2021年1月14日 配信
記事:西日本新聞【速報】工藤会トップ・野村悟被告に死刑求刑 検察、市民襲撃4事件で
特定危険指定暴力団工藤会(北九州市)のトップで総裁の野村悟被告(74)の公判が14日、福岡地裁(足立勉裁判長)であり、検察側は野村被告に死刑を求刑した。https://t.co/cfTdgzdxf4
— ユウ (@2936v8dohc) January 14, 2021
ネットの反応
暴力団の中でも唯一、一般市民を攻撃対象にする工藤会は本当に危険だと思う
一般市民、警察が標的になった時、厳しい求刑になると示す必要がある。
そういう意味では意味のある求刑だと思う。
そういう意味では意味のある求刑だと思う。
判決自体に文句を言うつもりはないけど元漁協組合長を一般市民と位置付けてしまうのは別の意味で後々逃げ道を作ってしまうんじゃないでしょうか。
ヤクザはもちろんダメ、けどヤクザを利用する奴もヤクザと同じ、というスタンスでいくべきやと思う。
指定、半グレは反社だと分かってるのに逮捕しないという謎。
捜査情報を漏らすなど福岡県警と癒着もあったようですが、
暴力団と癒着してる警察官はわかり次第、退職すべき警視庁本部の職務質問指導課は客引きを見て見ぬふりしてます。パトカーで近づきません。
暴力団と癒着してる警察官はわかり次第、退職すべき警視庁本部の職務質問指導課は客引きを見て見ぬふりしてます。パトカーで近づきません。
一般市民に手を出したら、今後は組織のトップを使用者責任として厳罰に処す。と言う強いメッセージとなる判決に期待する。
市民を殺害した危険指定暴力団のトップを死刑に処することは他の暴力団に及ぼす抑止効果は大きいと言える。情状酌量の余地もないだろうから裁判所は慣例から求刑を値切ることなく判決を出してもらいたい。裁判官の勇気が試される。
これは組織に与えるダメージも相当あるのではないでしょうか。
ここの組織は民間人だろうが何だろうがお構いなし、店に手りゅう弾を投げたり一般人を銃撃したり見境がない。
警察、検察一丸となって頑張ってほしい。
極道が、繁華街を牛耳っていた時代は半グレをまとめていてくれて一般市民からしてもお店を経営してる人にとっても、少なからず助けられていたのも事実。
ただ、工藤會のやり方は禁忌だ。
まだ検察の段階なので分からないけど。
でもこういう組織にも市民目線で死刑制度はしっかり判決してほしい。
でもこういう組織にも市民目線で死刑制度はしっかり判決してほしい。
で、速やかに処理を行ってもらいたい。
ただ求刑した検察・裁判関係者には組からの報復の危険があるのでしっかり守ってもらいたい。