3カ月待ちの「幻のパン」
こんがりふっくらと焼き上がったパン。このおいしそうな「天然酵母パン」は全国から注文が殺到し、3カ月待ちという「幻のパン」です。パンを作るのは、山内宥厳(やまのうち・ゆうげん)さん(83)と、6歳年上の幸子(ゆきこ)さん(88)ご夫妻。
「僕は82歳。こっちは88。」(宥厳さん)
「あんたひとつ若く言ってんちゃう?(笑)」(幸子さん)
「いや、1月14日で83になる」(宥厳さん)
※2018年12月取材2人が切り盛りする店は、東大阪市にあります。ひと気もなく、さびれた長屋の貸し工場の一角。創業45年の「楽健寺パン工房」です。
小さな子どもを連れた若いお母さんが、お店にやってきました。
「プチとよもぎ」(お母さん)
焼きたての時間にタイミングよく訪れると、こんなおもてなしが。
「焼きたてでーす」(工房のスタッフ)
「ありがとうございます」(お母さん)
「この子が小麦アレルギーで」(お母さん)
「Q.違いますかここのパンは?」(記者)
「そうですね。お腹にずっしり。あと胸焼けしないんです」(お母さん)知る人ぞ知る「幻のパン」。そこには、おしどり夫婦の「驚くべきこだわり」が、ぎっしりと詰まっていました。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190125-00010000-asahibc-life
ネットの反応
前にテレビで特集してるのを見ました。夫婦労わりながら仲良く作ってるパンだから美味しいんですよね。これからも体調に気を付けて、作り続けて欲しいですね。
こういう記事いいね。
大事大事。
こんな夫婦に文句なんて誰も言えないよね!!!
やはりクレーマーはいるのかな?
こんな夫婦にほっこりしました!
無理しないで頑張っていただきたいですね!!
三ヶ月後まで 待っていると餓死しますから、 近くのパン屋でそこそこの パンで美味しく頂きますわ。
テレビで観ました。
確かにお歳は高齢だけど、気持ちが若いのかな。生き生きとパンを作ってました。まだ陽もあけないうちから。
「テレビで放送されるとお客さん沢山来るから困るのよ」って言いながらもニコニコ奥様。隣でご主人もニコニコ。
ご近所さん羨ましい。食べてみたい。
本当に素敵な夫婦。
ほっこりさせてもらいました(^ ^)
パンが出来てから3ヶ月待つんじゃ無いんですね。良かった。
パンに3ヶ月待ちか?。
この記事がUPされたらもっと伸びそうですね。
近くなら私も食べてみたい。
“いちいちいろんなこと指摘してたら生きていけない”
・・・わ~、うちは指摘しまくりやなぁ。
お手本にしないといけないな~
すごいなぁ
通販の管理も自分たちでやってるんか
こういうパン屋さんが近くにあると幸せになる。ご近所さん羨ましい。
温かくなりました
これはグラムに商標登録されるわ…
20年以上前かにクッキングパパで取り上げられてたな。
お米農家さん、パン屋さん、主食を作る人は 本当に大切よね。
その中でも、身体に良い物を美味しく手間暇かけて作られた物は特別よね。それを作る人がは、特別な人。
どうか長くお元気で。
心と気持ちがこもってるパンは、美味しいに決まってる!
何にでも飛びつく、群がる人が多いね?・・・
他人へのネタ探し?
自分なら、三カ月待ちなら他で買うか、自分で作りますわ。
釣られるなら、物では無く人に、です。
仲良きことは美しきかな!
パンは軽いですが、重みのあることばでした。
大事なのは二人の作るパンを待っていてくれる人が沢山いるってこと。それは同時にこの二人の生き甲斐でもあること。美味しい食べ物や料理は作り手の人柄がでる。
素晴らしいです! 熱意と誠意を感じます。
職種は違えど、見習います。
なかには、自分のエゴや努力を押し付けたような激高なパン屋もいますからね!
素敵な夫婦やな。こんな人が近所にいたらいいな
日本人はこう言う話に飢えているのであってパンが美味い訳では無い 同じような年寄り夫婦のパン屋が渋谷道玄坂に長く有ったが最後は人が行列を作っていた。どんなに美味いと言ったところで食パンがそんなに美味い訳がない。外国で食パンに並ぶなんて見た事が無い。日本人は本当にアタマがおかしい
日本はこういう人(職業)こそ手厚く守っていかなければいけません
お体ご自愛下さいませ。こだわりが好きです?
後継者を考えないのでしょうか?
衛生管理とか大丈夫?
逆に有名パンメーカーがあの値段で提供してくれていることに感謝
お二人にほっこりしましたー!
年齢が年齢だけにゆっくり穏やかに過ごしていただきたい思いと続けられる限り無理しないで欲しいという思いが交錯しています。
どうぞ末永くお二人ともお元気でお過ごしくださいませ。
素敵な夫婦ですね。末永くお幸せに。