小1から6年間ほぼ毎日練習させるとか親のエゴでしかない。甲子園で活躍してるから本人も報われてるけど、これで野球うまくいってなかったら絶対オヤジ恨むと思う。https://t.co/gmYRBxbo2e
— P (@d_bsqr) August 20, 2019
ネットの反応
親の言う通りに生きることが、まるで悪であるかのような風潮がいまの日本にはあるが、私は決してそうは思わない。むしろ、親の期待に応えようと頑張る気持ちが、いまの日本には必要であるような気がしてならない。 (ただし親も頑張ることが条件であるが)。
記事読んでるだけでもらい泣きしてしまった…
虐待ではと言われる方もいらっしゃいますが、
学習塾に夜遅くまで通わせている親も多数いる現実。
私が小柄なこともあって、小柄な選手には思い入れが出来ます。
身長が低くてもエースナンバーをもらって甲子園に出られる。ベスト4にだってなれる。
多くの後輩達に勇気を与える存在だったと思う。
お疲れサマでした。
お父さん、ご苦労様でした!
記事を拝読して、私も号泣してしまいました。
何故ならば、我が家も非常に類似した環境でしたからお気持ちが良く分かります。
親孝行な息子さんと末永く仲良く!
高校野球はプロ予備軍でなく
こういったドラマも盛り上がる要素になる
野球経験のない人が違う目線で指導するのもありだと思います。
そのくらい野球経験者は自分が絶対正しいと一昔前の指導をおしつける聞く耳をもたない人が多いと感じます。
いろんなとこから情報を集め自分にあったやり方をとりいれることができるこが伸びていくんでしょうね。
親に反対されても続けた話なら感動したかも。自分ができないことをやらせるのはちょっと。現実は、ピアノが弾けなかったり、英語ができない親が毒親になっていることが多い。
確か、アメリカは球数制限していて、ダルビッシュが白いうたら、野球殿堂入りした功労者もジジイ黙れ時代遅れって黒くされ。長友がなんか言うてたな。
でも智弁和歌山の友情も、全力投球した各チームの熱戦も感動も、怪我を怖れて甲子園に出なかった投手やチームは、アメリカ式で良かったんだよ。101回の伝統と青少年の健全な育成に感動しました。
こう言った字でゆうまと読ませたりする名前が普通になっておかしくなった。父の栄一さんみたいな○○一や和宏、俊博、康徳みたいな漢字2文字の音を4つ当てる名前があまりいなくなりおかしくなった。原点回帰してもらいたい
ええ親孝行ですね?
野球ばかりドラマとか熱血とか 他の部活も頑張ってる奴らは腐るほどいるぞ。
写真だけでお父さんの人柄が分かります
あかん。記事読んで泣けた。不後くんよう頑張った!
佐々木くんの投球制限騒動で新たな価値観が出来ました。絶対エースは良いけれど、将来のNBPやメジャーで稼げる50億円が、学校の為の連投で5000万円に減額されるかもしれない。
息子をプロ野球選手にさせたいんだろ?
じゃあ、日本にいちゃダメだよ
アメリカの野球が強い高校に入らせたらいい
そしたらどんな馬鹿でも、野球が強くなって、
日本人の中では、抜きん出て強くなるよ
日本野球なんかMLBの足元にも及ばないんだからさ
まず、その現実を見ましょう
以上です
甲子園、小さい時からここまでの生活とか練習量とか、そういうのをこなしてみんな甲子園のグランドに立ってるんだと思うと、涙が出てくる。
暇親父
不後君は、杉内に似ている。面構えもマウンド度胸も良いね。これからの活躍に期待します。
限られた人気しか出来ない経験。
大船渡、佐々木も経験したかったのでは?
ここまでの試合、全て素晴らしかったです。
自慢の息子さんだと思います。
本当に感動しました!明るいニュースをありがとうございます。明日への活力になります。
本人が頑張っているのはもちろんなんだけど、球児の為に必死で費用を捻出したり、遠征についていって応援したり影でサポートしている身内の方も凄い。
テレビをみていると親御さんの気持ちを想像してグッときます。
苦労と挫折を克服しての、最後の大舞台での活躍はお見事です。
センバツに出場できなかったから・・ここまで成長したと思います。
これからの、活躍や人生に大きなプラスになりますよ!
野球ファンとして感謝致します
泣くなおやじ、息子はよくがんばったよ。
個人的に不後君のピッチングフォーム好きでした。
デッドボールや一塁カバーなどで怪我したかもしれないのに顔に出さずクレバーに戦ってる姿に格好良くも見えた。
今回に限っては近江の林君がやられた東海大相模に勝利したことが良かったと思う。 隣の愛知から応援してました。
お疲れ様でした。
評論家が多いな。
打たなければ点は入らない。
つまり勝てないってこと。
どんなにいいピッチャーがいてもそれだけでは勝てない。
打てるチームが勝つのです!!
これ甲子園まで来れたという結果なんてどうでもよく
子が親に感謝したのならそれで良かったのですが
「厳しい父から逃れたい」とあるように
一歩間違えばただの虐待のようなものだと思いますよ
そもそも野球をやらせるのは親のエゴで、無理やり練習をさせて逆らうことも出来ずに自由なんてなかったのでは?
この先プロ選手になれるかどうかは別として
親に感謝をしたということで
これはたまたま成功した例ですが
こういう親の下で失敗する例のが遥かに多いと思いますよ
努力して頑張ったのは100%息子さんですから
この熱血父?の育て方はとても褒められるもんではないと思う
中京大中京って愛知だと思ってた
岐阜なんだ
子供に夢を託したい気持ちは解るけど、自分だったら行動には移さないな。夢に興味を持ってもらえるよう唆しはすれど、最終的にやると決めるのは本人であるべきだ。
本人が幸せなら文句のつけようはないけども、美談にするのは他の家庭へ影響も与えかねず危ういと思う。