悪性リンパ腫で闘病の #笠井信輔アナ「恐怖をばら撒いてしまった」と謝罪
笠井氏は悪性リンパ腫で闘病中で、入院前に「怖い」などと発言していた。だが、実際にはほとんど痛みはなく、点滴針も「チクッ」という程度だと安堵した様子https://t.co/CJvDGchy8z
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) December 24, 2019
悪性リンパ腫で闘病中の元フジテレビの笠井信輔アナウンサー(56)が24日、自身のブログを更新。入院直前のテレビインタビューで「恐怖をばら撒いてしまった」とし、謝罪した。
笠井アナは「実は、同じ境遇で闘病中の皆さん、これから病と闘おうとしてる皆さんに謝らなければいけないことがあります」と前置きし、
「私は入院直前のTVインタビューで『CVポート(抗がん剤の点滴を効果的に行うための小さな装置)』を胸に埋め込む手術が“怖い”と発言しました。
白血病だった友人が『自分もCVポート使ったけど、とにかく痛いから』と今回教えてくれたので、『今から痛い事とか考えたくないんです』と、そのまま全国の皆さんにむけて話しました」と説明。
「しかし、入院翌日に行ったCVポート設置手術はほとんど痛みはなく、今日初めて行ったCVポートに抗がん剤用点滴針を刺す瞬間の胸の痛みは『チクッ』という程度のもの。恋の胸の痛みの方が大きいくらいです」とし、
「こういうことは体験してから語ったほうがいいと、つくづく思いました。不用意にCVポートの恐怖をばら撒いてしまったようで、申し訳なかったです。“私の場合は”、抗がん剤治療用のCVポートの設置から使用まで、痛みは“今のところ”ほとんどありません。安堵しました」とつづった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191224-12240039-sph-ent
ネットの反応
感じたことは率直に発信した方がいいと思います
受け取る側の気持ちを配慮してくれるのはありがたいけど、こわいという気持ちを隠す必要はないです
思ってたよりも痛くなかったのなら後でそう報告してくれたら同じ処置を受ける人は安心するのだから
感じたままを伝えて欲しいなぁ
謝る必要なんか無い
むしろ謝らないで欲しい
最近の言葉尻を取ったり
人の気持ちが分からない人達に迎合する
必要は無いと思う。
今は、家族や自分の為だけに
弱いところを曝け出してでも
大切な者を守る為に頑張れ!
謝る必要なんてないよ。
怖くて当然なんだから。
痛いと聞いていたのに痛くないのは、「良かった〜」で済む。
痛くないと聞いていたのに痛かったほうが、騙されたようで辛い。
私の母が意識がずっとない中CVポートの手術をしたばかり。何の意思も伝える事が出来ないのに、そんな手術をして良かったのかとしばらく落ち込んでいました。
「ポートからの点滴って激痛らしいよ」なんて姉にも話せないし。
今回そうじゃない事をちゃんと伝えてくださって良かった。
本人が闘うんだから
リアルな気持ちでいいと思う。
気を配れる人なんだな。
戦っている当のご本人の率直な感想を咎められる奴なんかいない。
病気の治療は発言関係なくみんな怖いでしょう
良くなりますよーに。
吐露してほしい
苦しさを
あやまる必要ないです
最近、本当に心筋梗塞、脳梗塞、白血病、癌になる人が一気に増えたよね。
他の方もコメントしていますが癌の確立50%の時代なので、かかる事を想定して準備していました。想定通り掛かりましたw。
つい最近退院してきました。抗がん剤治療は入院1週間自宅1週間を1クールとして2回。延べ2ヶ月の入院と9時間超えの手術。
抗がん剤も良くなったとの事、結構楽でした。頭髪は抜けたけど、まぁ、もともとぬけてたからww気にしない、気にしない。
看護師さんにオムツを替えて貰うときに「赤ちゃんプレイみたいやなぁ~。パブ-」って言ったら、ニコリともしなかった看護師さんが吹いた~w。
くよくよして治るものなら、大いにくよくよしたら良いけど、同じ結果なら受け止めてこれはこれで貴重な経験なので大いに楽しもうと努めました。
結果回復が素晴らしいと先生や看護師さんに褒められました。おかげで予定より早く退院させられ(居心地が良いのでもう少し入院したかったけれどw)ました。
まだ髪が健在。
これからですね。
自分も鎖骨下にCVポート埋め込んでるけど殆ど痛くないよ。埋め込んでから3日くらいは少し違和感と筋肉痛のようなのはあるけど、痛み止めの薬を飲むまでもなかった。ケモの時は針を刺すときだけチクッと痛い感じかな。
そもそも、腕からの点滴の方が漏れたり血管痛だったりが酷くなるから、点滴を楽にするためにポート造るんだけどね。でも、初めてで知らなかったら知り合いの言葉をそのまま鵜呑みにしちゃうよね。
これからケモの回数を重ねていくうちに副作用が強くなっていくかもしれないけど、乗り越えてほしいです。
なった方しかわからない怖さ。抗癌剤治療頑張ってください。
謝ることでは無いと思う。恐怖ですよ、誰よりも。
無理してアップしなくていいです
治療に専念してください
いちいち公開せんでいい。
笠井さんが謝る事ないと思います。誰だって、経験ないものは怖いですよ…
それを身をもって伝えて下さっている。
人によって痛みの感じ方もあるでしょうから。
今は周りの事は考えず、治療に専念して元気に戻ってきてくださいね。
私も悪性リンパ腫でした。
発見時はステージ4でしたが、良い設備、熱心な先生に助けて頂いて7年になります。
周りには助からなかった人もいますがその人達の分も生きる様に頑張っています。治療中はあまり先の事を気にしない方でしたのでそれが良かったと思います。
人間ですもん。
怖いし痛いのを嫌だと思うのは当たり前。
やってみて、それ程でも無かったです(;´∀`)
で、良いのでは(⌒▽⌒)
怖いし痛いもんやん
我慢せんと
痛いは痛いでええと思う
同年代の笠井さんはまだまだ抗がん剤と戦える体力があると思います。
父を同じ病名で逝ってしまいましたが、まだ助かる可能性は充分あったのに抗がん剤は効いたのに副作用が強くて体力がどんどん落ちて続ける事が出来なくなり、治療を断念しました。
副作用が落ち着いて来た頃、父は病気自体が良くなってきたと間違った解釈をして喜んでいたので
家族は真実を苦しくて伝えられなかったです。
告知されてるのに最後はまるで騙してるかのようで辛かったです。
心から薬に負けることのない体力を祈ってます。
気力だけでもどうにも出来ない。
ドクターストップがかかってしまうのですから。
いいと思います。
実際怖いでしょう
我慢する必要は無いし、今は治療に専念して下さい。
貴方に勇気づけられてる人が沢山いるはずです。
病気になってもまだ目立ちたいのかよ。
気を遣いすぎです。大丈夫です。だから、無理をせず、気を遣わず治療に専念してください。
頑張ってください
密着取材も受けているようで大変ですね!
小倉さんがラジオ番組で話されていました
ゆっくりとして体力を維持することが一番ですよ!
経験のない事を怖いと思うのは仕方がないと思います。
私は血管が細く、抗がん剤の治療で点滴どうするんだろうという不安があったので、ポートという方法があるのを知ってホッとしました。
個人的にはポートをつけてもらって大変良かったです。
抗がん剤治療の副作用も個人差が大きいですから、自分の場合は今こうで、こんなことを感じているよ、と発信するのは悪い事だとは思いません。
とにかく治療による不調をやり過ごして病気におとなしくなってもらってご自身が元気になられる事が大事かと。
意地悪な意見はスルーがベストですよ~
こういうのって個人差があるし、実際に強い痛みを感じた人もいるのだから、謝ることはないと思う。初めて体験することは誰だって怖いし、過剰に恐怖を感じるのは当たり前。怖い、ビビっているというのを正直に話してくれた方が好感が持てる。
これを見ていたたとき、思わず突っ込み入れました。
処置する医師の腕なんですよ。
手先の不器用な下手な医師の場合ものすごい激痛だそうです。
CVポートに関わらず、栄養点滴用ポートにしても、下手な看護師が採血時でも痛いのと同じかと。
ちなみに、家の痛がりの母ですらCVポート設置するとき、平然として抜糸まで、全然痛くなかったそうです。
治療点滴針刺すときの方が痛かったと、話してました。
抗がん剤は、薬が蓄積されると様々な症状が表れることもあります。副作用は、それぞれ人により異なります。笠井さんの前向きな姿勢は、きっと良い方向に向かうと思います。