ネットの反応

1
とにかく身体に良い効果がある、と科学的に証明されたのは有難いですね。地方の良さをアピールする一因になります。
1 – 1
性別やタイプ別で体に良い温泉が分かるっていいじゃないですが。

そもそも温泉につかると心がリフレッシュする。温泉に入ったら病気が完治する!なんて思う人はいないだろうし、それが神頼みとか「らしい」話よりも科学的に認められるならもっと入りたくなる。

気持ちが上げること、幸せを感じることって何よりも前向きなホルモンが出るから全身に与える影響も多い。

常に批判や疑いの目で過ごしている人よりもその時点で心が健康→体も健康になっていけると思う。

1 – 2
単純に考えても 身体を温めるのは、免疫的に
有効でしょう。
人間の防衛本能でも体温を上げて撃退するのと同じ効果が期待出来る。
1 – 3
温泉は身体にいいことは理解はしていたが、数値化されると説得力が増す。温泉が無理ならお風呂に入ることで近しい効果が得られるのではとも思うので、その辺りを合わせて検証してくれていると助かるのだが。
1 – 4
可能性を見出せた=さらに予算を捻出して研究できる可能性が広がりました
なので、ここで否定的になるのも全面的に肯定する段階でもない
1 – 5
1グループ10人程度の統計でしかないので信頼性はかなり低い。実証された、というより、可能性がある、程度のものだろう。
1 – 6
他の方々も書いてるようにサンプル数が少なすぎる上、非温泉水との比較もなさそうで、科学的に証明というレベルではないよまだ。
1 – 7
このように人間の体はいまだ未知の部分が多いので、日本人が世界一コロナに強い理由も未だ分からない。同じようにワクチン打てば問題ないというのも根拠はないが、(日本に住む)日本人の場合は、そのほかの免疫と複合して強いのではないかと思われる。
(アメリカ在住の日系アメリカ人はコロナに弱い)

1 – 8
怪しいサプリメントやクリニックに利用されそう。こういう中途半端な学説が多くの被害者を産む元凶になる事が多し。
1 – 9
入ると心底気持ち良いし、上がった後も体がポカポカするし、心に良いことは間違いない。
1 – 10
アトピー性皮膚炎でも温泉の効果は一定層出ているとデータは実際にありますし、やっぱり腸内細菌は免疫に関わりが深いのですね。
2
私の記憶では。
40年前、癌は10人に1人の割合で発症する不治の病と恐れられていた。
ところが、医学が発達したとはいえ、現代では癌による死者は30万人/年。

もちろん、癌等を治す研究は必要だと思うが、それと同時に癌になる原因究明、そして癌にならない生活習慣を広めるという、両輪で進めなければ、治療だけだとその場でクルクルと回り続ける。
それが、今。
温泉だけでは解決しないけど、日本人が日本人らしく強く生き抜くキッカケとなる研究になる事を望む。

2 – 1
癌が増加したのは寿命が伸びたからとも言える。
そう簡単に病気やケガで死なないからこそ最終的に癌でってことが増える。
癌の治療が飛躍的に発展すれば、更に寿命が伸び、今度は別の病気が増える。
2 – 2
癌で亡くなる人が増えたんじゃなくて
癌以外で亡くなる人が減っているのです。
言い方が悪いが一昔前は癌以外でも比較的簡単に亡くなっていただけ。
2 – 3
その土地の風土、生活習慣は生物として生きる為に培われてきたものだったりするのかな。グローバル世界もいいけど、地元回帰も多少は必要かもね。
自国回帰。

2 – 4
ちなみに40年前と今では高齢化率が全く違いますね
医療は魔法ではないので、高齢者が増えると病気も増えます
2 – 5
寿命が伸びた事、医療機器の進化で発見されやすくなっている事、特に増えている訳ではないと思う
2 – 6
私の祖母は胃癌を患い、殆ど摘出しました。
しかし、余命宣告に近く、長くは生きられないようなことを医師からは言われていました。越した先が温泉が有名な土地で、
家で風呂を沸かすのと大差なく温泉に浸かれる環境にあったため、毎日温泉に通った。

温泉が関係しているかは分かりませんが、
とにかく、何故か癌が完治して、
それから10年以上まだ生きています。
医師も、首を傾げました。
とても珍しいケースのようです。

2 – 7
日本人の寿命がその間でどのくらい伸びたのでしょうね。
そちらとの相関関係を見てみないと。
私の友人は五十代で癌の手術をした方が五人いるけど、五人は五年以上経った今も普通に生活をしていますよ。いや、正確に言えばそれ以外の一番の親友が今も苦しんでます。
少しでも長く話をしたい。

兎に角、治療に繋がるものなら大歓迎です。

2 – 8
癌の出来る仕組みはDNAのミスですよ。
若い頃からもDNAは時々ミスりますが、ミスった細胞は破壊されるようになっています。
しかし歳を取るとミスを取り除く作業にもミスが出てしまい、それが作られると癌細胞になります。

また細胞分裂が盛んになってしまう(病気などで何度も炎症を繰り返している)と、そこを修復するために急ピッチで細胞が作られるため、そこでもまたミスする原因にもなり癌化しやすくなります。

分かりやすく説明すると癌の出来る仕組みはこんな感じです。
良くテレビとかでこの食べ物には発がん物質が含まれているから食べないほうが良いと言っていますが、それは毎日ある一定量食べ続けた場合の話で現実的な話ではないのであまり気にしなくて大丈夫です。

ただし、タバコはもろ発がん物質を毎日相当量効率的に摂取しているだけなので、辞めれる人は辞めた方が良いです。

2 – 9
呼吸して太陽光浴びるのもリスク。
だからといって暗い部屋でじっとしてるのもストレスによるリスク。
長く生きることはリスク。結果。
なんでもほどほどに。

2 – 10
>企業優先の農薬、添加物、遺伝子組み換えをまずやめることです
温泉に入り、自然のものを食べ、良く眠ることですこれだと思う。企業だけじゃなく、外交のために輸入する色々な物に使われる薬品の規制が確か日本は緩いですよね。海外では癌が減っている国も沢山あるけど、日本では増えているのはそういう事。知らない人は調べた方がいいかもしれないです。

3
温泉の湯の成分が体内に浸透するから?
その辺の詳細を出してほしい。
3 – 1
九大別府に通っています。
医師の説明によると、通常の温泉は一時的に表皮温度を上げますが、別府の泥の温泉は通う内に継続的に深部体温を上げる効果があるとわかっているそうです。
3 – 2
皮膚からも吸収します。
例えば、炭酸ガスの入浴剤なんかは、湯に溶けた炭酸ガスが、皮膚から吸収され、血管に入り血中の二酸化炭素濃度が高くなります。
それにより、脳が血中の酸素が不足していると判断し(実際は酸素は十分ある)酸素を多く取り込むために血管を拡張させます。
それにより血行が良くなり、疲労回復効果があります。
3 – 3
皮膚から浸透はしない。
呼吸から摂取になる。
あと、体温を上げると免疫が上がる。
3 – 4
>尻の穴からかと思ってしまった。
私も尻ませんでした。
3 – 5
素人ですが尻の穴が一番直接的な経路だと思います。以前、旅先のインドでガンジス河に入りましたが、10分程度でも尻の穴がピリピリしました。その翌日体調崩し高熱が出ましたたことがあります。
3 – 6
温泉ってあの独特の雰囲気も好きだなぁ。身体は温まるし肌はすべすべ、湯気もスチームみたいで顔にいい感じ。呼吸も効果あるというのにも頷ける。

日常でのお風呂にゆっくり入るのも気持ちいいもんね。

たまに入浴剤使ってますが良い気分転換になる。

温泉行きたいなぁ〜!!

3 – 7
保温効果によるものなら、遠赤外線等でも同様の効果が得られるのかな?
効果的な波長を探しだして、炬燵にして売り出せば儲かりそう。
3 – 8
露天風呂より湯気の立ち込める室内浴室の方が効能が有るのかな?
リラックス出来て医学的効能が有れば良しとしましょう。
3 – 9
①シャワー、その時間別
②家の風呂、その時間別
③温泉(成分別)、その時間別これくらいでデータお願いします!!

3 – 10
皮膚からも吸収します
分かりやすいところだと湿布やニコチンパッチがあります
4
毎日温泉に入れる人が羨ましい。温泉に浸かっているときが一番幸せを感じる。