きちんと団結して立ち向かっていけるニュージーランドの人たちは偉いと思うし羨ましい。
日本じゃ夢のまた夢。
期待すら持てない夢。新型コロナとの「闘いに勝利」 NZ首相が宣言、ロックダウン段階的に解除 https://t.co/3O8Kobb2AR
— blueglitterrose (@blueglitterrose) April 27, 2020
【AFP=時事】ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)首相は27日、新型コロナウイルスの感染拡大を阻止する「闘いに勝利した」と宣言した。同日夜から、流行対策として導入していた封鎖措置(ロックダウン)の段階的な解除を開始する。
アーダーン首相は「ニュージーランドでは、広範囲にわたる未確認の地域内感染はない」「われわれは闘いに勝った」と言明した。
ニュージーランドは約5週間前に新型コロナ対策の警戒レベルを最高の「4」に引き上げ、生活に必要不可欠な店舗や企業のみ営業を認めていた。警戒レベルは27日夜に「3」に引き下げられ、一部企業や持ち帰り販売の飲食店、学校などの再開が可能になる。
しかし、いつになったら新型コロナウイルス感染を完全に排除し、平常の生活に戻ることができるかは分からないとアーダーン首相は警告。
誰もが「失われた社会的な接触を取り戻したい」と願っているものの、「自信を持ってそれを取り戻すためには、ゆっくりと注意深く進まなければならない」と国民に呼び掛けた。
その上で、「ニュージーランド国民の健康上これまで達成してきたことを、危険にさらすつもりはない。したがって警戒レベルを『3』にとどめる必要がある」と説明した。
人口約500万人のニュージーランドの感染者数は1122人、死者は19人。過去24時間に確認された新規感染者は1人だった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200427-00000026-jij_afp-int
ネットの反応
成功している指導者は女性が多い
リーダーシップが全くないので日本の国会議員には全く期待しません。
海外厨が日本をさげて、NZをほめてるな
NZをほめるだけでいいのに
権力が人を従わせる手段は3つある。
一つは、従わない者に不利益(罰あるいは苦痛)を与え、恐怖で従わせること。(近くの国家にありますね)
二つめは、従う者に利益を与えること。金や昇進などの利益で誘導する。
三つめは、言葉で説得すること。JFKの演説は若者を鼓舞したし、アーダーン首相も優れている。
頼りない政府を目にして、多くの人が強権を期待するが、それは多くの場合誤りだ。無能な政府が強権を振りまわす時ほど怖ろしいことはない。
日本でも、多くの人が心のなかで求めているのは、国民に寄り添いつつ感情に流されない、暖かく深いリーダーの言葉だ。
国民との共感がなく、官僚の甘ったるい作文を、勿体ぶって読むことではない。
一回医療崩壊の怖さを、日本の経済優先主義のやつらに、分からせる為に、全ての医療期間は、医療をボイコットするしか、医療従事者を守るすべはないと思います。
誰が赤の他人の命のために、特に安い賃金で働く看護師が、自分の命をかけて、一番危険な環境の中で働かなければならないのか?
医師は国の税金をかけて6年以上も税金を注ぎこんで育てたのだからこのような国難を救う為だからこそ死を恐れず、今こそ国民の役に立つ初めての機会と捉え全ての覚悟を持った方がいいと思います。
でも、貧乏看護師はその責任はない。
医師は、今までの優遇された待遇に恥じない死にかたを覚悟して、死を覚悟して人の命を救うために頑張ってください。無駄に国民の税金で、シフクを肥やして来たのだから。
国のリーダーがしっかりした国がうらやましい……。
勝利おめでとう! この勝利にはきっとアメリカと中国の富裕層が押しかけて共に祝ってくれるはずです。
やばいー
つまんねー
なんでもう収束モードやねん
もっと多くの犠牲者を出してからやろ!
誰かが書いた文章を読んでいるようにしか聞こえない
日本の総理とは
全然違う。
羨ましいです。
今回は女性の慎重さと大胆さが極めて有効に
国を導いている。
コロナウィルスは第二波があるらしいから油断せずに気を付けないと。
ヨーロッパやアメリカに比べてやはり日本は充分堪えてるとは思う。医療現場の尽力には感謝してもしきれない。
でも、日本のトップがもっと大胆に方針を決めて手早くやっていれば、もっと早期に抑えられたのも間違いないと思う。
首相はどこに気を使っているのか、何のしがらみがあるのか、庶民には分からないけれど、国のトップが強いリーダーシップを発揮できる国が羨ましい。
日本ではまだしばらく感染に怯えながらすごす窮屈な生活が続きそう。
人口が少なくて良かったね。しかし、こんなに拡がるウイルスって、強いね。
コロナ対策が功を奏しているのはそうなんだとおもうんだけど、国によって感染拡大の実情が違うように思えてならない。
ニューヨークと東京を比べて、こんな緩い規制で今の現状である東京はウイルスの質が違うのではないかとさえ思える。
台湾に引き続きニュージーランドも!
島国は他国からの流入がコントロールしやすいので、とてもうまくやったと思います。
また、首相の配信を何度も拝見しましたが、とても強く優しい母の姿がきっと国民の方々の支えになったと思います。
あれ???日本も島国だったような。
首相の配信はとても優雅でしたね。
はぁ、不安と不満しかないわ
日本も見習って総入れ替えしなきゃな
使えないおじいちゃんばかり
丸投げ阿部政権に指導願います。
ニュージーランドは指導者の質も高いけど、国民の民度も高いんだと思う。
日本は恥ずかしい。パチンコ行ったり。。
このウイルスが、時間が経てばだんだん終息するタイプなのか、それとも数人からまた爆発的に感染するタイプなのか?後者であった場合、NZの勝利宣言が大流行への引き金にならない事を祈るばかりです。
強烈なロックダウンすれば新たな感染者は増えにくい。
でも、ウイルスの感染力が強いならば、すぐに元の木阿弥にはならないのかな。
むしろ、皆が抗体を持った!というほうが勝利っぽいけどなぁ。
死者数がこれだけ少ないのは本当にすごい。
この人が日本にいればよかったのに・・
第二波が来るでぇ!!!
素晴らしいが、これから、新型コロナが、感染拡大する冬場に入ります。第二波の可能性があります。国際線再開や閉鎖解除につれてまだまだ油断大敵です。治療薬やワクチンが早く完成して欲しいと思います。
この国は今後どうするんだろう、感染者がいないって事は集団免疫を獲得出来ないわけでワクチン出来るまで鎖国政策を続けるなら良いですが。
ニュージーランドは、大好きな国なので何度も行っていますが、こういう事が実現できたのは、首相のリーダーシップも当然ありますが、国民の意識の高さもあると思います。
観光で行っただけですが、本当にどの都市や街でも、みなさん親切で、困っていたりトラブルに遭っているときも、自分の事のように、接してくれました。これも、幼児教育先進国と言われるように、幼少期からの教育の賜だと思います。
人口は福岡県より少ないので、日本に当てはめるのは無理がありますが、見習う所もたくさんあると思います。
あちらは、これから冬本番ですので、このまま収束したまま冬を越せれば、本当の勝利宣言が出来ると思います。どうか、ニュージーランドの皆さん頑張ってください!
丁寧で子供にもわかるような説明を日本もして欲しかった。大人でさえ、わからなくてどうすればいいの困惑することが多かったから、若い人まで周知できなかったんだと思います。
有能な首相がいるといとも簡単に封じ込めに成功する。
日本は連戦連敗、隠しても無駄。