【ベルリン時事】4、5両日のドイツのメルケル首相訪日をめぐり、複数の独メディアが4日、論評などを掲載した。

自国優先主義を強める米国や中国、ロシアと欧州との関係が揺らぐ中、「日本から助けが来た」（日刊紙ターゲスシュピーゲル）など、国際秩序維持や自由貿易推進での連携に期待した好意的評価が目立った。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190205-00000002-jij-eurp


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ネットの反応

1.
中国に対抗したいのは理解出来るけど、本来ならＥＵ＋日本でないとあんまり意味が無いけどね。
2.
なんだかんだと日本の国際的評価は高い。

経済力3位だし、独自の文化も豊かだし、平和。

3.
ドイツ人が日本人に似ているなんて話あるけど、
鉄道は遅れるし、いつまで経っても空港はできないし
あんまり似てないそうです。
4.
もう一度日独の技術と経済力で世界席巻狙うのが平和のためかも。
中露の悪の枢軸と対抗すべし。
5.
ゲルマン帝国万歳！　記事薄すぎ。
6.
G7で特亜に苛烈な制裁をすべきだ。
7.
いやだ！絶対に！
また後ろから銃で撃たれるのはごめんだわ

ｗｗ２で懲りたよ。独ソはまさに毒素でしかないｗ

8.
孤立しているドイツは日本に共調を期待し、国内対策と中国対策を期待しているのだろう！
9.
人権等で散々日本を見下してきたメルケルと独メディアではあったが
米国がすっかり変貌しEUがゴタゴタし始めて自分の家に火が付いた途端
自由貿易の同志としてこちらに尻尾を振ってくるのだからなんと現金な
しかしEU諸国とは利害一致しているし組むのは非常に重要なこと
米中露の緊張が深まる中、日本は手を組める友邦を増やさねばならない
10.
「助けが来た」か、

そうだろうと思う。

今のドイツは、

軍事も含めて国力が情けないほど弱体化しているから・・。

11.
今まで中国ベッタリだったくせに。パヨパヨなふりしてEU中から金まきあえげてスペインやギリシアを奈落のそこに叩き落してさんざ儲けといてでも難民は入れすぎましたもう嫌ですと。

お前何時まで首相やってんだよｗ

12.
はてさて、いつから日本が助けになると思うようになったのやら。
13.
なんだもう中国に尻振らないのか
14.
メルケルこうもり、日本は信用していない。
15.
愚劣極まりない隣国に辟易しているので
まともな文明国との連携強化は良いこと


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16.
何よりも中国への見方が変わったからだろう。アメリカも貿易でＷＴＯ体制にヒビを入れているし、ロシアも問題児。
こうなると、日欧が、自由な貿易、民主主義、人権国家を推進していく必要があることをドイツも悟ったのだろう。日本のぶれない一環とした姿勢が国際的に評価されたと考えていいのではないか。
17.
今度はイタリア抜きでやろうぜ！
18.
脱亜入欧。
この場合の「亜」は、中共、朝鮮。
19.
中国・韓国などとは比較にならないほど、信頼できる日本。この際、ドイツは中国・韓国とは貿易を減らしたほうが身のため。特に、韓国は欺すから要注意。
20.
正直、メルケルは薄っぺらい人権論かざして日本批判したりするからあまり良い印象はないが、意見の相違と国際儀礼は峻別できる先進国との付き合いは安心できるね。
日本が憎いからって、日本には何しても許されると思い上がってる蛮族に囲まれてると特にね。
21.
噂では、
ドイツは反日の方が多いと聞きます。
日本と交流を深め、日本が良き国であることを知って頂きたいです。
職人気質が残る両国です。
きっと、お互い知れば通じ合える中になると思います。
22.
独メディアが放った『言葉』に一同驚愕…涙が止まらない…
23.
以前はドイツは好きな国であったが、中国の金に吸い付けられる無様な態度に怒りすら覚える今は、近年では韓国の金にも色目を使っていた、
そんな国は信用できない、ハッキリと脱中国、脱韓国が見えない以上、日本は付き合うべきではない、従って安倍さんもドイツが悪人たちとは関わらない事を確認してから付き合うべきだと考えます。
「日本国民」を悪人たちから守る為にドイツとは一線を引くべきでうかつに近寄るべきではない、彼らと共に破滅は御免こうむりたい！！
泥船には乗るなと言う事です。
24.
南ドイツ新聞が、新帝を種無し呼ばわりして侮辱した事絶対に許さない。ドイツを代表する高級紙だというから呆れるが。私は中独合作やって散々日本を見下してきたドイツだけは叩き潰したい。
25.
不幸ではあったが、かつての同盟国？
共通的な面も多い、両国の国民性？
などなどと、好意的にばかり、取ると良くないですよ！
中韓露などとは、少しは違いますが、ドイツという国は、基本的に中華が好きなんですよ。御存知かと思いますが、日独伊同盟締結中でも、中華を支援していたんですよ。
21世紀になっても、ヨーロッパの国々の中ではダントツに中華との関わりが深いんですよ。
なんでもかんでも、すぐに好意的に見るのは、日本人の美徳？良いところ？なんですが、列島を一歩出た、外交関係というのは、食うか食われるかのシビアな世界です。
気を許してはなりません。
中華と天秤にかけられているんです。
ドイツが好きというのと、信頼信用するという事は、全く別の事なんです。
要警戒！
26.
恩義を感じてくれることは
ありがたいこと。
27.
日本は今や大きな儲けにはならない国だけど、一番安定している国なのは意外や日本国民は知らない。
28.
ドイツもやっとこさ中国の酷さに気がついたか。
で、アメリカもフランスもイギリスもゴタゴタしているから日本って訳ね。
ドイツとは競合する部分が多いから、
使い捨てされないように注意しよう。
29.
あれだけ中共帝国に擦り寄って、経済利益を享受してきたのに、自国の先端企業が買収されそうになると、今度は日本に擦り寄ってくるとはね。
30.
ギリギリ間に合ったね！


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