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鈴木光(@hikaru.suzuki.lily)がシェアした投稿


ネットの反応

今回は残念な結果でしたが、
卒業後はメディアに出ないと宣言していらっしゃり
次回の司法試験への意欲がよくわかりますね。こういう方は応援したくなりますね。
顔もきれいで頭も良くて、常識的な方ですね。

自分は悔しいはずなのに、まず先に合格者へおめでとうと言えることが素晴らしい。

不合格となった精神状態の中で、まずは他の合格者への賛辞を述べるという姿勢が素晴らしい。

番組向けの知識を向上させる、世間の期待に応えるといったことを背負いながらの受験は想像に耐え難い。

メディアからの卒業という意志を貫き、次は合格を掴み取って欲しい。

これが挫折と言うのかは分からないが、人生で挫折は必要。

一浪して医学部に入って数十年後に名医になってる人や、自身を東大の落ちこぼれと言っていたノーベル賞受賞者もいる。

弁護士になるのなら、人の痛みが分かる弁護士
の方が魅力的だと思う。

何があっても常に前向きで目標がぶれない所が素晴らしい。

まもなく彼女をメディアで見ることは出来なくなりますが、今後のご活躍を陰ながら応援したいと思います。

テレビ出演に忙しく、東大の勉強と両立してる事すらスゴイと思っていました。

クイズ関係に使っていた時間を司法試験の勉強に回せば、来年は良い結果が得られると思います。頑張ってください。

一生懸命やったからこそ悔しい
でも、その努力は決して無駄にはならない自分が諦めない限りは失敗にはならない!
がんばれ!

予備試験合格者の合格率が約9割だったので、正直鈴木さんの不合格という結果には驚きました。

ただ、あと1〜2回のうちにきっと合格なさるでしょうし、スペック的に5大事務所から勧誘されるのは間違いないでしょう。

今後のご活躍に期待したい。

5月に受験する息子が鈴木さんと同期になれるかも、とモチベーションアップに繋がっているようです。

鈴木さんも受験する皆さんもコロナ禍での学習は大変なこともありますが、がんばりましょう!応援しています。

不合格になってしまって自分のことのように悲しかった。でも、誰よりも鈴木さんご本人が一番悩み、苦しみ、悲しんだことでしょう。

だからこそ、こう思います。貴女のように聡明で努力をしてきた方だからこそ次の五月の試験は受かるでしょう。
心の底から貴女が受かることを祈っています。