ネットの反応

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病院勤務なので4月に二回目を打ち終わりましたが、いつまで効果があるのか…
冬に効果が無くなるなら、厳しいな。
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最近の横浜市立大学の研究で下記のことが明らかになりました。「新型コロナウイルス感染症回復者のほとんどが、6か月後も 抗ウイルス抗体および中和抗体を保有していることが明らかに」

米国でも、mRNAワクチンに関し、昨年の大量治験者についての追跡調査で、半年経っても抗体は十分に存在していることが発表されています。

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>病院勤務なので4月に二回目を打ち終わりましたが、いつまで効果があるのか…冬に効果が無くなるなら、厳しいな。最新の報道として、ワシントン大学の研究で、ファイザーとモデルナのワクチンについては
2回の接種で数年間も抗体が継続するっぽいと報道されてる。

さらに、一度感染した人がワクチンを接種すると、生涯に渡って抗体が維持するかもと発表された。

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理論上は終生免疫に近いですよ。natureにも発表されましたね。ただし、変異を繰り返すので、次世代ワクチンが出来たら接種した方が良いでしょう。ファイザーの第2世代ワクチンは順調にいけば秋には承認されます。
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接種後の経過観察に基づく発表
〔PHOTO〕Gettyimages 7/1(木) 7:02配信
ファイザーが提供するmRNAワクチンは永続的な効果があり、一旦接種が完了した後は、少なくとも数年間は新型コロナ感染症の発症を予防してくれそうだ――英国の科学誌ネイチャーのオンライン版に最新の研究成果が発表された。」
以上引用。
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終生免疫がつく可能性を示唆する論文が発表されましたよ。しっかりと証明されると嬉しいですね!
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モデルナ社のCEOは、現在の治験データを参考に
半年後には再接種した方が良いと言ってます。半年後は、多分有料だから家庭には痛いですね。
インフルワクチンが、3,000円?
同等と考えると、3,000円×2回×3人家族で=18,000円(半年)

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医療に従事する者として訳の判らんモノを体内に入れる、エビデンスを調べない。450人の医師政治家が接種しない嘆願書を出してる事を知らない、、終わってますね
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イベルメクチンの効果が実証されれば数百円で済みます
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私の知る範囲でワクチン接種をした方は全員副反応が出ています。義父は1回目の接種後数時間で嘔吐(何ともなければいいのですが、昨日6月3日に2回目接種)義母は、接種し1週間経ちますが未だ片腕が上がらない。

父の友人は片足が腫れ上がり、生活に支障をきたしているとか。また、私が以前に海外でお世話になった方は脳梗塞で倒れ、命は取り留めたものの車椅子生活を余儀なくされました。また、娘の友人は医療関係者の為、接種。高熱が出て丸一日寝込んだようです。効果を期待し、接種した方達の副作用の方が気になります。

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どっちに転んでも製薬会社は大儲けですね。
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今回のコロナ騒動は学びになった。
マスコミ報道、政府の姿勢、製薬会社、医療研究機関、「科学的エビデンス」、大衆扇動、デマ。
一時期流行った人狼ゲームはよくできたゲームだった。
まさしく人間社会の縮図。
何がウソで何がホントか。
善意と悪意。
最後は自分の判断、自分の責任。
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人に惑わされない状態に
自分を持っていかないといけないでしょうね。
その為には、体力・精神力・忍耐力をしっかりつけないとね。
2 – 2
選挙の時の口約をしっかり守っている政治家の言う事ならかなりあてになります
口約も守らない政治家の言う事ならデマも多いと思いますよ
支持者と約束した口約でさえ嘘なんですから
2 – 3
まー科学的エビデンスを評価できない人は陰謀論にはまるよね
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何度騙されても気付かない国民。
騙されてる事にも気付いてないかもしれない。
自分の人生自己責任。
自分の身は自分で守るしかないね。
嫌な世の中だよ。
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前に自然発生したウイルスではない場合、変異を繰り返し弱毒化し自然に消えると言ってた学者がいましたが、感染力が上がれば毒性は下がるとも聞きました。今のコロナはどうなんでしょう?感染力より重症化率が知りたいです。
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弱毒化するというより、変異により、強毒化、不変、弱毒化の3パターンがり、強毒化して余りに致死率が高い場合、宿主を殺してしまうので、結果的に広まるのなら、弱毒化したウィルスが生き残りやすい(人間も生き残るから)という理屈です。ただ現在では、強毒ウィルスが一つのコロニーを滅ぼして終結する時代ではないので注意が要ります。飛行機や電車でどこにでも行ける時代なので。

ウィルス事体は強毒化しようと思って変化してません。たまたまその変化が人間に悪質だったという事に過ぎません。

3 – 2
>感染力が上がれば毒性は下がる・・・それは正しくない

変異によって、感染力、毒性とも、高いウイルスができることはある

もし、感染者が発症後だけにウイルスを排出し、感染者に治療を行わないなら、毒性の強いウイルスに感染した患者の多くはウイルスを排出する前に亡くなるので、毒性の強いウイスルの感染は広まらない

しかし、感染者が発症する前にウイルスを排出すれば、毒性の強いウイルスが広まる

また、感染者を治療すれば、医療関係者を介して毒性の強いウイルスが広まる

コロナは感染者が発症する前からウイルスが排出される

現代では感染者に治療を行わないという選択肢はない

従って、感染力も毒性も強いウイルスが出現した場合、それが感染の主流になる可能性はある

昔のように、人の移動が限られ、治療方法もなかった時代の考え方は、通用しない

ウイルスは人と共に、1日で地球の裏側まで行く

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一定期間内のPCR検査数とそのCT値の設定や検査対象者の属性によってその時に発生する陽性者の数や質が変わる、つまり比較対象の分母が変わってしまいます。

例えば検査対象で言えば何らかの病気での入院患者や高齢者施設入居者が主な対象なのか、既に風邪の症状が出ている人が主な対象なのかそれとも今健康な方が念の為に又はクラスターに属していたから検査する様な層が多いのか、せめて対象者の平均年齢と検査時の体調等が同じじゃないと比較自体が意味をなさなくなってしまいます。

なので検査時期とエリアごとに最低限PCR検査の実態はデータに取り入れないと感染者数と死者数及びその割合だけでの比較は出来ないかと思います。

特にCT値が高い場合はなるべく漏れの少ない様陽性者を検知できる弊害として検査陽性者の多くが偽陽性となりますので、その時の重症化率や致死率は余り意味の無い数値になるかと思います。

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重症化率だけでは評価できません。
そもそも重症化をどう定義するか?酸素吸入が必要なくても非常につらい症状が続く人もいます。
あとは後遺症、合併症。
3 – 5
こういった経験則がどれぼど新型コロナに当てはまるのか、素人ながら疑問に思います。ウイルスに意思があるわけではないし、このウイルスは発病前から感染しますので、人の行動範囲が世界的に拡大している現代では、毒性の強いものでも広まりやすいのでは。
3 – 6
強毒変異は治療される(医療関係者が拡散させたりはしない)
弱毒変異は治療されずにひろまる。
これが弱毒化のしくみでしょう。弱毒変異が広まれば強毒変異に対する免疫もできる。

3 – 7
一般的にはそうなんですよね。
そうであってほしいけど、このウィルスは普通じゃない気がして。
3 – 8
ウィルスは生き残るために、感染力が高いほど、弱毒化される、というのは常識ですよね。だから今まで滅びることなく共存できてきたんですよね。人類は。
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人工ウィルスなら感染力も毒性もどんどん上がり続けるでしょうね。弱毒化させる意味ないしね
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欧米の第一波の死者数が多かったのはマスクなどの習慣がなく、感染対策も知れ渡っていなかったことが原因で感染時のウイルスの曝露量が多かったためと思います。

裏を返せば今の日本での死亡率もマスク・消毒・ソーシャルディスタンスなどの感染対策により、インフルの感染者が例年の千分の1になったように感染者数も抑えられていると同時に、重症化率も低く抑えられているのではないでしょうか?
私は基礎疾患があるハイリスク組で、1回目の接種を終えたところです。

自分が打ち終えてもあと少し、ワクチンが希望者に行き渡るまでは気を緩めてはいけないと思います。

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日本には『医薬品等行政評価・監視委員会』という委員会があり、過去の薬害事件を繰り返さぬよう医薬品等の安全性の確保のための施策と実施の状況を評価し監視することが目的とされている。6月28日の第4回目の委員会では、薬剤疫学の専門家より『ワクチンについて何らかの提言がなされるべき』と副反応について詳細な質問がなされたが、それに対する厚労省の回答は、人の命を扱う機関としてはとても誠実なものと思えないやり取りだった。

ワクチン接種を迷われている方は、メリットだけを伝える政府が実際どのような姿勢で勧めているかをよく調べて注視する必要がある。

5
で、デメリットは?
記事としてメリットを書くのであればデメリットも記載しないとおかしい。