この試合は見行ってしまった
井岡が強すぎた
本当に面白かった
田中選手はこの敗戦で
今後もっとつよくて最強のチャンピオンになるだろうな
対田中恒成「完敗です。こんなに差があったのかと…」井岡一翔にTKOでプロ16戦目初黒星【ボクシング】(中日スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/4zInankqs5— ラッキーゲット (@superluckyget) December 31, 2020
大晦日唯一楽しみにしていたTV番組
ボクシング #井岡一翔 vs #田中恒成僕の印象では2人とも「教科書」を
徹底的に磨き上げた隙のないボクシング
そんな高度すぎる2人のぶつかり合い…圧巻でした。
常に見ていてハラハラするし
勝ち負けというよりとんでもない
パフォーマンスを見た感覚でした… pic.twitter.com/7L5EJrBDAl— QP 🌱動画編集 x ボクサー x プログラミング (@QP_skyblue) December 31, 2020
ネットの反応
スーパーフライともなれば、チャンピオンはパンチ力がある。なにせ、あの井上だっていた階級。バンダムでも通用しそうな選手もいるからね。
田中は、不用意に相手からパンチをもらう癖を直さないと、また似たような敗北すると思う。
ミニマムみたいに、ダウンしてからの逆転勝利は、そうはできない。
いい試合でしたね。勝者も敗者も相手へのリスペクトを持っている素晴らしいボクサーだと思います。試合前は、田中選手はもっと評価されるべきだという声が多かったようですが、それは井岡選手にもいえることでしょう。
田中選手は、負けてしまいましたが、高いポテンシャルを持っているので、これからもどんどん経験を積んでもっと強くなってほしいです。
ただ、この試合で喫したダウンがほぼ同じパンチだったということが気になります。ディフェンスと修正力が今後の課題でしょうか。井岡選手は、次は是非、他団体の選手と戦って統一チャンピオンになってほしいです。今のボクシングスタイルならどんな選手が相手でも勝てると思います。
「自分を変化させると生まれる少しの違いが、ズレになってくる。ボクシングが崩れてしまう」
なるほどね。本来、田中はもう少し色んな事が出来る選手のはずだが、今日はフィジカルの強さでゴリゴリ押して行く単調な戦法に終始してしまった。足も使わないし、パンチもずっと力んでいた。スーパーフライ級の初戦の相手としては井岡は難敵すぎた。
ディフェンスもさることながらメンタル面での落ち着き、試合の作り方からしてダウン以降は完封と言ってもいいほど井岡が素晴らしかった。応援していただけに田中の引き出しの少なさにはかなりガッカリでした。
悔しいけど井岡チャンピオンおめでとう
リバーブローとアッパーに警戒を怠らなかった結果と思う。逆に言うと井岡は右をリバーガードに充ててほぼカウンターしか打ってない。
アッパーをカウンターチャンスという考え方で臨んだのではないだろうか。
ちなみに、私は、田中の横からすり抜けるリバーブローを見たかった。
パワーでは田中だったが、終始コンパクトに当てた井岡を褒めなければなるまい。
こういう試合は、日本人同士のつぶし合いになるので、
見ていられない部分もありますが、やっぱり、
4団体あるボクシングの事情も観が見、必要なんだろう。
二人とも素晴らしかったな。
年末に胸糞悪い試合でなくよかったな。
いいもの見せてもらいました。ありがとう。
田中選手が勝っていたって部分は正直皆無だと思う。
それだけ力の差があった。正直いい勝負になるだろうと思っていたのでびっくりしました。
ここから強くなって欲しいってみんなの気持ちもわかるけど、突き抜ける強さではないということもわかった試合だと思う。