不透明の反対はバカ正直
何でも正直に云えるわけがない
球団は広告効果があるから契約している
それが契約を切られる選手との違いなぜ?やっぱり?日ハム斎藤佑樹の減俸更改にネット炎上…球団の説明不足に疑問…競争原理なきチームにはハレーションも(THE PAGE) https://t.co/g1A5vNQWj2
— kata (@katax6) December 10, 2020
ネットの反応
こうも斎藤選手を優遇していると、入団の際に裏契約、密約なるものがあったのではないかと勘ぐりたくなる。純粋に戦力として見た場合に、誰が見ても明らかに戦力になっていない。
来年33になり、これから伸びしろも期待出来ないし、日ハムは彼をどういう風にしようとしているのか見解を聞きたい。
>例外なく選手はとことん現役にこだわりたいものだし、引退という発表があっても実質は戦力外であるケースがほとんどだ。
その戦力外という現実を肌で感じるのは選手自身です。目に見える活躍をしてきて「まだ自分はやれる」と思うのなら、自ら自由契約を選択し他球団へテスト入団という手もあるはずです。
ほぼ活躍のない現役生活を送り、また来季も投げられず、おそらく復帰もまま成らぬ現状で契約できる神経は大したものだと思いますし、それを容認する球団の器が大きいとしか言いようがありません。
24歳でまだ走れる、守れる、打てるのに自分はプロの技量ではないと判断し辞めた(更改すると言われましたが)人間から言わせていただくと、「斎藤くんは何にしがみついているのだろう」と不思議な気持ちしかありません。
野球が好きなのかプロ野球選手の肩書きが捨てられないのか私にはわかりません。でも自分に見切りをつけるのも大事だと思います。
でも、田中まーくんにすぐ置いて行かれよね。
毎年、新人が入る中、よく生き残れたわ。SBとかだったらもう自由契約だよね。
清宮は二軍で三番か四番で打席数で勉強した方がよいのでは。
ヤクルトの村上が特殊なだけであり、普通は一軍のピッチャーの一流の決め球は打てないよ。累計何十万人もいる野球選手のスペシャルの集まりが一軍。甘いものではない。
日本ハムはおそらく稲葉さんに監督を禅譲するのだろうけど、二軍の元甲子園スター軍団は育ってるのかな。
斉藤との契約には入団時に何かあるのでしょう。それしか考えられないでしょう。それであれば契約だから仕方ないね。栗山監督の続投は、オリンピックが一年延期されて稲葉監督ができなくなってしまったことによる弊害でしょうね。
今年は栗山監督が続投して、来年晴れて稲葉監督の誕生でしょう。他の監督で一年だけというのは失礼だし、引き受ける人もいないでしょう。
戦力以外のプラスアルファがあるから現役続行を球団が判断した。グッズ売り上げ等の数字は解らないが斎藤自身が本当に野球に真摯に取り組んでいるかは?が付く。
ここ数年この時期になると来シーズンは背水の陣で臨みますと言っている割にはポルシェに乗り回し、夜は合コンに繰り出す。このような姿勢で若い選手たちに良い影響を与えるとはとても思えない。球団としてはなぜ斎藤を戦力外にしないのか明確な説明をすべき。
人々って相対的に見てしまうんでこれは叩かれるのもしゃーないかと。
3年勝ち星のない大きな怪我を抱えてる30代の投手が1000万以上の契約を勝ち取ってる一方で、同様かそれ以上の活躍をしてる数多くの投手はすでにプロ野球選手ではなくなってますし。
斉藤選手はもちろん、ここで名前の上がっている栗山監督、球団首脳部、この方たちの精神力には見習うべきところがある。
誰がどう見てもおかしい状況を作って、誰がどう見ても批判される状況で、病気にもならず耐え抜く精神力は普通は持ってない。
同意することの多い記事でした>給料を払うのは球団なのだから文句を言えるとすれば株主だけ
シーズン中もよく思います
ファンは自分を株主と勘違いしているかのようなコメントが多くありますよね
内情をよくわからないファンが
誹謗中傷にもつながりかねないコメントをつぶやいているのをよく目にします
ただ
そうなっているのは
疑問点が多くその内情を理解できないところにあると思います
素人的に考えれば
支配下契約するメリットが感じられないですからね
北海道に住む西武ファンですが、斎藤は悪くないと言ってるがプロ野球は実力主義なのでは?過去ドラ1だろうが戦力外になってる選手はいっぱいいる。プロで野球をやりたいと思っている人間がアマでもいっぱいいる。
栗山監督にしてもそうだ。全然結果出してないのに継続は意味がわからない。道民は大半呆れてるよ。
斎藤祐樹の活躍を願って応援し続けていますが、やはりヘンです。おかしいです。納得はできません。戦力になっていない状況にも関わらず云々…はその通りで、心から応援できないモヤモヤ感が何年も続いています。
彼の曖昧な感じは注目され始めた早実時代からありました。けがの回復の見通しも含めてどんな理由があるかわかりませんが、ネットで炎上するという社会現象は今後の彼のためにもよくないと思います。本人も球団もいよいよ英断を下す時が来たと思います。