『鬼滅の刃』も大ヒット 社会が暗いと「大正時代がはやる」は本当か https://t.co/PJ8TrPeWoW
大正時代と言うと大正デモクラシーと米騒動のイメージが未だに強い💦板垣退助とか出てくるイメージも強いね🤣
日本史の教科書の大正時代って大体こんなもので、鬼滅の大正時代は仮想の大正時代だからな😓— おんさ (@onsa2235) November 15, 2020
『鬼滅の刃』も大ヒット 社会が暗いと「大正時代がはやる」は本当か(アーバン ライフ メトロ)#Yahooニュースhttps://t.co/xog1NOWndJ
たった15年しかなかったが日本が劇的に
技術的にも経済的にもいろいろ変わっていった時代
その中でたくましく生き抜いた先人達が
今の日本の基を作ってくれたから— ワッショイ std (@wassyoistd) November 15, 2020
ネットの反応
大正時代って40代以上の人にとっては祖父母がその時代生まれだったりして、その当時の名残や話を聞く機会があって、なんとなく身近にイメージ出来る時代。でも20代以下の人達には遠い時代なんだろうな。
鬼滅が大正時代の設定だと知って、あ〜この作者は若い人だなと思った。多分我々世代だと、きっと明治初期に設定すると思うからね。大正時代は40代にとって近すぎるから。
昔はいつまでも引っ張るだけ引っ張って人気が落ちて腑に落ちない終わり方をする漫画が多かった。終わってるので、映像化するにも躊躇がなくなると思う。
最近昔の漫画をアニメ化するのが増えてますが、連載中の漫画を途中までアニメ化するより、全部アニメにしてもらえるし、ありがたいです。
亡くなった大正生まれの祖母は、銘仙をよく着ていて綺麗だったと母が言ってました。
方や、太平洋戦争に入ってからは同年代の若くて逞しくかっこいい人達はみんな徴兵されていなくなってしまった、戦死してしまったと。また、B29が夜に上空を飛ぶ音が怖かったと言っていたそうです。
昭和の終わり〜平成初期に、大正〜昭和初期がレトロだと美化されていたと記憶していますが、辛い現実の中で生きていた人達がいたことを肌で感じました。
って、意味わからん。作者が、描きたかった内容が大正時代の雰囲気にあっていた。のかもしれないけど。
はいからさん。と鬼滅の刃じゃ、全然違うと思うし。
南野さんの大正ファッションに飛びついた人はいたんだろうけど。
40代の記者さん。はいからさん、読んだことあるのかなぁ。私50代ですが。
戦争が遠い過去なのか、近い過去なのか。というくらいの時代に。
大正生まれの人たちが、おじいちゃん、おばあちゃんの時代に。
大正時代にも、ラブストーリーあったんだなぁ。おじいちゃん、おばあちゃんにも青春かあって、苦労を重ねて今に至れる。かぁ。
とは思ったけど
「トレンドにしたい」のは分かるけれど、検証しようにも以降の歴史が余りにも短すぎるのでは。
差は無い。前を向いて生きろ!そんなイメージあるなと。はいからさんが通るも、名作。
生きていれば、必ず幸せが…という感じ。大正アニメは、励まされます。
不安な時代に古き良きを求める傾向は近年の民謡ブームや神社ブームなどでもあるように不況や災害などの社会不安が関係してると思う。
そこで、元々悲惨な境遇にある鬼殺隊や鬼達が強く乗り越えてるところに共感と憧れを生んでるところがヒットの大きな一面なんだと思う。
関東大震災が起きても遷都しなかった事て東京ができあがり、大正デモクラシーでサラリーマンが誕生しビアガーデンでビール飲みながら上司の悪口を言うようになった現大の基礎を築いた時代だ。
格好も明治のように全て西洋に染まるでなく学ランにマントや、女性は袴にブーツと言うような特異な洋式もあり短いながらも素敵な歴だよ。