メジャーとはいえないバドミントンという競技を広く知ってもらうために桃田選手は広告塔としての役割を果たしている。
昨年末も全日本総合シングルスで優勝しているし練習も疎かにはしていない。
日刊ゲンダイさん、この記事の内容は酷すぎるよ。#Yahooニュースhttps://t.co/3hKeX9KcDq— トリトン (@tk041113) January 5, 2021
色々考えた結果、年末にかけてTVへの出演を多くさせて頂いたりしました。少しでも僕を、バドミントンを知ってもらいたかったので。
その中で、YouTubeをやる事にします。自分の言葉で伝えられる環境をつくりたかった。それ以外にも来年バドミントン選手として新しいチャレンジを考えていきたい。— 桃田賢斗 (@momota_kento) December 31, 2020
ネットの反応
子供達にバドミントンをもっと知って欲しいと…そういうことをちゃんと取材してから記事にしてください️プロなんてすからよろしくお願いします!
この記者はコロナ差別の方ですね。コロナは誰でもが怖いから罹った人を敬遠しがちですが、コロナと判明した人を、ご自身の勝手な思い込みで「罪人」扱いしてますね。
さもご自身が正義だとでも言わんばかりで気持ち悪い記事でした。他の方が言っているように、出演には何か事情があったり、背景があったかもしれませんから。
見出しだけで嫌気さし文章読んでいませんが、日本のトップアスリート桃田さんの自覚を批判する前に桃田さんのツイートや記事を全部読んでからするべき。記者の姿勢やプライドの無さに嫌気がさす。
彼はツイートで年末のTV出演の理由・意図をきちんと丁寧に語ってくれてます。お門違いも程ほどに。誰かを記事にするならば事前にその人の発言、考えを調べることはネットですぐ調べれるし最低限の準備。信頼性に関わると思うけど大丈夫?
ハンドの宮崎
競馬の武
将棋の羽生彼らのような第一人者がテレビの露出をしてくれたことで競技知名度が上がりスポンサーもついた。もし彼らがいなければ人気も上がらなければ新しいファンデーション層も増えなかっただろう。
このような業界のために練習時間を削って貢献できるのはトップの中のトップ、要は競技の知名度よりも個人の知名度が勝る人のみ。
あまりにも配慮がない
この件で桃田選手を叩くのは、ちょっと違うんじゃない?
他の方も書かれてますが、競技のすそ野を広げるのもトッププレーヤーの役目だろうし、今の世の中何処でも感染の可能性があるのがコロナだと思いますわ!
バラエティーに出演したのはオリンピックを盛り上げるのとバトミントン人気を上げたい気持ちからでしょう。以前のことは充分反省して競技に頑張っているみたいだし、テレビ出演も彼だけの判断ではないでしょう。
コロナが増加している今、感染して非難されるのは気の毒。今は気を付けていても感染する場合がありますよ。
書いた記者さんは絶対に感染しないんですか?通勤、職場、家族など、遊びに行かなくても友人と会食しなくても罹患する可能性はあると思います。
緊急事態で医療も崩壊寸前、誰でも感染するかもしれないのに、もっと社会に役立つ情報を発信するマスコミニケーションであってほしいです。
今や誰が感染してもおかしくない状況であり、感染者本人に責任があるという風潮を戒めないといけないはずのマスコミが、なぜこのような記事を出すのか。理解に苦しむ。感染者に対する差別がますます助長されるではないか。
桃田がTV出演した際に感染したという証拠があるのならまだしも、憶測の域である。桃田がTV出演したり、YOUTUBEを開設したりするのは、タレントを目指しているわけではない。バドミントンをメジャースポーツに格上げしたいという彼の思いから来るものである。
よくわかっていない作家や記者がゴチャゴチャ言うのはやめていただきたい。その方が、日本の宝である彼にとって悪影響だ。
詳しい事情は知らないが、バラエティーへの出演は桃田選手個人に直接オファーがあったわけではなく、バドミントン協会を通して出演依頼があった、いわば”お仕事”だったのではないでしょうか。
もちろん桃田選手も嫌々出ていたわけではないと思いますし、バラエティーへの出演を楽しむこと自体も悪いことではないと思いますが、他の方も書いているように、その一番の目的は”たくさんの人にバドミントンに興味を持ってもらうため”なのではないかと。
もし番組出演で感染したのであれば、番組側の感染予防策が不十分だったことが大きいでしょうから、そういう意味でも桃田選手個人だけをこういう形で叩くことはいかがかと。
しっかり養生して、順調に回復されることを祈ります。
日頃だらしないから感染したんだという考えはやめた方がいいのでは?これも差別じゃないのですか?