早大往路15位シード権ピンチ…吉田の交通事故響く→言い訳はいいから復路頑張ろう。

＜第95回箱根駅伝＞◇2日◇往路◇東京－箱根（5区間107.5キロ）

総合3位以内を目標に掲げていた早大が往路15位と沈み、シード権喪失の危機に立たされた。失えば総合13位だった第82回大会の06年以来。大会直前に起きた交通事故が大きく響いた。

先月24日のクリスマスイブ、5区にエントリー予定だった吉田匠（2年）が自転車運転中に自動車と接触し救急搬送された。診断は左のあばら骨の骨折で全治3週間。相楽豊監督は「最悪のプレゼントだった」と振り返った。

医師からは「痛みが引けば走って良い」とも言われたが、左腕が上がらず、走れる状態ではなかった。エントリーを組み替えざるを得ず、後手に回った。この日、5区を走った大木は8区の予定だった。

復路について「まずはシード権獲得を目標にする。その中で1つでも上をターゲットにできれば」と前を向いた。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190102-00434677-nksports-spo

ネットの反応

1.
単に力不足。シード権は無理。

2.
どんな不測の事態が起こってもいいように対策を考えておくべきだろう。選手が10人しかいない弱小チームじゃないんだから。単純にチーム力がないだけ。日テレは喜んでるだろう。首位争いはそっちのけで「早稲田」「不運」と連呼するだけで数字が取れる。

3.
原因の一つではあるかもしれないけど…
8区走る予定の選手が5区を走らないといけなくなる選手層の薄さの方が問題では？

4.
交通事故は残念。でもなくても結果はあまり変わっていないと思う。
練習が積めていない太田兄が2区であの有様ではどうしようもない。
恐らく永山はそれ以下だろう。
選手層が薄いのもあるけど、育成もどうなのかな？
学法石川出身の阿部（明大）や相澤（東洋大）は成長しているのに車田や半澤はあまり成長していないように感じる。

5.
2区があれなら何もない。

6.
吉田が出ていたら一位だっただろうな

7.
駅伝なんて時代遅れ。
偏差値50以下のあほ学校に任せればいい。

8.
いやいや事故の関係で順番変わったより、監督の采配悪いよ！
早稲田ファンとしてホント監督変えて欲しいり。

中谷の1区なんて勿体無いね…

9.
当初目標の3位以内からシード権獲得へ下方修正してみたところで、ファンからしたら観る気は半分以上失せる

10.
今年の駅伝シーズン見てれば予想通りの結果だが。
いいのは中谷だけ。

11.
そうじゃないでしょう。
15位に沈んだ最大の原因で大ブレーキになったのは2区でしょう。

12.
這ってたすきを繋いだ女子駅伝の時に「もはや駅伝ではない」「リタイアできない空気のチームのパワハラだ」とかテレビで散々騒いでたのに、繋げてもいないのに走れる箱根駅伝のシステムが全く理解できない。

あの理論から行くと駅伝は必死に走るよりジョギングのごとく走ってたすきを繋げなくても元気に走ってればいい競技なんだと思ってしまう。テレビでやらないで早朝に皇居の周りでも走ってろよ。

13.
やはり、早大は渡辺監督が合ってるね。

14.
吉田がいても結果はそんな変わらないよ