田中希実、日本選手権優勝で東京五輪内定! 広中璃梨佳との同世代ライバル対決を制す…(スポーツ報知) https://t.co/hRh0wJ3zzL
テレビで中継を見ました。最終のバックストレートでトップに出て、怒涛のロングスパート!そのままゴール。素晴らしい走りでした✨✨五輪内定、おめでとうございます🎉— ごう (@CAMAROUMA) December 4, 2020
田中希実ちゃんおめでとう🤣
感動した😭 pic.twitter.com/ktpn7RvINT— 虎の母ちゃん🐯どこへ行く?🏃 (@LuckySevenjr) December 4, 2020
ネットの反応
見る方は、日本記録更新を期待していましたが、2人とも、優勝狙いの走りでしたね。
今回は、田中選手が勝って、オリンピック内定となりましたが、廣中選手も、参加標準記録を破っているので、怪我さえなければ、オリンピック出場は間違いないでしょうね。
ちょっと田中さんの方が足を残してたかなという感じ。ホントいいレース。
ほんとうに、この二人のレースは見ごたえがあった。
レース前から大注目だった女子の5000m、五輪代表を決めるレースは、だいたい、勝負に徹してスローペースになることが多いが、ペース配分的にも、これまでの日本人のレースでは珍しいペース配分で、外国勢にも十分勝負できそうな期待を持たせるレース内容だった。
日本人は中長距離が弱いが、田中、廣中のこの二人が、日本のレベルを押し上げてくれることは間違いないと思った。可能であれば、廣中にもチャンスをあげたい。
オリンピック出場、おめでとうございます。
廣中ちゃん、よく頑張りました。駅伝終わって、間もないのに。
でも、怪物でした田中希実は。凄すぎる!! ラスト200mで笑みがあったぞ!
個人的には、名城大の和田ちゃんが入賞して良かったです。
さて、爆走娘新谷vs郵便局の鍋島ちゃんを、じっくり観戦しましょう。
大東の関谷、マラソンの一山も出るし。東洋OGの佐藤ちゃんも走るし。
まだアフリカ勢とは差があるにしても、世界でも20位に入れるレベルの選手が2人もいる状況はいままでの日本では考えられない。
2人が競え合えば10位以内も夢ではありません。
1万メートルは新谷選手がいます、トラック長距離でこれだけコマが揃うのも五輪開催ががあるからでしょうか?ただメダルは無理かな?もし新谷が取れば凄い事です。
廣中選手も今回は負けたけど次また試合をやればどうなるかわからないぐらい強い。今後が楽しみ。
田中は終始、広中の後ろに付けて、力を温存。
その差だけに思う。広中の積極的なレースを称えたい。
同世代に良いライバルがいるのは幸運なんでしょうね。
10,000mのレースで記録はかすんでしまいましたが、二人には新谷選手が現役のうちに勝負を挑んでほしいと思いました。