど、そう赦せるには、一瞬の人も居れば、一生掛る人も居るのかも。心が楽になれたら、、