神セブンと呼ばれた元国民的アイドルはデート姿もセクシー!
グォオオオオッ!甲高いエンジン音が広尾(渋谷区)の高級住宅街に鳴り響いた。爆音をたてて走っているのは漆黒のポルシェ911。車両価格2500万円はくだらない、新型GT3である。助手席にはロングヘアの美女の姿が見える。
ポルシェは裏路地に入ると、コインパーキングで停車。同時に助手席のドアが開いた。黒髪をなびかせて出てきたのは元『AKB48』の“ともちん“こと、板野友美(27)であった。
ともちんは胸元や背中が大胆に開いたノースリーブでフェロモンを撒き散らしながら、近くにある個室焼き肉屋へ。
AKBを卒業してはや5年、ギャルっぽかった彼女はすっかり、大人の女性となっていた。そしてそんな彼女の支えとなっているのが、おそらく彼だろう。
かつての江口洋介を思わせるサラサラヘア、市川海老蔵みたいな真っ白いTシャツ&短パン姿が印象的な、くだんのポルシェのハンドルを握っていたイケメンが、ともちんと肩を並べて焼き肉屋に入って行ったのである。
見事、ともちんをお持ち帰りしたイケメンの名は宮崎泰成氏。大学在学中に起業し、弱冠29歳にして人気ブランド『GOD SELECTION XXX』を築き上げたヤリ手デザイナーである。
1時間ほどで焼き肉ディナーは終了。宮崎氏が先に店から出てきて、一人でポルシェを停めたコインパーキングへ。時間差でともちんが店先に登場した。
てっきり、焼き肉店の前にポルシェを回して彼女をピックアップするのかと思いきや、人目を気にして警戒度を強めたのか、ポルシェは店から約100m離れた路地で待機。元国民的アイドルは文句ひとつ言わず、彼のもとまで歩いて行った。
その後、ポルシェは六本木へ移動。二人は六本木ヒルズで約2時間過ごした後、再びポルシェでともちんのマンションへ向かい、そこで朝まで過ごすのだった。
今年7月、初代神セブン仲間の前田敦子(27)が俳優・勝地涼(32)と結婚。彼女を祝福しつつ、ともちんは「結婚(の予定)は全然ないですが、恋はしていたい」と語るにとどめていたが、宮崎氏というパートナーを得たいま、ともちんが神セブン2番目のゴールを切っても不思議ではない。
9月28日発売のFRIDAY最新号では、板野友美の別カット写真、二人のデートの模様やなれそめを掲載。さらに宮崎氏がビジネスを成功させたパーティー人脈、元カノ、そして板野の元カレEXILEのTAKAHIROと宮崎氏の関係などを詳細にレポートしている。
※宮崎泰成氏:崎は立ち崎
PHOTO 川上孝夫引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180928-00010000-friday-ent
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