新型肺炎 最初の発生源はどこ?https://t.co/EHwHkg0xj6 @Sankei_newsより
武漢疾病予防コントロールセンター研究員1人がコウモリに攻撃されてその血液が皮膚に付着したり 尿が体にかかったりしたことがあり その都度14日間の自主隔離をした
武漢疾病予防コントロールセンターで一体どんな研究が…— Kizuna Sniper #DOJ (@KizunaDoj) February 26, 2020
【北京=西見由章】新型コロナウイルスの最初の発生源は中国湖北省武漢市の華南海鮮市場で取引されていた野生動物だ-。そうした中国当局による従来の見解が揺らいでいる。
政府系の機関が、ウイルスは別の地域から同市場に流入したとの分析結果を示したためだ。ただ「最初の感染者」がどこでどのように生まれたのかを突き止める手掛かりは少なく、謎が深まっている。
中国科学院シーサンパンナ熱帯植物園(雲南省)などが26日までに公表した論文によると、中国など12カ国で採取された新型コロナウイルスの遺伝子情報を分析した結果、華南海鮮市場で検出されたウイルスは別の地域から流入していたことがわかった。
早ければ11月下旬には別の場所で「人から人」感染が始まっていた可能性があると指摘。その後、同市場を拠点に感染が拡大するルートもできたと分析した。
こうした見方は、武漢市の医師らが1月、英医学誌「ランセット」に公表した論文と符合する。論文は、12月1日に発症した最初の患者をはじめ、
当初確認された感染者41人のうち14人が市場とは無関係だったと指摘。ウイルスの自然宿主であるコウモリも同市場で取引されていないとした。
発生源はどこなのか。香港メディアなどによると、華南理工大(広東省広州)の肖波濤(しょう・はとう)教授は今月6日、研究者向けサイトに投稿した論文で、
同市場から280メートルの近距離にある武漢疾病予防コントロールセンターからウイルスが流出した可能性を指摘した。
論文によると、同センターでは浙江省などで600匹以上のコウモリを実験用に捕獲。研究員1人がコウモリに攻撃されてその血液が皮膚に付着したり、
尿が体にかかったりしたことがあり、その都度14日間の自主隔離を行ったという。サンプルや汚染されたごみがウイルス流出の原因になったとの見方を示した。
ただこの論文はその後、サイトから削除された。中国外務省の耿爽(こう・そう)報道官は20日、ウイルスが「実験室から流出した」「生物兵器として開発された」などとする説について「世界の著名な専門家たちは全く科学的根拠がないと認識している」と述べている。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00000620-san-cn
ネットの反応
中国南部の農村部が絡んでいるのでは?
と思ってしまいますが。
ウィルス兵器を作ったやつもいるし、漏らした奴がいると言うこてですか。
中国は実は薬を持ってるんでしょ?
流石に「兵器を作っていた」とまでは思わない。だけどこのセンターから何らかの事故で漏れたというのは信憑性を感じる。
コロナウイルスにHIVタンパク質をゲノム編集インサートしたものです このタンパク質はHIV感染の受容体ACE2に結合するものです ACE2受容体に結合して免疫機能に障害を与えることができます
武漢生物化学研究所がコロナウイルスにこのタンパク質の人工挿入に成功してたという記事がNatureMedicineに2015年に掲載されてます
このウイルスは間違いなく武漢生物学研究所から漏洩したものです 中共は滅亡させなければなりません
中共は既にワクチンを持っていて人民解放軍に接種してます 中共はアメリカの査察を拒否し続けており この研究所近郊で爆発が起こってます
研究所を爆破して証拠隠滅をはかった可能性があります アメリカ政府は衛生で確認済みと思います 最初の患者は研究員の石さんです
事の発端は中国・武漢です。
最近は、中国と中国政府の動向のニュースが少ないのが気になりますね。
まさかまさかの生物兵器?バイオテロ?
そうは思いたくないですがね…。
ゲテモノではあるが、昔から一部では食されていた野生動物~市場由来説は、近年になって新たに生じるようになったSARSや今回の新型コロナウイルス流行を考えるとむしろ否定的に思える。
その分、研究所からのウイルス漏出事故と考える方が自然に思えるが。
研究員の不慣れや個人の衛生観念、政府・官僚達の公衆衛生思想の欠如がこうした事故を誘発~拡大させる大きな原因ではないか。
こうした点からして、現在の中国は経済規模だけは極めて大きいが未だ一流国になっていない、と云えるだろう。
勝手に作った、生物兵器のせいで関係ない日本人が亡くなってるんだぞ。
ふざけるな。
中国はちゃんと本当の事言うべきだ。
コウモリを絶滅させるかー
中国政府機関が分析?
なんと白々しい!!
人体実験の拡散だろう!
研究所だろ?
生物兵器作りやがって。
地球の守護神は、中国の人民解放軍が香港・台湾・日本の南西諸島などに侵攻しそうな気配を察知したのでそれを阻止するため、
中国国内を覆う負のエネルギー(黒い想念エネルギー)を利用して、感染力の強いウイルスに変異させ中国国内で感染地域を広げて混乱させ、人民解放軍の侵攻を阻止したとの情報がある。
80歳以上の高齢者や、病弱の者などが重症化して亡くなる場合が多いようであるが、自分はまだ社会のお役に立てるのだという強い想いを持ち続けたなら、ウイルスに負ける事は無い。
(今年70歳になるが、5年以上インフルエンザなどの風邪に掛かった事が無い。まだ現役のフルタイム就労者でもある。)
「武漢国家生物安全実験室」は中国人民解放軍の生物戦争のための兵器開発に関与していた。
習近平が企てた、世界規模の壮大な感染実験
人工ウィルスでしょ?
今更お茶を濁してもみんな知ってますけど。
しらじらしい、コロナウイルスにエイズをSARSウイルスのDNAを埋めこんだものだとイスラエルとアメリカとインドの研究機関で判明しているだろう。アメリカの研究機関の結果かワシントンポストにでているぞ。武漢のウィルス研究所から発祥しているのは確定だよ。
中国産の食品食べてる事事態
もうダメなんじゃない?
もちろん判明するよ、ただしそれが真実とは限らない。政府系機関の発表ですからね。
研究所でしょ。
政府政府機関って・・国連もWHOも誰も研究所に立ち入りしないのか?
日本など比較にならない規模の超高齢化社会からの脱却を図るための人口調整という名の策謀説を伝え聞きますが、いくら狡猾で身勝手な共産国家とはいえ、昨今では人類滅亡のカウントダウンとまて囁かれるこの事態、さすかに中国一国の仕業とは到底思えません。
やはりこの地球規模の策謀の根源には、現在では6人のメンバーにより構成され世界を闇から牛耳る、かのフリーメイソンの意向が反映してること、なのかも知れません。
中国共産党軍が作ったウイルス 罹患した方が悪い理論を振りまく 必ず自国共産党崩壊に繋がる。
動物が怪しいんなら、カラスの糞の方がもっと危険!
カラスは雑食性で、腐ったものでも何でも食べるのでウイルスがいっぱい。
生きた虫しか食べないコウモリの比じゃない。
中国にも日本にも何千年も前から、コウモリもカラスも無数にいる。
それでも、今までこれ程酷いウイルスは発生しなかった。
判るよね!
この事が引き金で世界戦争勃発し、世界終わりか?
やっかいな奴、まき散らかしたな!
中国政府の調査なんか、誰が信じるか!嘘付き、ごまかし、隠蔽が得意の中国だぞ!
どう考えても人工的に作られた兵器でしょ?
アメリカ人が持ち込んだ可能性もありうる
そんなことは収まってから調べれば良い。
今は、感染拡大を止めることが先。
黄金バットみたいに コウモリだけーが知っているっ
て感じかよ
その研究所を立ち入り検査できればはっきりすると思う。