2日間、ずっとテレビで応援。
このゴール直前の実況には、感動しました。
創価大学、駒澤大学をはじめ、全出場校、予選会で涙を飲んだ大学駅伝部、大会を支えてくれたスタッフ、沿道に行かずに我慢して自宅で応援したファン、家族のみなさん。
感動をありがとうございました! https://t.co/aeDNfYgIYm— Mikio (@kkose12) January 3, 2021
創価大学 箱根駅伝戦績
2015年 20位
2017年 12位
2020年 9位
2021年 2位
目標は3位だったんです。
最後の実況が全てですね。2位を悔しいと思えるチームになった。#箱根駅伝 #箱根駅伝2021 pic.twitter.com/uHIveFt7Jy— べーすとはうす (@nao_6_m) January 3, 2021
ネットの反応
今年はシード権を獲得したけど悔しんだ。それだけ成長したってことなんだよね。
準優勝おめでとう、創価大学!!
アマチュアスポーツ実況の良い所は、何位であろうと公平に伝えてくれる事。ボクシングとかプロ野球とか特に見習って欲しいよ。
それに今回はポエマー河村の自己陶酔レポも入らなかったので良かった。
心のある言葉は響きますね…
準優勝…すごいことです。それまで必死に1位を守り続けたことも素晴らしいことだけど、アンカーの選手の辛そうな表情は心配でしたが最後までキチンと走り抜いたことは本当に立派だったと思います。
思うように練習も合宿もできなかったでしょうし、大会の開催もできるのか不安…そんな1年だったと思います。お疲れ様でした。感動をありがとうございました。
プロレス中継には倉持アナがいた
スポーツ中継では絶叫が当たり前みたくなってきたが、絶叫しない中継というものも考えてほしい
とにかく、喋りすぎの中継が多すぎる