社民党が、同党残留組と立憲民主党に合流する勢力に分裂する見通しとなりました。常任幹事会で、立憲に合流するための離党を容認する議案を11月14日に東京都内で開く臨時党大会に諮ることを多数決で決めました。https://t.co/nNblOSPhtQ
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) October 22, 2020
ネットの反応
消費者庁の大臣の時、蒟蒻ゼリーの形にのみ拘り、本来の国民全体の利益になることは一切出来なかった。女性目線でおかしいものを見つけ出し変えることができたはず。
結局、労働組合の支持があれば、国民なんてどうでも良い存在だったのだろう
私のような中年以上の時代は昔自民党と社会党が張り合っていました。何でも反対する党として、だんだん庶民からも支持を得られなくなりました。
決定的だったのはたしか土井たか子?のとき北朝鮮の日本人拉致問題は存在しないと北朝鮮のスポークスマンのような言葉を発して国民の信頼をなくしたことでした。たった1人で活動できるのでしょうか。
いま立憲民主が何でも反対する党として社会党とダブるんですが是々非々でやったほうが国民の支持を受けやすいと思いますよ。
比例は党首に譲り、小選挙区から出馬するよう再三にわたって促したが、当の本人は
頑として比例を譲らなかったから、吉田
幹事長は根に持っているのではないか。
党首を落選させて自分は安全地帯にいて
当選しましたからね。
しょせん労働貴族として、自分が秀でた位置にいようと欲するだけのものが、最後に残るということだ。
社民党に残った、「あぶく」のようなものだ。自分さえ良ければいいという立場が分かっただけでも、支援者は思考できるめやうになるのではないか。
「人権とか人命とか、平和とか」言うが、やっていることは、実態は真逆ことばかりだ。
せめて、「自由と人権」に逆行する「関西生コン労働組合」に福島夫婦そろって支援連帯する自己総括をしてほしいものだ。
人の批判や日本貶めには即反応するが、自分のことには慰安婦事案、拉致事案同様に知らんふりだ。これでは、日本の政治家ではない。
しかし一方で、社民党衰退の歴史に深く関わったのも同氏である。時代錯誤のレフティズムと、現実を顧みない行き過ぎた社会思想に基づいた政治活動は、多くの場面で社民党に負の影響を与えた。また他の議員は離党する意思があるということも考えれば、残念ながら内部の支持も厳しいものだったようだ。
取り分け、当時の吉田党首を差し置いて、自らが比例当選を果たした時には、左右問わず冷ややかな視線を向けられていた。
理想を追及し、妥協を許さない。
理論的で個を至上のものとする姿勢。
彼女の人生は正に、レフティズムの結実なのでないか。
アメリカでさえ、保守の共和党(トランプ)とリベラルの民主党(バイデン)の二大政党制で、各州毎に勢力が異なるほど拮抗しています。
メディアも企業も多くがどちらの政党を支持するか色分けされている社会です。
日本は基本的に政党結社の自由は保証されていますが、民主党政権の失敗から国民の多くが自民党の安定感を支持しています。
ただ自民党は、改革政党で保守というより本来リベラルです。
野党の多くが憲法改正を反対し、議会関連の法改正に反対しています。
労働組合の代弁者であった社会党が社民党ヘ変遷する間に、存在感が無くなり今日解体寸前までに至りました。
この先は国民の目も肥えてきて、反対と批判だけの野党は衰退の坂道を降りていくだけです。
国民のための改革ならば、今の自民党を保守とリベラルに分け、自民保守党と自民改革党の二大政党制へ移行すべきではないかと思います。
でも福島からみれば吉田は邪魔な存在だから
自らが国会議員で何とか政党要件を残せれば良いのでは?地方議員も今のところは200人はいる訳だから
それらが寝返らなければ何とかなるのでは?
って言うよりも、この様な重大な問題を
少数で決めるって民主的だろうかね?
地方議員の意見は聞かないの?党員の意見は無視?
私が共産党と並んで社民党が独裁で危険だと思う
理由の一つが「これ」です
ただ福島瑞穂を擁護する訳ではないが
この女は先の民党政権時代も信念を曲げずに
大臣を辞任した、今回も社民って看板を捨てなかった事は
単純に評価をしても良いのでは?
少し先の選挙を考えて自分の保身を優先した
吉田などに比べれば偏った人物でも立派では?
って事を評価できるのは社民党や共産党が重要な立場に
なる事が無いと思っているからだが・・・。
福島さんは、自力で当選出来るだろうけど、他の人は当選できるかどうか不安でしょうがないだろう。
一人になったら政党として成り立たないでしょ。社会党時代に、自民党と一緒にやった時点で社会党の存在意義は無くなっていたと思う。
共産党も立憲民主党と一緒にやっていくようになったら終わりだな。
両方とも終わりだよ。