「ダウンタウン」の松本人志が8日、自身のツイッターを更新。7日のプロボクシング世界戦「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級(53・5キロ以下)決勝12回戦」でWBA、IBF王者・井上尚弥が3―0の判定でWBAスーパー王者ノニト・ドネアを破った試合について感想をつづった。
松本は「11ラウンド。ボディが効いてダウンしてないのにレフェリーがなぜ止めた?しかも10カウントやったと思うけど…」とツイートしていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191108-00000111-sph-fight
ネットの反応
あの井上のボディ食らって20秒で回復出来るドネアもすげーよ。しかも終盤ラウンドで
松本人志がどんなツイートをしてもいいのだけど、ボクシングのはなしなのでいちいち記事にしなくてもいいよ。
それより解説席にいた村田や長谷川、山中の意見を聞きたい。
おれはレフェリーが割って入った時点でダウン判定、カウント開始すべきだったとおもう。どちらにしろ「9」でファイティングポーズを取って試合再開だろうけど、その数秒の休憩時間の差はあったと思う。結果的に勝敗に影響しなかったけど、結果オーライではないと思う。
レフェリー止めていないから打たなかった井上が悪い
こういう雰囲気を作ったドネアが旨かった
倒れはしなかったけど
背をむけた時点でレフェリーは井上の攻撃を制止したあと
スタンディングダウンはとるつもりだったと思うよ、
制止したあとドネアしゃがんだからそういう風にみえただけ、
この素晴らしいファイトをこんな形で終わらせたくなかったんちゃうか?
あれ、完璧にテクニカルKOだよな
松本・・・細かい
外野がうるさいなあ
いい試合で、両陣営からクレームもないんだから
素人はごちゃごちゃ言わない方が良い
何故止めたかどうかという事には疑問は持たなかったけど、なんで?10カウント以上時間経ってない???って思った。
ドネア自身が試合後のインタビューで11ラウンドは立っていることもできたけれど、ダウンして体力の回復につとめたと語っているのでダウンの判断は間違いでは無いと思う。でも、確かにカウントは遅いし、10カウントだったように思う。
全く同感。 結果は結果で良いんだが、ジャッジミスなんだったら、そこは明らかにして欲しい。
ドネアはレフェリーの指のカウントで立つタイミングを測っていたと思うから,レフェリーが早くカウントしていたらそれに合わせて立っていたと思う.
結果的にはKOのタイミングだったが,あの場合は仕方がない.まぁ早く立たされればその分回復は遅れてもっとチャンスだったと思うけどね.
スタンディングダウンを取るにしてもカウントのスタートが遅かったよね。
ボディ食らったドネアのリアクションが、ちょっとローブローっぽかったから一回止めに入ったけど、ドネアが膝を着けた時点でダウンと認めた感じなのかな。
にしてもカウントのスピードも遅かった(笑)
途中で止めるなとか、興行的なものがもともと入ってたかもしれない。
完全なダウンなら早く試合終わるの仕方ないけど、やれるなら出来るだけ長い試合にしろ!みたいな大会主催側からの指示。
谷川会長と角田がレフェリーした時はK1完全にそう言うのあったし。
確かにそう思うが勝ったし
なにより死闘を繰り広げた素晴らしい2人のボクサーに水を指すようなことはやめよ
野暮だ
リスペクトと休息を二人に
カウントに関してはドネアがたったのは10カウント目コールして一呼吸した後でしたね。
観てて、えっ?と思いました。
タイソン対ダグラス戦がよぎった。井上がタイソンにならず良かった。
単純にスタンディングダウンを取っただけでしょ。カウントは若干遅かった気がするし、10カウント後に立った気がするけど
確かにスタンディングダウンはおかしい。
止めなければフィニッシュしてたかもしれない?
と同時に10カウント入ってた!
ま、ドネアが紳士的なレジェンドボクサーで、非常にいい試合だった事。
で無ければブーイングの嵐じゃないか?
大橋会長も黙ってないだろう。
当然録画してありますから、見直しました
割って入ったのは、ミスもしくはドネアを救うため。正当なレフェリングではありません。
カウント開始は仕方ない。ドネアが膝をついてからですので。
しかし、きちんと10数えていましたから、そこで井上の10カウントKO勝ち。
どのような大人の事情かはわかりませんが、そういうことです
シロウトに外野でガチャガチャ言われたくないよな。
レフェリーが井上の攻撃を制止する、というか、私には、攻撃の邪魔をしたようにしか見えなかった。
あのまま連続に追撃したならば、KO間違いなしだったろう。
ドネアはそのまま戦列を離れ、ロープ際をフラフラ歩く、まるで痛みをこらえるように、その後、たまらずに膝をつく、ダウンのカウント。
制止からカウント開始まで、相当の間があった。あの空白は、一体、何か?と私も思った。
まさか回復とは思わなかった。レフェリーも同じだろう。
あれがドネアの上手さと強さ、そう思うしか仕方のないダウンだった。
普通に見ればKOだろう。
でも、それを許さぬドネアのしぶとさ。
そのドネアに3ー0で勝ったのだから、井上は、やはり強い。
危ないシーンもあったけど、井上が勝てて良かったと思う。
二人の激戦を讃えたい。
レフリーが止めたのはダウンを取ったからだと思う。カウントが遅れたのは井上がニュートラルコーナーに行ってなかったから。ルールブックにも確か書いてあると思う。というか逆ならこんな論争起きてないと思うよ。
日本人は自国に甘いよね。他の国もそうかもだけど。ドネアは敵国であのパフォーマンス。全盛期うんぬんはたらればになるからいいとして、ピークを過ぎた現時点のドネアだが井上は薄氷の勝利だったと思う。開催国がかわれば状況は逆になったかもレベル。
ドネアが全盛期であれば今の井上でも勝てたかどうか…
もしかするとレフェリーは、急所にパンチが入ったと思って間に入ったのかもしれない。
それは言いっこなしだろ。なら井上の傷はドクターストップの可能性もあった訳で。
14、5カウントくらい経ってたと思うわ。
勝ったと思ったら、9カウントで「は?」ってなったわ。
レフェリーが止めた時点でダウンだと思うが、最後まで死闘が観られたので、まあよしとするしかない。
阿保と違うかこの記事。膝ついてるだろうが!素人の考えにしかない!
芸人がボクシングに口出しするな。
お前らはお笑いだけしとけばいいんだよ。
てっきりスタンディングダウンをとって割って入ったのだと思った。けれどカウントを始めたのはその数秒後に倒れてから。
だったら割って入るのはおかしい。その瞬間は興奮してて深く考える余裕がなかったけど、確かに今になってみると府に落ちない。
あのまま止められずに攻め込んでいれば、スコアは判定ではなくKO決着になってた可能性が高いだけに