これ自体は良いのだけれど、誰にどの順番に接種するのかが問題。
緊急事態宣言で部外者の入構を制限しているのに、摂取していない学生教職員が溢れるキャンパスに一般の接種者が大挙してやって来る状況は避けて欲しい。
接種会場にキャンパスを 大学300校が提供へ https://t.co/6LoHqYO5WM— 増田の准教授 (@ProfMasuda) May 27, 2021
ネットの反応
これでワクチンと接種会場の確保は出来た事になりますね。あとは接種の担い手。救急救命士や検査技師なども取りざたされているが、まずは医師・看護師だと思う。
特にコロナ患者を受け入れていない人達。日本医師会長はくだらない会見をするよりも、ここを全力で取り組むべきではないでしょうか。
ワクチンが確保されたのなら、どうにでもなる。和歌山県は開業医が予約を受けて接種しているらしい、全国一位の接種率だそうです。
西日本のほうが医師の数は多いのだけど、工夫の仕方はいくらでもある。自治体単位の医師会は協力すべき。場所なんてどうにでもなる。
>まずは医師・看護師だと思う。筋肉に注射するだけの事なんだから、
医師・看護師である必要性は全く無い。
医師や看護師は副反応やアナフィラキシー発生時の対応を最優先してもらい、
接種は他の資格者が行う形が最も効率が良い。
打ち手は色々な職種の医療従事者に広げていますよね。
ただ問診は『医師のみ』これは絶対的!
医師が足りないんでしょうかね。
報酬がめちゃくちゃいいらしくて病院によっては医師同士で枠の取り合いしてるしてるとこもあるみたいだしね
医師や看護師だけでは足りず、スピードが要求されているからこそ他職種にも応援要請しているのではないですか?
アメリカみたいに特例で薬剤師だけで問診と接種をできるようにすべき。医師会が強固に反対しているけど。
確かに医師・看護師である必要は全くないんだけど、法律との兼ね合いもあるし、一般人の拒否反応もあるじゃないですか。合理的な決断を受け入れられる人達ばかりなら、こんなに苦労しないと思いますよ。
それは医師や看護師が目一杯協力しているとは、言えない状況も有るからだと思いますがね。特に看護師は、潜在看護師と言われる、資格をもっているが現在看護職に就かれていない方が相当数おられます。
まずは法律的に問題の無い、この方々が中心になるべきなのは、間違い無いと思います。
いま医者は接種の応募に殺到中だよ
なにせあまりにも高賃金だからね
休日だと、一人あたり7000円だ、一日100人接種で日当7万円
だからある自治体では、医師会会員優先という取り決めまで出来たみんな中川の猿芝居に騙されすぎ
私はかかりつけの獣医でいいー
普通に、小学校、中学校で地元で打たせたらいいのでは。
かつては、インフルエンザとか校医が来て打っていたんだから。
選挙とかも、良く小学校の体育館が会場になったりするんだから。
小中高は生徒がいるので不特定多数の人が集まるのは駄目でしょう。大学はオンライン授業で空き教室がかなりあり、広い部屋も確保しやすい。
イギリスは死者激減でハグオッケーになるそうですね。
副作用もあるでしょうが、経済のためにとにかく接種スピードあげて欲しいです。早く居酒屋でワイワイやりたい!
今現状接種する年齢に達さない小中学生に感染のリスクは背負わせられないでしょ
無症状者が接種に来る事も無いと言えない以上
うちの地域は土日だけ小学校とかの学校で打てるようになるけどね。
体育館や講堂があって大人数を収容できるうえゲートがあって人の出入りが管理しやすいので施設としては適している。
好き勝手をするごく一部の人たちやテレビ局とテレビでガーガー言いたい放題を言う連中を除いて、社会には事態の収拾に協力したいという人々や組織のほうが圧倒的に多い。
前半は同意だけど、一言多いね…笑
素直にありがたい話じゃない。
大学の所在地には偏りあるかもしれんが、選択肢が増えるのは良いことよ。
学生の夏休み期間だったらいいと思うけどね。
後期が始まって、学生はリモート、キャンパスは接種会場って、ちょっと違和感感じる。夏休み期間だけ小学校・中学校の教室や体育館なども接種会場にすればいいのに。
大学キャンパスより近いし。
本当に、その通り!研究室活動をしている学生を休校日に締め出すつもり?
〈基礎疾患のない方で高齢者でなければ血栓の心配はそこまで高くないのではないでしょうか。〉→逆です。
アストラルゼナカのワクチンは、英国での治験で若年層の方が血栓ができる確率が高いとの結果が出ています。
ワクチン接種が進まないのは、ハコの問題なのか。ワクチンの数の問題なのか。接種する医療者の数の問題なのかを、キチンと把握して対応する必要がある。じゃないと、東京の接種会場の様に、ハコもワクチンもあるのに予約枠が埋まらないという事態になる
自治体のよる接種会場、診療所や病院での接種、大規模接種会場にくわえ企業勤務先での接種に大学での接種と接種の場が増えるのは喜ばしいことです。
打ち手や問診実施者の確保は課題とはなりますが、生活スタイルや活動地域が人それぞれで異なるのは当然のことなので、選択肢が増えてワクチン接種が益々加速することを願っています。
場所はいっぱいありますね。あとはマンパワーですか。
都内住みですが、住んでいる区は、コロナの影響で区の施設(文化センターとか区民プラザとか)は終日休館です。何でこういう施設を活用しないのでしょうか?
区の職員や委託の職員は施設ごとにいます。医師と看護師のみが不足していますが、施設ごとに緊急時の病院を指定していますので、そこにお願いすれば、地域に根づいた環境で接種は受けられると思う。区の職員さん(地方公務員さん)は余っているみたいなので活用すれば、利権をもった委託をしなくて済みます。
大学の場合は、生徒さんが手を貸してくれそうですね。国もどうせお金を出すなら、将来のある大学生にアルバイト代を出したほうが良いのでは。
学生はクラスターになるからって理由でキャンパスへの入構制限があるのにワクチン接種のために不特定多数の人間を構内に入れるのは許可するんだね。
大学側がやってる事と完全に矛盾するんだけど、学生ももちろん接種の機会はあるんだよね?
1年以上も十分に学生生活を送れてないのだから何か救済されるべきでしょ。