長時間労働+パワハラで思考停止させて奴隷化しようとする会社が多い。労働法を学んで不当な扱いには法的措置も辞さない姿勢を見せないと日本の労働環境はよくならない。
働きすぎが「ふつう」になる前に 遺族50人取材の記者、新社会人へ伝えたい「過労死しないための7箇条」https://t.co/HlxNwth0m3— ES175@Ⅱ-V (@anthony_24) 2019年3月29日
ネットの反応
なぜ働くのか→
お金を稼ぐため、なぜ→
食べるため、なぜ→
生きるため、なぜ→
働くため、なぜ→
お金を稼ぐため、なぜ→・・・・
以下エンドレス
ほとんどの人が、働くために生きているのに、
働きすぎという事はないのではないだろうか。
時関数は状況等で大幅に変わってくるので注意
日本は労働の生産性が低いn
人によって過労と捉える時間は違う。
周りに200時間残業の人がたくさんいると、
「100時間残業程度・・・」なんて考え方が生まれる。
でもその人のキャパは20時間かもしれない。
本部はロイヤリティを下げて人件費に回させて人手確保を援助する気はなく、国は非正規雇用労働者への減税等で援助する気はなく、オーナー連中は本部にロイヤリティ値下げや、国に非正規雇用者の減税を要求するわけでもなく、労基法の基礎すら勉強せず、自分が楽したいから「24時間営業やめさせろ」と喚いてるだけ。
過労死っていうか疲弊死、時間だけでもないと思う、今時の管理職は臆病で、上の者が言う真っ黒もシロと言えばシロに同調するだろ。そういう管理職を求める上の上も中身がない。
若者よ、就活のときの健全な勧誘言葉、いま現実、大きな差はあるかないか?…日本企業。
過労死の原因は、1番は会社ですが
次点で、労働者の世間知らずです。
目的が金稼ぎだってことを忘れてはいけない。
仕事はその為の道具の一つに過ぎない。
労働を利用して生きているだけだ。
金が稼げれば労働である必要すらない。
>(6)危なかったら、すぐ逃げて
ある程度頑張ってから逃げろよ(^-^)。大爆笑 せっかく入社したんだしよ、人生に逃げクセつくぞ
給料が歩合じゃないので、仕事ができない人は、
給料を貰えることに、ありがたいと思った方がいい。
新卒の人には、月10万円以下の仕事して、
会社が30万円負担しているのが、現実。
最低でも10年努力して、頑張って下さい。
経営者はそう思っています。
新入社員に長時間残業させる感覚が理解出来ない。
最初は環境が変わって気疲れしているだろうから定時で帰らせてたけど。
少し経験すれば現状や責任感などもついてくるだろうが。
自分達の頃はむしろ役所に入った人間の方が残業してたイメージがある。
未だに日本人の中には休むことが罪悪だと思っている連中が大勢いる。
根本的に彼らを洗脳しないと解決しない。
7つも必要でしょうか?
せいぜい
仕事より自分の身体が大切
最後に逃げる体力は温存しよう
自分の頭で物事を考えられる人ならそれで充分ですよ
従業員を過労死させる会社をどうにかしろ
過労死をさせる社会が間違っているのでは?
死ぬこたないぞ。健康が一番。
死んだら楽になるとかありえないからね。
新入社の時期にそんなに脅かさなくても、、
熱血さ故に先輩達が作ったラインを崩し
自分で自分を振り回して
どうにもならなくなり辞めて行く
新入社員もいます。
うちはエンタメ業界ですが、昭和の気質が抜けず、(サービス)残業推進派です。
中途採用はサービス残業して当たり前を洗脳できないからと、新卒を取りたがるというのを入社してから聞きました。
残業している人が偉いと、定時中に散々お喋りして働かず残業しているだけなのに、黙々と仕事をこなして定時で帰ることをよく思われません。そのせいで評価も低くなります。
基本給もあり得ないほど何の前触れもなく下げられて、その差額を固定残業手当に回されました。
何社も経験して即戦力になるからと採用されたのに、新卒でもないのに基本給が10万円台。こんな会社初めてです。
責任感を持ち、仕事をやり遂げることは理想であり美徳。ただ、結果、体を壊してしまっては”しおしおのパア~”。でもヒーローソングの中には、♪限界を越えろ~ とか、○島みゆき嬢の名曲のひとつに、♪お前が消えて喜ぶものにお前の~ とかあるので、”歌は歌、自身の現実が最優先”と割り切らなければと思います。ひとは24時間闘えません!
タイムカードって言うのが古いよね
わたしの勤めてた会社は
パソコンの電源が出退勤になっていた
まあパソコンを使う職種にしか適用出来ないけどね
高価な墓石を建てるより安くても生きてる方が素晴らしい!
「過労死しないための7箇条」を発表しないといけない世の中は辛いけど、これは大切。周りの人は絶対に「甘え」だとか言ってはいけない。人はみんな違うから、できる人もできない人もいて当たり前だし、心が壊れるポイントも皆違う。
うつと過労死(死ぬまで自分で動けない間抜け)話題は広告主たんとつきまんなぁ~マスを狙わないとダメでんなあ~
現在52歳。30年の社会人生活で過労が原因で2度精神疾患を患い退職した経験があります。
まだ通院治療中ですが死ななかっただけ良かったと思います。
勤めていた会社(物流業)はすべてサービス残業が当たり前でした。
繁忙期など就業時間内で業務が終わらない場合もあるので残業がすべて悪いとは思いませんが、数少ない自身の経験から言うと問題がある会社は以下のような傾向がありそうです。
・残業ありきで業務が成り立っている(まず定時で帰れない)
・経営者や上司・同僚のなかに、早く帰る人を非難する人間がいる
・給与に残業代が組み込まれている(○○時間分の残業代含む)
→固定残業代制度を悪用している
または一律の手当を残業代の代わりにしている
会社は責任など持ってくれませんから、どの世代でも「自分の身は自分で守る」という意識は持っておいたほうがいいでしょう。
自分の職場はストレスの少ない快適な環境なのですが、この雰囲気を保つために上層部の人が相当気を遣っていることを知っています。
なのでストレスを軽視している企業では現場は大変なのだろうなと思います。でも少なくとも新人に負荷をかけるよりは経験豊富な上層部が気を遣う方がまだベターではありそうですね。
『心の不調はすぐに受診を』
とあるが、受診して怪しげな薬(睡眠薬含む)を毎日飲まなければならないのなら、そんな仕事は今すぐ辞めろ!と強く強く申し上げる。
精神疲労はわかりづらいし、真面目な人はしんどくても「もっと頑張ってる人もいるから・・・」「自分の考えが甘いだけなのでは・・・」と思ってしまうから、血液検査とかでストレスを数値化できたらいいのにな。
お医者さんに判断されたい。
新社会人が過労死するはずが無い。
むしろ空気を読めずに定時で帰る新人のせいで仕事が増えるベテランが心配だ。
線引きが難しいよね。
会社側に「甘え」と取られればそれまで。
過労死問題がいつまでも改善されない理由の一つが、過労死の定義が曖昧である事と思っています。記事では、仕事が原因で命を落とすことが過労死であると記されています。
記事を読むと、身内を亡くした家族が労災保険をいただく方法を説明しているとしか思えない。