数日前から噂には、とうとう発表か・・・
石原プロが無くなる日まで、無くなってからも石原プロが好きなのは永遠に変わりません❗️
まき子夫人、お疲れ様でした❗️石原プロ解散は遺言 まき子夫人が経緯説明【全文】渡、舘ら「裕次郎さん承知してくれる」(デイリースポーツ) https://t.co/GyONpOlzDS
— つかつよ(舘ひろしさんファン❗️) (@tsuyoshi52311) July 17, 2020
昭和の大スター、石原裕次郎さんが設立した芸能事務所「石原プロモーション」に関して、妻で取締役会長の石原まき子氏(86)が17日、関係各所に送付した書面で、2021年1月16日を持って「株式会社石原プロモーションの商号を石原裕次郎氏仏前に返還することに全員一致で決定致しました」と明らかにした。
所属俳優との契約は終了し、版権管理業務などは「株式会社石原音楽出版社」と、2020年起業予定の「一般社団法人ISHIHARA」が行うとした。
【まき子夫人が記した経緯、説明は以下のとおり】
末筆ながら謹んで申し上げます
このような結論にいたりましたその訳を 私石原まき子よりご説明させていただきます
昭和六十二年七月十七日石原裕次郎が亡くなる際に「俺が死んだら即会社をたたみなさい」これが遺言でした
しかし俳優さんスタッフの皆さんがいつも生き生きとされていて 会社に対する愛情の強さがひしひしと感じられ この人達ならば会社をお任せするべきと思い 遺言を言い出すことが出来なくなっておりました
その結果として皆様方ご存知のとおり亡き後三十数年間無事に会社を運営して頂いた次第です
しかし私も高齢と体力の低下により実務が難しくなる事が多くなって参りました
そこで渡さん、舘さん、神田さん、役員 スタッフの皆さんに相談いたしました
皆さんは「裕次郎さんらしく惜しまれるうちに株式会社石原プロモーションの商号を返しても裕次郎さんは承知してくれるのではないですか」と賛同を頂きました ここで遺言を実行いたしました
この様な重大な事柄を突然記者会見も無しに発表致しますことをお許しくださいませ
俳優さん達の今後に関する詳細は当方にてしっかりと責任を持って対応してまいる所存でございますので 何卒暖かくお見守り頂ければ幸いです
五十数年間に渡り皆様方には株式会社石原プロモーションを陰日向なく支えて頂き心より感謝申し上げます
略儀失礼ながら書面書中をもちましてお知らせ申し上げます
長きにわたり本当にありがとうございました かしこ
令和二年夏 株式会社石原プロモーション代表取締役会長石原まき子
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/34af50d33880b11750d473948aef8530540e480b
ネットの反応
炊き出し軍団で裕次郎に頼りすぎだな
まき子さんが完全に手を引いて渡さんや神田さんに後を任せるという選択肢はないのかな?
故人のお名前の事務所ですし、苦楽を共に去れた看板俳優の渡さんもご闘病中のようですし、この機会にきちんとけじめをつけられるのはよいお考えだと思います。所属の俳優さんが今後もご活躍されますように。
なぜかわかりませんが、涙が出て来ます。
石原プロの皆様お疲れ様でした。
「太陽にほえろ」も「西武警察」もリアルタイムで見ていました。
本当にありがとうございました!
お疲れ様です。
石原軍団 心の中には永遠です。
なんか亡くなっても石原裕次郎って人はかっこいいね、惜しまれながら辞めてくのが辞め方としてはいいのかな、いろんな意見はあるけどやっぱり寂しいね。
所属の俳優さんがそれぞれのところへ行かれても裕次郎さんから渡さんが率いてきたスピリットは生きていくと思う。
また時代が男くさい軍団を必要とするときが来る。
ひとつの時代が、また終わりを迎える・・・
そんな思いになる。
寂しいが、想い出をありがとう。
って言いたい。
当時中学生だった私は、太陽に吼えろの演出が下らなすぎてつまらなかった。
うーーむ。
そうなんですね。
お疲れ様でした。
と、いった感じですかね。。。
若手が育たないのも一因なのか…。
いずれにしろ時代の流れなのだろう
まき子夫人は裕次郎さんの
あの大変な病気を
命がけで面倒みていらして
本当に立派だなぁと感じて
おりました。裕次郎さんを愛して
ここまで本当に頑張ってこられました。
これからはのんびりとゆっくりと
お過ごし下さいませ、、、
裕次郎さんは永遠に残ります。
カッコ良い。
本気で惚れるって、こう言う事言うんだろうな。
ある意味、家族も同然の生活や人生を送ってきたもの同士で強い絆や男の美学を実践してきたボスとそこに惚れて続くものがいたから成立していた訳で、高齢化での終活は致し方ない。
お疲れ様でした。
石原裕次郎の遺言があるなら、それに従えばいい。誰も文句は言えないよ。
長らくおつかれさまでした。
また、ありがとうございました。
見事な幕引きです。石原プロモーションの作品を幼い頃から視聴して楽しませて頂き、有り難う御座いました。
何を今さら話題にするんでしょうか?石原プロダクションなんてほとんどの人は、知らないでしょう️過去にこだわるのは、やめましょう️
芸能界もある程度で定年っのも、いりますね?だらだらやっても意味無いタレントも沢山いますしね!
今日、レンタルビデオ屋さんに行ったら「石原プロモーション」のドラマ・コーナーがあって、「大都会」やら「西部警察」やらのシリーズ物がズラ~っと並んでたわw。
まぁ、それらの“版権”を管理する会社としてでも、十分な利益が出て成立するだけのネームバリューが、時代が令和になった今でもあるんでしょうね(笑)。
この軍団はかつら軍団でもいいかも。年よりは全員かつらでしょ。舘ひろしはじじいやで、かつらなかったら。
30代 以下はほとんど裕次郎は知らない、もういい加減に裕次郎 裕次郎はやめた方がいい
石原プロの皆様お疲れ様でした。
私は、太陽や西部で育った1人です。
ただただ驚きと淋しさでいっぱいです。
私は、石原軍団で禁煙します!と聞いて、本当にたばこを辞めました。
周りからは笑われましたが。(笑)
私は、石原軍団に本当に救われ今に至ってます。
此からも、渡さんや舘さんのファンを続けて活きます!
石原軍団、お疲れ様でした!
2年前に、愛知県一宮市から23,4歳の若者が宿泊した。「一宮と言うと、舟木一夫ですね」と訪ねると、「知らない」と答えられたので「舟木一夫、高校三年生。一宮の出身ですよ」と言うと、やはり知らないと言った。
妻と驚いたね、と言ったこと。同じく2年前、三代目の何とかで、山下健二郎が当館のシャワーを使用した。観光協会から有名な芸能人と聞いていたが、当方は今も、妻同様に、全く興味も関心もない。
彼が帰った後に、20代前後の若者が当館の前に群がっていた。その後、テレビでよく見かける。我々70代の世代は御三家、舟木一夫こそ大スター。
しかし、ショックだが子どもや孫の時代の人ではないのも現実。50代から下の層で石原裕次郎を知っている人間は三分の一いればいい方ではないか。石原プロの解散は賢明な判断と思う。高知柏島。
石原プロは解散して炊き出しプロとしてスタートすればいい
石原プロさんから会社にレターが来てました。今後の方針と、まき子さんの思いが伝わって来ました。思わずPDFにしてパソコンに保存しました。
昭和のスターが立ち上げたプロダクション。今は平成飛び越え令和の時代。渡哲也さんも出てこなくなっちゃったし、終焉ですな~。円谷プロもそろそろかな~。
渡哲也氏の心内。恩、義、情、古き日本武士道精神を思い起こす。昔、吉永小百合さんとの恋愛。
小百合さんが惚れた訳が分かる気がする。
渡さんが健康であれば、、、。
どうでもいい。
私らにはもっと大事な事がある。