大阪市内のランニングショップの店長・三浦誠司さん(48)は、3人の女性客と山を走るために現場を訪れていました。
三浦さんは女性客の1人(28)が滝つぼに近付き溺れそうになったところ、助けようとして事故に遭ったということです。https://t.co/ipf8AN9OFh
— アグネス (@agnes2001hisae) July 26, 2020
「滝つぼから上がってこない」男性の死亡確認 神戸・北区(神戸新聞)2020年7月26日
現場は有馬温泉の南東部に位置する瑞宝寺公園近くの太鼓滝。降雨により、滝つぼがかなり深くなっていたとみられる。男性は計4人で滝に来ていたという。https://t.co/T04hxxMNYR pic.twitter.com/JKEtQRMDpZ
— 預言者 天瀬ひみか Speak (@amasehimika147) July 26, 2020
ネットの反応
リスクマネージメントが出来ない人は店長になるべきではない。大阪市のスポーツショップのイベントらしいがどこやねん?近畿地方どこも土砂降りでよく決行したな。店も客もアホやろ。どの面下げて葬式行くねん。
滝つぼの怖さは鳴門のうず潮と同じだな…
『滝つぼに近付き溺れそうになった』。全く意味不明の記事だ。見出しを見ても、状況がさっぱりわからない。ランニング中に川に落ちて流され、滝つぼに近づいたということなのか。男性は川に飛び込んで助けようとしたが溺れたということなのか。この程度の文章力で、よく記者になれたものだ。
泡だった滝壺は浮力が弱く一度沈むと出てこれないといいますね
長年の力で水深も深く
昔滝行しに行ってそのまま亡くなった方もいましたが
水の危険性はしっかり学ばないと悲劇に
近付いただけなら助ける必要もなかっただろうに…どういうことなんだろう…。
この不安定な天候で山とか滝に行く自体が間違い
見出しに疑問の記事多すぎる!滝つぼに近づいたじゃなく、滝つぼで溺てる女性を助けようとでしょう。
トライアスロンなら失格
商売でやっていて客の女性の行動を制止出来なかったのかな?
この手の事故って助けに入った人が亡くなるよね~
泳げる人でも服を着ていると体が浮かないから厳しい、子供ならペットボトル大で浮くけど、大人はそうはいかないから…
雨の影響で深くなっている所に近づくこと自体が問題。
想像力のない馬鹿がこのような事故を起こす。
この女性は何のために滝つぼに近づいたのか?
全く理解できない。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
どうにもならんわな
男性の家族は悔やみきれないわ
もともと水に入ってたの?状況がよくわからない…
これだけ雨が降って増水しているのになぜ滝に行くんだろうか。危機感がなってない。亡くなられた方が浮かばれない。
この事故に限った話しではないけど、日本が全国的に天候不順(晴天が続いている地域があるならそこは除く)なのに何故、海や山、川へと繰り出すのか。
理由は危険だからという訳ではないが、悪天候だけど、富士山の絶景ポイントの山に登るという人を自分は「富士山が見えないのに登る意味があるのか」と言って止めさせました。どうせ登るなら天気のいい日に行きなさい、と。
自然が相手の活動ならリスクは少しでも減らして臨むべき。
トレラン界では実力もあり有名な方でした
ご冥福をお祈りします
この世界では
数多くのプロトレイルランナーという
肩書きの方々がスクールなり雑誌で
指導をしている、そして
練習後の沢や川にドボンと
飛び込んでのクールダウンが
当たり前のように推奨されている!
危険性の表記は皆無、気持ちよさ
筋肉痛の回復などメリットのみ
今回の事象は詳細不明、、、
ただ、これだけ確実に言えるのは
講習中、スクール生が
勝手に川に足入れて靴を洗う事は無い!
という事!
憶測になるが
亡くなったコーチが
「本日はお疲れさまでした、、、
ここ滝壺に飛び込んでクールダウンの有名な所、本日は水量多いから足を浸ける程度にして下さい、、。女性、ツルッ、、あっ、、、。コーチ、助けなきゃ、、」
なのかな?
トレラン雑誌!プロランナー!
クールダウンのあり方を改善する事が
亡くなった方への追悼になると思います
別の記事では、「女性が滝壺近くの浅瀬で足を洗おうとして溺れ、男性が女性を助けようとして溺れた」とありました。
亡くなられた男性は本当に気の毒です。
雨降りの川や滝には、絶対に近づいてはイケない、なんて今さら言うことではありませんが、
防げた事故だと思うと…
男性の御冥福をお祈りいたします。
山を走られると、歩いて登るものには迷惑でしかたがない。
元気を持て余して、あるいは歩く人に優越感を持ちたい気持ちはわかるが・・・
走りたいなら、普通の道や、もの足りないなら砂浜とか走ればいい。
わざわざ山のような、走ることに適さない場所を走る必要はなかろう。
ほんと危険だな〜
助けに入ったおじさんどーせ溺れるなら滝つぼじゃなくて女性のタコツボに溺れたかっただろうな〜
昨日、長崎でがけ崩れによる被害者が出たばかりなのに、また山で事故なんて悲惨過ぎます。今までにない大雨や災害なら、今までにない慎重な行動や判断が必要なって来るんでしょうね。
勇気ある男性の命を助けて欲しかった
誰の役にも立たない私の命を身代わりに!
なんで私は誰の役にも立たず、迷惑かけてばかりなのに、勇気のある人が亡くなるのか!
お願いだから!
28才の女の人は自分の行動で人を死なせたと理解しているのかね?
自然をなめすぎている。
うーん、、、、、滝つぼに入るってのは、どうやっても擁護できないですね。
トレランの連中は嫌いですが、まあ、ひとそれぞれの趣味だから、どうこうは言わないですが。
神戸の街中育ちではありますが、滝つぼに入ってはいけない、ってのは、昔話などで十分聞いてました。
まして、この長雨で増水しているのに、、、、、、
冥福は祈りますが、同情はできない。
亡くなった人はアウトドア系の人だから、山や滝の危険は知っていたと思う。
女性客がどうして滝つぼに近づいたのか詳細はないが、危険すぎて救助できなかったとしたら責任者として責められることもあるし、瀧口に入らない訳に行かなかったのかも?
ついてない、気の毒としか言いようがない。
女性客はご自身の行動を悔い一生その責を背負うことになるでしょう。軽はずみな危険行動は厳に慎む。これがこの事件で学ぶこと
山を走ること自体に、見直しが必要なのではないか?
様々なトラブルが容易に想像できる!
山は本来、ゆっくりと歩きながら、自然を満喫するところの様な気がしてならない。
下の人は死ぬ。
これ、報道されていないだけでけっこうある。
僕の知り合いもそうであった。
女性客のタコ壺を狙ってたら自分が滝壺にハマったんでしょうね
合掌