ネットの反応

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今の常識ではとんでもない事かつ、特攻というとんでもないことを成し遂げるには仕方がない事だったろうという理解になると思う。
その理解自体は間違っているとは思わないけど、そもそも当時の状況で言えば、疲労回復や集中力持続を目的としてヒロポンが薬局で普通に売っていたという時代背景も同時に理解する必要があるのかなと思います。
疲労回復や集中力持続の為に覚せい剤を使用することに対する抵抗感は現代とは違う可能性があることを。何を判断するにしても”今”の判断基準で当時の人たちの心境を推測するのは事実を見誤る可能性があるという事を頭の片隅に置いておいた方が良いというか。まあそれでも、特攻や通常の航空機による遠距離攻撃の為に覚せい剤で搭乗員を覚醒させるって言うのはとんでもなく非人道的だとは思いますけども。

1-1
これで言いたいことというのが、
覚せい剤を搭乗員に飲ませてまで特攻をさせるなんて非人道的だ。戦争はけしからん。で終わってしまうのは思考停止で何も生まないという事です。すごい非人道的な行為だとは思うけど、当時は今とは目的のための覚せい剤摂取に対する感覚が違う可能性があるかもなっていう視点を持つことが大切というか。
そこに至るまでの背景や経緯、そこから得られる教訓を今の状況にどう活かせるかが重要なのであって、この記事を読んで戦争はやってはいけないという感想で終わったら何も意味が無いという事です・・・

1-2
その害や、注射されたものが、与えられたものが何であるのか、
飲む本人が知らなかったり、知らされていない、
与える側が覚せい剤であることやその害を隠して与えていたのなら、
当時であっても問題だと思います。
1-3
これを食べると調子が良いんだ。
1-4
戦争は人を狂わせる
人の命は軽視され消耗品でしかない
2
それにしても改めてやる事が非人間的、残虐だよな。特効隊はとても美化できるもんじゃない。悪魔の所業だ。
戦争を起こさない軍事的均衡を保つために軍備を増強することは賛成だし、個人的には核を持つのもやむを得ないとは思う。だが、それを担うのは特効隊を美化したり東京裁判にウダウダ文句を言う連中じゃなく、戦争の苦さを真剣に考えている人にこそ担ってほしいと思う。
2-1
そりゃそうだ、テクノロジーが未熟で、
人間だけが唯一誘導兵器である時代だもの。戦争においては人材というのはとても大事で、
兵器は１年２年で補充できたとしても、
人間は１年２年では補充できません。

ロシア軍とか囚人まで動員しようとしているし、
兵士を無駄遣いするのは愚策と言えます。

2-2
改憲国防増強の障壁はヒステリックだが理論的に破綻しつつある左より美化と無反省の右よな。
2-3
昭和は、おもちゃやお菓子からして、今の時代から考えたら、やばいものばっかだったでしょう。普通に子供が毒を使えたり(虫の標本用)、お菓子も変なのが入っていたりしたので。
2-4
>軍事的均衡を保つために軍備を増強今の経済で中国を対象にしてたら戦時中や北朝鮮みたいになるけどね。

2-5
「特攻」自体は批判されても仕方ないが、そんな無謀な非人道的な国の命令に従い己のすべてを犠牲にし、特攻していった隊員達の「精神」だけは、少しは美化してあげてもいいと思うけどなぁ。彼らも戦争の犠牲者であり、批判される様な人達じゃないでしょ。まさか死にたくもないのに、死んでいった特攻隊員まで悪魔の所業だと批判するの？ そりゃないでしょ。
2-6
特攻隊として九段坂で会おうと飛び立った若者はこんな未来を夢見てたのだろうか。現代に生きる綺麗事ですね。世界の敗戦国や民族がどうなっているのかご存じか。ジェノサイドは今も世界では起きていますよ。
2-7
〉勿論そうだが
〉原爆はそれ以上に非人間的、残虐だ
〉原爆投下はとても美化できるもんじゃない。悪魔の所業だ。仰る通りだと思う。
だからこそ、核を議論するにしても、核は悪魔の所業だと認識している人たちに議論してもらいたい。バカウヨではなく。

2-8
こういう政府の行動の結果が原爆投下です。
政府がさっさと戦争なんかやめてりゃあそこまで行かなかった。
明らかな負け戦なのに日本優勢みたいに煽って挙句の果てに国民を爆弾扱いしてしぶとく戦争を続けた挙げ句大きな被害をもたらした。
2-9
勿論そうだが
原爆はそれ以上に非人間的、残虐だ
原爆投下はとても美化できるもんじゃない。悪魔の所業だ。
3
戦争に巻き込まれると、必ずこのようなことは起きる。ウクライナやロシアの兵士は、今の時代であっても、恐らく同じようなことをしていると思う。明日、いや今日死ぬかもしれない身に置かれ続けると、精神的に参って当然である。それだけに、国家としては、軍事同盟に加盟すること、憲法を改正して有事に備えること、相手国の侵略を許さない軍隊に整備することが重要になる。
世間の戦争に関する左寄りの思想は、日米安保条約がこれまで功を奏してきたからこそ唱えることができたのであって、少なくとも今の日本を取り巻く環境では、非常に危険である。国民が人権を蹂躙される屈辱にさらされないように、発想を大きく変えないといけない。
3-1
戦前の日本は、国際連盟の発足国の一つで常任理事国、アジアの国としては珍しく国際舞台である程度の発言力があり、世界第三位の海軍国でもあって非常に強力な軍隊を持つ国でした。
それが少し舵取りを間違っただけであんな事になりました。結局の所、軍事力も重要ですがそれ以上に国としてのスタンス、ビジョンを明確に持ち、外交でやりあえる力とそのための背景を持ってないとどうにもならんのです。
3-2
当時の特攻隊はバーサーカー(狂戦士)状態にさせられ
片道分の燃料で出撃させらたのか
最後まで一抹の不安が有るだろうけど
それをも認識させずに特攻させる大本営
上長の命令だったとはいえ関係者許されるべきでは無いね
極刑の範囲が狭かったのはあり得ないって思う
3-3
軍事同盟に加盟し、有事に備えた憲法で、軍隊を整備して、って全部戦前やってたことですね。
3-4
軍備を増強したあげく戦争へ突っ走った歴史を知らないのだろうね
こういうコメント平気でかける人は
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