瀬古昴さん死去
瀬古 昴さん(せこ・すばる=元マラソン選手瀬古利彦さんの長男)13日に死去、34歳。東京都出身。2012年に悪性リンパ腫の一種、ホジキンリンパ腫を発症し、治療を続けていた。葬儀は19日午前9時30分から東京都目黒区下目…https://t.co/PiO9Puy99B— 時事メディカル (@jijimedical) April 16, 2021
ネットの反応
マラソンの日本記録に喜んでおられたので知りませんでした。経験はないですが子供に先立たれると辛いとよくお聞きします。息子様も辛かったでしょう。実際私も想像出来ません。息子様の御冥福を御祈りします。
我が子に先立たれるって、想像を絶する辛さだと思う…
私にも娘がいるけど、もしこの子が先に…と、考えただけで涙が出ます。瀬古さんも、息子さんも、無念だったでしょうね…
逝った本人も無念だろうし、残された家族も辛い。医療の進歩は功罪あるけれど、こういう記事を読むとやはり進歩を願わざるを得ない。
ちょうど先月、この方とお祖母様のエピソードが綴られており、なんとか有効な治療が見つかるまで頑張って欲しいと思ってただけに、本当に残念です。
でもきっと一生懸命な34年だったんでしょう。
ご冥福をお祈りします。
この順番間違いはお掛けする言葉が無い。 私の友達が亡くなった時のご両親の憔悴しきった姿が目に焼き付いている。
>彼は常に明るく前向きに生きました。そして自分と同じく病に苦しむ人を励まし、勇気づけようとしていた彼の姿は親の目から見ても尊敬できるものでした常にネガティブなオイラの行き方とは異なり、感銘をうける。ネガティブなオイラにも、著書を読んでみようとのムーブメントを得た。
冥福ではなく、次のミッション次元での平穏と活躍を期待する。
〉子供に先立たれると辛いものなのかな?経験が無いからわからないが自分の子供が熱だしてぐったりしただけで自分までオロオロしてしまう事を考えるとちょっと想像出来ない。
ただ自分の親でも子供でもかなり辛い治療を繰り返してたとしたら
悲しさ一色の感情じゃ無いかもしれない。
人の内心は一色じゃないしわからない。
だが悲しみはかなり強いと思うよ。ちょっとどの字を当てたらいいのか迷うが
悲しい、哀しい。かな?
悔しいとも思うかもしれないし
怒りがあるかもしれない
また ほっとした感情もあるかもしれない。
いずれにしろ俺には想像出来ない辛さだよ?
息子様という日本語に違和感があるんじゃない。
御子息の方がいいと思う。
>想像くらいすればいいのに想像できないというのは、想像していないのではなく、
軽々しく思いを述べられない、上っ面の御悔やみでは伝えることができないという解釈でよいかと。
コメシュの他人事感がやばいな。
そんなならわざわざコメントしなきゃいいのに。
>このコメントにサムダウン付ける人、大丈夫?このコメントが感傷的でひと事感を感じる人もいるからでは。大事な人をなくして絶望の淵にいた時、悪気なくても通り一遍のセンチメンタルな第三者の感想は俺は腹が立ってたよ。良い事では無いけれど、余裕がない心境があるから。
経験あれば、このニュースはぐっと噛み締め、単純な言葉が出ない。
ご子息の看病や見守る辛さを微塵も感じさせず、強化プロジェクトリーダーとして日本のマラソン界を一変させた業績に、ただただ感服しかありません。ご子息のご冥福を心よりお祈りいたします。
私の親友も26歳で亡くなりました。
本当に辛く癒ることのないことと思われますが
陸上の発展の為若者を育てて下さい。
お疲れ様でした。ご冥福をお祈りします。
何が悲しいって、子供に先立たれた親ほど悲しいものはない。日頃明るくジョークを交えて話す瀬古さん、つらいだろうな。息子さんだけでなく彼もよく耐えたと思う。
親より先に逝くなんてこれ以上ない辛さ
生まれてくれてありがとうから
日々の成長を楽しみにただただ幸せな
人生を歩んでもらいたいと勝手ながら
そう願うのが親。コメントを読んだら涙が‥
親としては出来ることなら子供と代わってやりたいと思います
私の母も自分の長女(私の姉)を肺炎で3歳2ヶ月で亡くしている。普段は明るく元気な母だったけれど、ずっと姉のことを言っていた。毎月、月命日にお寺さんが来ていたし、毎日仏壇の前でお経をあげていた。我が家の日常だった。
私が大人になってからそんな母の気持ちが少しわかるようになった。母が他界したとき、姉とようやく会えるんだなあとしみじみ思った。
息子さんのことを誇りに思われるお気持ちに共感いたします。
親より先に逝くなんてこれ以上ない辛さ
生まれてくれてありがとうから
日々の成長を楽しみにただただ幸せな
人生を歩んでもらいたいと勝手ながら
そう願うのが親。
瀬古さんはリーダーらしく,いつも明るくふるまっていました。ご長男が重い病にかかっていることを隠して。
どれだけ,つらかったことか。ご長男のご冥福を祈ると
共に,瀬古さんも少し休んでください。
不摂生しても長生きする人もいれば、若くして亡くなってしまう人もいる
たまに、寿命は誰でも等しくあればいいのにと思うこともあります
自然の摂理なので仕方ないことではあるけど、本当に残念です
親としては代われるものなら代わってやりたかったと思います
でも、こういうことは誰の身にもいつ起こるかわからない
日々、大切に生きないといけませんね
でも人前で明るく、リーダーで。瀬古さん
どんなに辛く、瀬古さんの奥さんも辛く、そんな中でもマラソンの為に。
そんな親見て来た息子さんも前向きに。
やっぱり瀬古さんすごいですよ。
我慢強く、絶対に他人や誰か恨む事なく
見せないところが。
自分はその長男さんと歳が近いが、自分だったら前向きに生きれるだろうか?
つい日常の中で、これが気に入らないとかいろいろ思ってしまうが、普通に生きていられること事態が恵まれている幸せなのかもしれない。
私も癌サバイバーですが、癌に罹患して初めて健康のありがたみがわかりましたよ。癌だけではなく、例えば階段とかバスの乗り降りとかが簡単ではない人達の気持ちや、LGBTの方々などのマイノリティの苦悩とかも完全には理解はできませんが、他人事とは思えなくなりました。
サンドの伊達さんが「健康診断を甘くて見るな」と仰ってますよね。おかしいなと思ったら病院に行って欲しいです。抗がん剤、マジでキツいですから。
普通とか、当たり前の事って意外に大変で難しい事が多い
ここ数年選手に対して思いやりのある言動が増えた印象でしたが息子さんの病気やその闘病生活を目の当たりにしていたのも一因だったのかな。
親として我が子に先立たれる以上に辛いことってないと思います。
さらにはオリンピックも未だに開催されるか不透明で公私共に心労が重なり大変かと思いますおもいます。
今はまず何よりご自愛下さい。
身内の病は、人を変えると思います。次女を17歳の若さで亡くした故・川口浩さんも、娘さんが亡くなってから、仏様の様な人柄になったと本で読みました。
何年生きたかよりも、何をしたか?の方が人生では大切なことだと、私自身年下の従兄弟を30代で亡くして考えるようになりました。
御子息は瀬古さんが認めるほどに立派に生きられたのでしょうね。
ご冥福をお祈りいたします。
本当にご自身が納得のいく人生を送れたのかどうかというのもありますよね。経験がなくはないので、、ですが兄弟を亡くした経験から気持ちがわかるような気がします、、