東海大薬物情報、以前から寮内で 調査に硬式野球部員回答(共同通信) – Yahoo!ニュースhttps://t.co/p3BNv5COzI
部員数人が寮内で大麻の疑いがある薬物を使用していたとして、東海大が硬式野球部を無期限活動停止とした問題で、大学が問題を把握する以前から、部員間に寮内での薬物使用に関するう… pic.twitter.com/xCvDDFYhsY— Gnews (@Gnews__) October 18, 2020
ネットの反応
東海大学やその附属高校には足を運んではいけない。理由は簡単。体に大麻の臭いが染みついてしまい,誤解を招くから。
来年度の入学に向けて,中学生や高校生が悩んでいると思います。進学してロクなことはない,とアドバイスしたい。かつ私学助成も全額カット。どうしてもその分のお金が必要なら,大麻やった連中とその保証人に請求すればいい。大学入学の際に署名する保証人って,ここまで責任を負ってしまうのです。通常はご両親。こんなリスク負いたくなかったら,東海大学系列を避けるべき。
親泣くで。私立で授業料もバカにならない。野球推薦でそれともただ?うちの子も野球やってたからいいたくないけど、野球やってるこって、小さい頃からかなり厳しく練習や遊びもなく、坊主でひたすら野球だったと思う。
高校になると夜中の三時四時に起きて、遠征とかあるし。そういう反動があるのかなと思ってしまう。
自分の学生時代(20年前)も大麻を渡されたことがあった。しかし、関わると面倒なことになると分かっていた(カモにされる)ので断った。
今の学生は自分の時代より大麻が入手しやすくなっているだろうし、大麻は中毒性が酒より少ないとか海外で使用許可されつつあるとかで、罪悪感が軽くなり、手を出しやすい状況にある。
しかし、日本では法律で禁止されているということ、現状大麻が誰の儲けになるかという根本を忘れている。また、大麻は安全と言っていた人物たちが(中島らもや医療大麻推進派)が大麻に溺れて逮捕されている。
学生に大麻に対するいい加減な知識ではなく、手を出したらどのようなペナルティーを払うことになるか、誰の儲けになるか周知しないとまたこういう事が起こる。
今回、勇気ある告発により発覚したが、発覚しないでやってる連中もいるだろうね。個人の処罰はもとより、部も廃部にするくらいの制裁しないと、大学側も危機感持たないだろう。
また、この学生の素性も明らかにしてもらいたい、ほかの関係ない学生の就活に影響するから。
一部の人間・氷山の一角だと思うが、一角も点在すれば点ではなく平面化する。いくつかの大学で表面化しているが、露呈していない大学も多いのでは?
特に今年はコロナで学校に行く必要がない状態。
ITやデジタル技術活用は結構だが、なぜ今だに大学生だけキャンパスに入れないのかが疑問。多少なりとも学内で講義という名の拘束を設けるべきでは。
もちろん講義を受けていたら大麻をやらない保証はないが、人間習慣が大事だと思う。
どうでもいいがな~んか、そのうち誰かが「ゆとり世代」ならぬ「コロナ世代」を言い出すのでは?
薬物の問題は、国の責任もある。仕入れる人・販売する人の罪をもっと重くすれば、日本で大麻を仕入れようとか販売しようとする人が減る。誰も、薬物犯罪の罪が重い中国やフィリピンで、大麻売ろうとか吸おうとは思わないでしょ。日本もそれらの国を見習って、仕入れ販売しにくくすれば、若者が大麻に手を染める事もない。
「早期に膿を出しきること」 〜 チョロチョロと小出しにしていたら、いつまで経っても終わらない。 思った以上に広がってしまうかもしれない。 でも結果的には、小出しにして「また出てきた」「まだ何かあるかも」となって延々と続くよりは傷も浅く、回復も早いと思う。
それには、内部調査(身内の調査だとブレーキをかけたり、隠そうとする力が働く)ではなく、警察に委ねる方が良い。
学校当局の勇気ある対応を望みます。
まずは、警察による徹底調査が必要だ。
徹底取り調べにより、いつから、誰から入手したか、学内での広がりなど全てを明らかにするべき。
警察がキーマン!