ネットの反応

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トイレには監視カメラがないから、大丈夫だと思ってトイレに隠れてメモしていたのかな?10年以上結婚生活をしていれば、疑心暗鬼になって夫の浮気を疑う気持ちは理解できる。でも、本当に家の中に12台の監視カメラがあると信じていたのだろうか?だったら、せめてトイレの中で翔ちゃんに食べ物や飲み物を与えようとは思わなかったの?

ちなみに、某週刊誌によると赤堀容疑者には3人の子どもがいて、巻き上げたお金でバレエや水泳を習わせていて、でも3人とも太っているとか。

唯一の救いは、翔ちゃんの兄たち(小学校5年生と3年生)は児童相談所に一時保護された後、父親に引き取られたこと。父親は家族が住んでいた新築の一軒家に、離婚後も一人で住み続けていたそうです。

赤堀容疑者に出会うまでは、マイホームで家族5人、賑やかに生活していたのに。赤堀容疑者さえ居なければ、今も子どもたちの笑い声が聞こえる家庭だったのに。

1 – 1
傷付いた父子3人を周囲の人は労ってあげて下さい。
母親のこともどう捉えればいいかとこの先ずっと悩みながら成長していくと思うと本当に不憫です。
1 – 2
本当に、お兄ちゃん2人の心の傷が心配です。お父さんも亡くなった我が子のことを思うと正気を保つのが難しいほど苦しんでいらっしゃるのではないでしょうか。

赤堀のような人間には極刑でも足りないくらいだと心情的には思うけれど、直接殺人の手を下したわけでもないので量刑は大して重くないのでしょうか。

1 – 3
他の記事に、
親戚が子供たちに好きなもの買ってあげると
スーパーへ連れて行ったら
しょうじろうちゃんが持ってきたのは
ママが好きなお菓子だったって。母親はさ、
倒れ込んだしょうじろうちゃんを見て
救急車じゃなくて知人を呼んだ。

倒れた時点で目が覚めてほしかった。
赤の他人だけど、悔しくてしょうがない。

1 – 4
周りに住む方や学校の関係者、保護者、お友達、みんなで支えてあげてほしいですね。
1 – 5
会員間で発生した事件に対して、学会さんは、
どのような再発防止対策をするのでしょうか?申し訳ないが、選挙協力含め職場や近所のお付き合いも、
会員さんとは少し距離を置くようにしたいと思います。

1 – 6
> ちなみに、某週刊誌によると赤堀容疑者には3人の子どもがいて、巻き上げたお金でバレエや水泳を習わせていて、でも3人とも太っているとか。いやバレエやめなよ

1 – 7
赤堀容疑者の子供については、児相が保護し、施設での生活を通して、働いて稼いだお金で身の丈に合った生活をすることを学ぶことができればと思います。容疑者の実弟もお金に関する逮捕歴があるとの報道がありました。元の実家は、近所に借金して夜逃げ同然で引っ越ししたとの報道も。。。負の連鎖を絶ち切る必要がありそう。
1 – 8
2人のお兄ちゃん達のためにも、その家にに帰れたらと思います。辛いでしょうが、そこで償う方が、弔いにもなるのではないでしょうか。
1 – 9
上の子 二人は父親に引き取られたんですね。
安堵しました。亡くなった子のお遺骨も父親側に引き取られて ちゃんとお墓に眠っておられるのかな?
現在、赤堀の旦那と子供達はどんな生活を送っているのか?これも記事にしてほしい。子供には罪ないけど。
1 – 10
翔ちゃんのお母さんも、精神的に病んでたんじゃないかな?
隠れて食べ物を与えたり、どこかで助けを求めたり、正常な精神状態では考えられることも、もうできなかったんだと思う。あーしたらいいのにとかこーしたらとか、それは正常な精神を持ってるから言えるわけで、心を病んでる立場からしたら、できないもんだよ。

2
母親は自分の親にも相談できなかったのだろうか。親戚が心配して、複数回、児童相談所に相談していたとの報道はあったけれど。
5歳児が餓死だなんて、本当にもう2度とおきちゃいけない事件。やせ細って弱って死にゆく我が子を目の前にしても、食事を与えることを選ばなかった母親は哀れだ。洗脳と宗教には関係があるのかないのか、とにかく全てを明らかにしてもらいたい。
2 – 1
親戚でも創価学会になると付き合いが無くなるみたいですね。
私の従姉妹の結婚相手が創価学会員で殆ど付き合いが無くなりました。

他の親族に創価学会員はいませんでしたが、本人が病気で亡くなって葬式の際他の親族で話合って香典を減らしあと家族に見舞金として渡しました。

学会員が仕切って香典を全部持っていくと聴いていたので私の母(叔母)は本来10万円のところを1万円にしてました。
宗教はほどほどにした方が良いと思います人生いくら拝んでもどうにもなりません。

2 – 2
赤堀から色々と入れ知恵されて、親・親戚・友人ら全ての人間関係を絶たれてしまっていたらしいので、誰ひとり相談できる人はいなかったと思います。
2 – 3
母親が赤堀容疑者の言いなりにならざるを得なかったのは、例えば目の前で子どもたちに危害を加えられると脅されてたのではないかとも考えられる。実際、暴行を加えていた事実はあったようだし。

宗教の洗脳より、子どもが酷い目に遭うのは何よりも心が痛むと思う。洗脳なんて言うものではなく、暴力による脅迫を続けていたと考えると母親の行動に納得できるものがある。

2 – 4
この母親は子への加害者であると同時に、赤堀容疑者の一連の行為の被害者でもあります。検察警察は丁寧な証言を取って、赤堀容疑者の行為の全容を解明して欲しい。

可能であれば、親子への行き過ぎた食事制限および経済的詐取によって子供が死んだと因果関係をつけてもらいたい。
子供が死んだ際、赤堀容疑者の夫が救急車呼んだようだけど、この行為を減刑の理由にしないで欲しい。

2 – 5
話はズレるが赤堀容疑者は「あなたの夫が浮気している」「他の保護者が悪口を言っている」とうそをつき、碇容疑者を不安にさせたり孤立させたりする

これ ウチの会社の上司達のやり方なんだが。。。一部の人がどっかで教えてもらえる洗脳術だったりして、、、ヒェ

2 – 6
近隣の学会員の葬儀に参列したことがあるけど、その際に、仕切るのは全て学会員で香典も全て持ち帰る。と聞きました。ですが、今回の件に対して地元の学会員の方は『学会が香典を持ち帰った』と赤堀容疑者が言ったことに対して、「そのような事実はない」とコメントされていました。

2 – 7
一種のストーカー。
ストーカーは、ターゲットを囲い込むためにまず周囲と切り離して孤立させる。
むしろ赤堀容疑者が、この母親に何らかの理由で執着していたとも言えるんでは。
2 – 8
学会員も地域や属するグループによって様々のようです。遠縁の親戚が熱心に活動していたらしいのだが、癌になり妻とまだ幼い子供三人残して亡くなった。稼ぎは結構あったはずなのだが、貯金もなかった上にたいした保険にも入っておらず、残された家族は相当に苦労したそう。保険代すら活動費に回していたのだと思う。

障害をもつお子さんのいる家も、気付くと学会員になっていることも少なくない。そういう弱味につけこむような勧誘もあるのだろう。

今回の事件が学会と関係があるのかどうかわからないが、赤堀容疑者のような人が、悪質な勧誘をするのだろうと思う。

2 – 9
うちの遠縁にも学会員いるけど、ほとんど付き合いない。ほかの親族も多分、敬遠してると思う。
2 – 10
常に空腹にさせられるという時点で、この母親は、永遠に赤堀には勝てなかったと思う(赤堀を突破できなかった)。
満腹にさせないことで確実に自分よりも弱者になるわけで、そうなれば母親にとっては恐怖でしかない。

嫌いで仕方ないけど、怒り散らされると困るから、言いなりになるしかない。周囲に相談して、赤堀が生活から除去される前にそれを知られたらと思うと、相談も出来ない。
そういうことでしょう。

3
どうもこの母親の心情がよくわからない。もしマインドコントロールされて無かったのであれば、身を呈してでも我が子を守って欲しかったですね。

3 – 1
宗教絡みの話もあるから一筋縄でいかなかったのでは
3 – 2
マインドコントロールされていても、不満はあると思う。お金も自由に出来ないようにしてたし、ノートに、不満をぶつけるしか無かったと思います。
3 – 3
昔のお百姓さんが地主に年貢を奪われていたような感覚だろ。
それが当たり前になれば疑問を持つこともできずに抜け出せなくなる。
3 – 4
洗脳とかマインドコントロールというのは、多くの場合、言葉が持つ現実離れした病的なイメージとは違います。ただただ、誰にでもあるような小さな弱点や非を利用されて、どうにもこうにもできなくなってしまうのです。

物理的にはもちろんのこと、事実を確かめることもできない嘘や、拭いきれない不安、こんな発言や行動をすれば自分は最低な人間なのではないかという良心など、精神的にいくらでも言いくるめることはできるのです。

そんなとき第三者が鍵になりますが、支配者は第三者が関われないように、また第三者の言葉を信じさせないようにします。

このメモが彼女の命懸けで精一杯の反抗だったと、私は感じます。
だからこそ、私になにかできなかったのかと‥悔しいです。

3 – 5
よく流される割には、他人にはすごく決めつけて、もっともらしくアドバイスしてくるママ友(シングル)がいます。
生保や営業職を転々として、その度に営業かけてくる。

こちらの何でもないような世間話を重大な問題のように膨らませて煽ってくるような話し方をよくしてくる。
私にとっちゃ、大した事じゃないのに、ああしたらこうしたら、と、深刻な話に持っていき、強気なアドバイス。

それに素直に従わないと「まあ、あなたがそのままでいいなら良いけど(溜息まじり)」と捨て台詞(笑)
面倒くさいから話し半分で聞いてるだけなんだけどね。
こういう話し方をする人にのめり込み、不安を煽られたのが、今回の母親かな、と思ってしまいました。

3 – 6
そうかには気をつけろって親とかが教えなかったのかね。差別する必要は無いけど、危険性を知った上で付き合うべきだった。

3 – 7
誘拐された中学生の女の子も中々逃げられなかった。犯人に親はもうあなたの事嫌っていて探してないって言われていたから。
昔テレビで見た誘拐された少女も犯人に信用できるのは自分だけだってずっと言われていて依存する気持ちが普通の生活に戻った後も中々抜けなかったらしい。

暴力や空腹、睡眠不足で人はそれまでの考え方を簡単に変える。
その場を支配してる思想を変えるのは相当難しいと思う。職場や学校でリーダー的な存在の人達が決めた事を中々覆せないのと一緒。

母親を批判する人の気持ちはわかるけど同じ状況になった時、何人の人がこの状況を覆せるのか疑問です。

3 – 8
マインドコントロールされてたからこそ内心でしか反発できなかったんでしょ?子供に食事を与えるべきなのはわかってたけど、自分自身の食べるものも殆どない状態で、赤堀には逆らえないって思い込まされてた。おかしいと思っても逆らってはいけないと思わせるのもマインドコントロール。この母親の罪は消えない。だけど、母親なら自分を犠牲にしても子を守れるはず〜みたいなコメントはいかがなものかとも思う。
3 – 9
赤堀とこの母親は対等な関係に見えなかったとの証言もあるから(赤堀が母親を怒鳴りつけてるのを見た人がいたとか)、恐怖心もあって反抗できなかったのかもしれないですね。
宗教みたいな単純に崇拝して信じているマインドコントロールとはまた違うのではと思います。
3 – 10
特に地方都市ってなると首都圏と違って近所付き合いも濃いのではないのではしょうか。
大都市圏では最悪賃貸なので逃げて環境を変えられるけれど。周りの血縁関係者から切られ連絡も出来ない。

振り込め詐欺もそうだけど人間って案外洗脳されやすい人が一定率、発生するのかなとも思う。
今回は子持ちの母だから数千万円奪われたら行動するのが難しそうだなと感じる。

4
やっぱり不思議なんですよね。
疑問ていうのかな。メモに、字に起こすほどの反発する気持ちが、ほんの少しでもあったなら、
我が子だけでも安全な人に託せなかったのだろうか。
自らの命に替えて、我が子を守るのが親。
メモするより、逃げる行動をして欲しかった。