ネットの反応

1
Vガンダムの最後でV2ガンダムが地面に埋まっているのを思い出しました。
もうMSなんて兵器が使われない平和がウッソ達に訪れたんだなぁと思いましたね。
1 – 1
Vガンダムのラストカッは深いですよね
V2とVガンダムのコックピットにはシートがかけられある意味いつでも出撃できる状態とも解釈できます
またカテジナへのシャクティの対応、カルルマンに対するカテジナの言葉
自分は切なく解釈するシーンでした
1 – 2
同じく「Vガンダム」のイメージがあります。ウッソは子供ながらMSを駆り色々な経験を得た後の平和が訪れた象徴的なシーンだと思いました。
1 – 3
盲目になったカテジナさんがカルルの名前聞いてハッとする表情と涙ながらに去って行くシーンは印象的でした。
1 – 4
ウチも、
V1・2ガンダムが地に埋まる。
別作品ですが、ダグラムの朽ち果てた姿を
イメージしました。
【もう…戦争は終わったんだ…】と…
1 – 5
一定以上の年齢の人にとっては『朽ちたダグラム』でしょうね。
1 – 6
そして、掘り起こされる黒歴史
2
「いつか澄み渡る未来が来たなら、草花も兵器に宿るだろう」機動戦士ガンダム00一期でL’Arc-en-Cielの歌う主題歌「DAYBLAKE’S BELL」の2番にこのフレーズがあるため、ガンダムタイプでこういう作品はガンダム00系のMSのイメージが強いけど、これはこれで好き。

2 – 1
バルバトスのエンディングでも朽ちたバルバトスに草花生えてませんでしたかね?
それとも、花畑にバルバトスが居るんでしたっけ?こういうのって、戦争の反対のイメージに、綺麗な自然があるからなんですかね?

2 – 2
私もまずこの歌詞が浮かんだ。少なくともリスペクトしていると思う。
2 – 3
自分も00のED思い出した笑
ガンダムに限らず、壊れてたり朽ち果ててるロボットっていいよね
2 – 4
00の2期EDではまさに朽ちたガンダム達が描写されていましたね
2 – 5
ガンダム以外じゃダグラムですね。
2 – 6
DAYBREAK’S BELLね
2 – 7
てか
その00の2ndシーズンの
エンディングテーマ流れてる時の映像の
パクリにしか思えんw
3
ガンダムではV2の戦後のラスト描写で、コックピットが風雨にさらされ樹木化してる、あれが放棄された戦車みたいで良い。草木というより熱帯のつる草。
3 – 1
V2のコクピットにはシートがかけられいつでも出撃できる状態だと自分は解釈しました
4
形あるものは〜と言う言葉があるが「ラピュタ」でもロボットが朽ちた姿が描かれた。
TVシリーズの最終回に戦って破壊されたガンダムやアムロが脱出に使ったコアファイターが消えていくシーンがある。
一つの戦いが終わり、多くの命が奪われて、新しい時代が始まる。
それぞれに時は流れ、それぞれ生きていく。
使われなくなった物は、飾られるか、壊されるか、寂しさと希望を思わせる。
5
冷戦終結でこれで平和と浮かれてたのに
局地的な紛争は続き
人口爆発解消のために宇宙進出しても
また新たな対立構造を生み出し
未成年者まで戦に駆り出される乱世へ…
ガンダムの世界は決して明るい未来とは…
6
ラピュタのロボット兵のようにどこかで眠っているのかもしれませんね。
逆襲~のエンディングははっきりとした決着がないところもまた観たいと思わせるのかも。
7
ガンダムのジオラマは、昔から夢を与えてくれましたね。放送当時からプラモデル雑誌を見ているだけでも楽しかったです。今もそれが続いている。
ガンダムという作品は永遠に続いていくものなんでしょう。
8
別作品ですが、鉄の腕は萎え、鉄の脚は力を失い
埋もれた砲は二度と火を噴く事はない
鉄の戦士は死んだのだ。狼も死んだ、獅子も死んだ
心に牙を持つ者は、全て逝ってしまった

というナレーションが頭に浮かびました

8 – 1
ガリアンじゃないけれど
地面に埋もれた過去の遺物(ガンダム)を発掘する
新ネタが出たりして
8 – 2
富野もいいけど高橋もいいよね。
8 – 3
ダグラムいいよな〜。
8 – 4
青色〉それターンエーですよ。
8 – 5
太陽の牙?
8 – 6
さぁらばぁ~ やさしき日々よぉ~~
9
こういうのを作れるのって尊敬します。自分は素組みにスミ入れくらいで満足してしまうので。

想像しても出来る能力ないから、凄いと思いますね。

10
Vのラストカットでガンダムが朽ち果ててる心を最後に富野は完全に宇宙世紀から手を引いた
∀ガンダムでマウンテンサイクルからホワイトドール復活したとき

今後富野作品以外が作るすべてのガンダム世界は1つの時間軸に存在すると言う共通作品と言う逃れられないメビウスリング