ネットの反応

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やはり川や海はプールとは違う。
プールと違って急に深くなったり、流れが速くなったり、流木や石など漂流物が流れてきたり…
私もクロールからバタフライまで一通り泳げるが海や川は怖い。
ただ、海や川で遊ぶのは楽しいのは理解できるし、学べることもあることは確かでありリスクとの兼ね合いが難しい。
絶対大丈夫な川遊びなんてものはないと思うし。
その絶対という考え方こそ油断に繋がると思うし。また、若い頃危ない遊びをしてきたがたまたま事故に遭うことなく大人になった人もいるんだろうなとも思う。

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川は海や湖と違って、渇水時に水が流れてるところが削られるため、急に深くなります。水があるときはわかりにくいですが
また、浅いところは流れが緩く、深いところは速いです。深いところは上にある水の重さがかかるため、浅いところより速い。バスクリンとかを撒いてみれば深いところのほうが速いことがわかりやすいです。
そして、水の中では人体の浮力は半分になります。膝までの高さで歩けてても、転んで体が全部浸かってしまうと底との摩擦力が減るため、流れが強いと耐えきれずに流されてしまいます。
大人ならわかることですが、子供に説明するには「川には近づくな」ですね
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水泳一通り出来るからって自然には全く通用しないですね!
私は逆に小さい頃から川や海でしか泳げず水泳は大人になっても苦手……
海なら数キロ、川なら水深や流れ関係なく対岸50メートルなら渡れるかな。
素潜りは10メートル位までなら潜れます。でも泳ぐ前から自分の限界の2歩手前までのことしかしません。
先ずは己の限界を知ること、運も大事!

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昭和40年代、子育ても大雑把な家が多い時代に、子供ばかりの従兄妹数人で田舎の祖父母宅の裏で川遊びをよくしたけど、大人の監視なんて無く今思うとよく死ななかったと思う。「この間上流の滝で付近の子が溺れて一人死んだばかり。気をつけてね。」って祖母の言葉掛けは一回あった。
大人に報告したことはなかったけど、深みに飛び込む遊びに地元の子に誘われたり、自分で流されて溺れかけたり、危ないことも何度もあった。川独特の遊び方や川や河原の生き物を経験するとともに海と違う川の怖さも身体で学んだ。
今生きてるのはたまたまで、ほんのちょっとのことで死んでしまう危険と隣り合わせだったとつくづく思う。
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>川や海に入っても学べる事がよくわからなかったので、何が学べるか教えてほしいです。意外とちょっとしたことで命の危機は訪れること、自然は見た目では判断できないこと、もしものときはパニックを起こさずに冷静に対処出来るかどうかが生死を分けること、それでも自然の中で遊ぶのは楽しいってことかな。

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自分も元水泳部で
1kmぐらいさきの防波堤まで
素潜りするぐらいには泳ぎに自信ありましたがそれでも川や河口
潮、離岸流ある所では泳いだことないです

理由は釣りやってると
こういう場所は
流れが潜ったり
あっという間に沖に流されかねないことを知ってたからです
こういう人はことは水辺の趣味を持ってないとわからないこともあると思います

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落水とかで溺れた時に、バタフライやクロールは余計、危険でしょうね。水泳って競技としては、格好良いのだけど。

川は一見、安全そうに見える危険な場所が多いよね。

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川は基本泳がないで歩いているが、川底の形が一定でなく急に窪みがあったり予測がつかないし、川底は石なので海より足元が不安定。
流れがあるし、海より浮かない。
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>川や海に入っても学べる事がよくわからなかったので、何が学べるか教えてほしいです。煽りじゃないです。実体験その物、体験すること全てが学べます。
文章、ネットで拾った情報だけでは助かりません。実体験その物が経験値となり、生きていくんだと思いますよ。
人は、体感し、経験で得たことは体がおぼえます。予測能力も身に付くと思いますよ。
煽りじゃないなら、行動あるのみ。

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普通に親子で離れ島まで泳いでましたが、当時の父は40歳でしたから、、
自分は泳ぎに自信ありましたが、海水飲んでもむせるし、もしもの事を考えてなかったですね
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川も海も怖い、泳げないから怖くて子供を連れて行かない。夫は泳げるから大丈夫というけど、まさかを考えたらプールで十分だと思う。
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子供の頃、競泳をやっていたから
プールでは泳げるが、海で数回海水を飲んだことがある。
自然は波、流れ、深い場所などがあり泳げる人でも危険。
ライフジャケット、浮き輪、長いロープなど絶対に必要。
自然をバカにしてはならない。
おぼれた人を助けに行って亡くなる方もいるから
助けには行かないでとりあえず119番してから
ロープを投げて持たせて仰向けになってもらい
引っ張るなど有効かもしれないですね。
流れがある場所だと木などに結ばないと
自分も引きずられてしまうかもしれないですよね。
川、海などに行く時はしっかりと救命の方法を調べて
必要な物を持ってから楽しみましょう。
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>プールでは泳げるが、海で数回海水を飲んだことがある。僕も小学校ではスイミングスクールに通ってましたが、中一で初めて海に誘われてはいった時は溺れそうになったよ。しばらくしたら慣れて遠泳するようになったけど、最初は当然海水は目も開けられないし第一印象は「え?プールと何か違う!」だった。

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同感です。
子供にはライフジャケット、大人は足の着く範囲で、安全に子供を遊ばせましょう。
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毎年のように長瀞(荒川)に川遊びも兼ねてキャンプに行きますが、毎年の様に事故も尽きません。小さい子の親達も含めて、川の怖さを知らなくなって来ているのを感じ、本当に危なっかしく思います。

服を着たまま川に入るのは厳禁です。
子供にはライフジャケットは必ず着用させ、絶対に目を離してはいけません。
また親は必ず子供の下流側にいること。

キャンプブームで、自然に対しての若い世代の関心が高まるのは良いことだと思いますが、基本的に自然とは危険が伴う場所だということを、もっと家庭なり学校なりで教え伝えていかないと、悲しい事故は減りません。

キャンプ系ユーチューバーにも是非安全について、何本に一本は必ずエッセンスとして入れてほしいです。

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川では浮きません。海水と違う所です。
また、川は見えている表面とは違う流れやうねりが、中で起きています。この記事の川かどうかは分かりませんが、遊泳禁止になっている場所、とニュースで言っていた事故現場も有りましたね。

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ライフジャケットは着けるべきだとは思う。けど、特に、泳ぐような川の上流域は流れも早いので、ライフジャケットを過信も出来ないとこだよね。

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小さなお子さんだとライフジャケット着けてても、前に倒れてパニック起こして溺れてしまうとかあるだろうしね。
小さい子は体の比率で頭が大きいから起き上がりずらそう。
酒盛りに夢中なって、お子さんから目を離さないようにしてほしいね。
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同感です。
子供はライフジャケット、大人は川下や、海では沖の方。
それで過ごせばまぁまぁ安全かと。川岸や砂浜で大人が寝てるとはダメだよね。

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ライフジャケットずっと着せるのは駄目だよ!
ケースバイケース、それがわからない人はずっと着せるのがまぁ無難かもね!
子供の成長を妨げる一つの要因
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川は浮かないんですか?
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親はスマホいじくって、子供見てないんじゃね?
親がいて、目の前で子供溺れるとか親に全責任
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ライフジャケットw
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私は小学生の時、友人が海水浴で亡くなる事故を経験しました。30数年経ち、我が家は家族5人で毎年海水浴にいきます。なぜなら私が海水浴が大好きだからです。今の時代、波風の情報やこの時期なら南海の台風の位置、数日間の降水量などネットですぐ分かります。宿をとってないかぎり行き先もその状況で当日朝に決めます。現地で見て危険と判断すれば釣りに切り替えるなどします。今の我が家は川遊びは適当ではないとし、遊泳は海のみとしています。ライフジャケットの着用や定期的な休息などを行い、私は家族を失わないよう、子供たちの楽しみを損なわないよう、窮屈に見えるかもしれませんが必要と思います。
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事故が多いからと言って、「川に入るのは禁止すべき」というのは暴論。県内のもっと上流のほうの川沿いに住んでいるが、今も昔も子どもたちが4メートルほどの岩のてっぺんから水深2、3メートルの淵に浮き輪なしで飛び込んでいる。経験者なら分かるが川泳ぎは爽快でやめられない。流されたときは岩に張りつくとか、雨の後の濁った水には入らないとか、岩の位置と流れの関係を覚えておくとか、危機管理は自然から学んでいる。事故は一度もない。飲酒して飛び込むことや、服を着たまま足だけ入るのは論外。ちょっと深くなったところでパニックを起こし、溺れかけた大学生を助けたことがある。要は自然に向き合う態度の問題だと思う。