◆第101回全国高校野球選手権大会第13日▽準決勝 星稜9―0中京学院大中京(20日・甲子園)

星稜(石川)が攻守に中京学院大中京(岐阜)を圧倒。1995年以来、24年ぶりの決勝進出を決めた。

3回までに6点を先行した星稜は、7回にも奥川恭伸投手(3年)の2点適時打などで3点を追加。守っては奥川が7回2安打無失点、2番手の寺沢孝多投手(3年)も2回無失点で完封リレーを飾った。

星稜は22日の決勝で、石川県勢初優勝を目指して履正社(大阪)と対戦する。

ネットの反応

1.
今の奥川投手を打ち崩すことはかなり難しいでしょうね
2.
高校野球好きのオバチャンです。決勝どちらもがんばれ!でもなんか悲運の星稜を応援したくなります。大阪のチームは強すぎて、可愛くないよ…ゴメンね。でも今年はキットいい勝負になりそう。
3.
履正社が有利だと思う。今の履正社の打力を止めれるチームはいないだろう。
4.
履正社の相手は星陵か?
星陵が勝つやろな、3?2か4?2くらいで。
5.
40年間変わっていないおなじみのクリーム色のユニフォームの星稜は、
優勝は悲願でしょう。

私、大阪出身ですけど、星稜に優勝してほしい。
山下智茂名誉監督も喜ばれるでしょう。

6.
決勝が楽しみすぎる
7.
準決勝と決勝、せめて中2日にして欲しい。できれば中3日くらいにしてベストコンディションに近い形で戦えるように変えていくべき。

日本の高校野球は異常。

8.
星稜高校創立(1962年、昭和37年)、創立当時、1年間余りは実専第2高校として創立、校名を一般の人にも募集、その決可、星稜高校となる、数年後、中日に入団した小松辰雄投手が出、その時新しく今の石川県立球場が出来、148キロの速球を投げる、

小松辰雄を見るのに県民が沸いた、それから山本省吾、松井秀樹が出、奥川が出、今に至る、対天理高校だったか、小松辰雄投手自らレフトスタンドへホームランをぶち込んだ、対箕島高校の試合も惜しくも負けたけれどいい試合だった。

松井秀樹の時は他の打者がもう少し打てたらひよっとして決勝戦まで出られたかもしれなかった、星稜高校創立して57年目、令和元年、是非優勝旗を持って金沢市内をパレードして貰いたいものだ。その時を待っ!

9.
やっぱ春はサインを盗まれてなんかな?っていうくらいすごい。
10.
ここまできたら両校ともに全力で悔いのない戦いをしてほしい。
11.
去年の決勝戦も盛り上がったけど、今年の決勝戦もかなり盛り上がりそうですね?
どちらが勝っても初優勝、これは楽しみ!
12.
クレーマー星稜
13.
高校野球は何があるか分からないが、勝つ確率は
星稜70%、履正社30%と見た
14.
星稜おめでとうございます。奥川くん決勝で最高のピッチング期待してますよ!
15.
悲願の優勝へ

16.
見返してみたら、石川大会 の準々決勝 星稜2-1遊学館
奥川先発で、ヒヤヒヤの試合展開だったみたいだね。

遊学館が今の所、星稜の夏一番の難敵だといえるのかな。

17.
履正社はそう簡単にはいかないぜ!
18.
人事を尽くして、後は天命を待て。
19.
奥川君はプレッシャー感じずやってるきがする。ハート強いタイプだな。
20.
星稜にとって8/16は厄日
箕島との延長18回、対明徳の松井5敬遠は8/16。

雨での順延が無ければ16日が智弁和歌山戦だった。
8/16に戦ってたら負けてたような気がする。

21.
防御率0で来て決勝戦とは本当に凄い。強力打線対奥川は実に見応えがある。
22.
マスゴミのみなさんは松井秀喜さんからお祝いのコメントを貰う準備をしておかないとね。
23.
結局奥川に勝ったチームは春の習志野高校だけか。奥川が絶好調のまま決勝入れるなら履正社も相手にならないと思う。多分阪神でも打てない。
24.
寺沢君、投げ方が山本省吾と似てるなぁ
25.
星稜と履正社かぁ。ある意味、想定内のカードではありますね。

星稜のほうが少し上かな? ただ、やってみないとわからないな。。。

26.
奥川くんが星稜の精神的支柱なのは間違いないので1点取ってそこにヒビ入れたらどうなるか。

奥川くんはプロに行って坂本や丸、柳田といった強打者と対戦する姿が楽しみだな

27.
ダルや田中との比較が多いけど、
甲子園って事に限って言えば、松坂以降の最高の投手は藤浪だったと思う。
28.
奥川投手は異次元すぎます。星稜の優勝確定だと思います。
29.
星稜高 強すぎでしょう。
打てるし投げ勝てるしで、決して中京大中京が弱かったわけじゃないんだろうけど終わってみたらこの点差。
30.
これほど強い石川県のチームは見たことがない。松井選手がいた時でも、95年の準優勝の時も…智弁和歌山戦で、これまで打力が弱かったのが、完全に覚醒して、さらにバントや盗塁も決まるようになった。甲子園でのライバルとの戦いが、選手を成長させている。内山選手の好守も素晴らしい。