（ＣＮＮ）　米フロリダ州でこのほど、サーファーの男性が無人機（ドローン）で上空からビーチを撮影したところ、カメラに大量のサメが映る出来事があった。

撮影者はジェレミー・ジョンストンさん（３３）。１８日に同州ニュースマーナビーチを訪れた際、漁師の姿が目に入り不安を覚えたものの、天候も波の状態も良好だったことから意を決して海に入った。

しかし、すねほどの水位の場所を手こぎで進んでいたところで、大量のサメに恐れをなしボードに飛び乗る結果に。

サーフィンもそこそこに水から出てドローンを飛ばすと、動画には十数匹のサメが浅瀬に集まる様子が映っていた。

ジョンソンさんは、実際に何匹のサメがいるのかを確認して「ショックと驚きを受けた」と振り返る。「こういう映像はテレビでしか見たことがなかった。サメの襲撃が多発する場所なので、こんな映像を撮れればといつも夢見ていた」という。

ニュースマーナビーチはカマストガリザメが頻繁に出没することから、専門家の間で「サメ襲撃の首都」と呼ばれている。世界のサメ襲撃を記録している「国際サメ襲撃ファイル（ＩＳＡＦ）」の推計によると、この場所で泳ぐ人は全員、約３メートルの距離までサメに近づくとされる。

昨年１２月には、同ビーチでサーフィンを楽しんでいた７歳の男児がボードから突き落とされたものの、無傷で済む出来事があった。この時の一部始終はボードの前方に取り付けたカメラが捉えていた。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200220-35149684-cnn-int

ネットの反応

1.
こう言うのを見ると、テレ朝の水曜スペシャルで、「人食いサメを追う」で、片方の足をサメに食われたシーンを思い出します。子供の時怖かったな…。
2.
サメと言ってもいろいろあって凶暴とは限らない、それはダイビングしてたらよくわかります。侮ってはいけませんが、サメに遭遇何て日常茶飯事です。ここにいたサメは何サメでしょうか？
3.
人間｢わあっ！サメがいっぱいだ！｣
サメ｢わぁい！餌がいっぱいだ！｣
4.
フカヒレスープ飲みてえ
5.
海にサメがいるのは当たり前でしょ？
山に熊がいるのと同じ
6.
こんな浅瀬に大量にいるもんなんですね。
7.
西海岸に波乗りに行った時にローカルからホワイトシャークの話を何度も聞いた。鯨、アザラシ、ペリカン、リス、等々当たり前の北米はワイルドだった。
8.
「サメ襲撃の首都」
そんな危険な場所なら最初からドローンで撮影して安全確認してから海に入れば良いのにね

意を決して海に入った後からドローンを飛ばすのは順序が逆だと思う

9.
手漕ぎでって。パドリングって言うて欲しいわ〜
10.
あとは竜巻に巻き込まれたサメが都市を襲い
片手にチェーンソウ持ったオッサンが無双するのは待つばかりやで
11.
海からは鮫、山から熊、空は嵐、
地震は関係ないかもしれないが、
その内、地底人が襲って来たりして。
上階がうるさいって
12.
まあ海でサメが泳いでて何が悪いというわけでもない
13.
今は鮫よりウィルスのほうが怖いよね
14.
サメの主食は人間ではありません

全世界的に映画の影響を受け過ぎw

15.
いつの日か、サメの危険から人を守る為に、シャチを上手く躾けて”海の用心棒”として利用出来ないだろうか。ちょうどカラスを追い払う為に鷹に一肌脱いでもらうように。
16.
・海岸に大量にサメ：誤
・海岸に大量のサメ：正

ハイ！書き直ーし！

17.
もともとサメの生息地だろ。
18.
遊泳禁止にならないところがアメリカらしい
19.
フカヒレいっぱい。
21.
一遍に目がサメる話だな。
22.
シルバーホークで退治しよう！！
23.
うわーうようよいますね！？何ザメなんですかね？サーファーさんがドローンで撮影しなかったら、大変なことになっていた･･･かもしれない。人を襲うサメじゃなきゃ良いですがなんか恐怖、、(´；ω；`)
24.
大地震の予兆？
25.
フロリダで昔サーフィンしてたわ。。

海にはサメ、湖にはアリゲーター。。今思うと怖いな。笑)

26.
そのなんとかザメでググったら、「臆病なのでほとんどの場合人に対して危険ではない」だとさ
27.
「国際サメ襲撃ファイル」、フジテレビあたりの特集番組のタイトルかと思った。
28.
リアルジョーズ
29.
海の中を撮影するなら
レンズにPLフィルターを付けたほうが
もっと良く見えるかもね
30.
サメ映画のオーディションでもあるのか！というぐらいいますね
サーファーグッジョブです

関連記事