ネットの反応

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重度で、年齢が上がって体格がよくなったお子さんなどは、家族だけでは対応できず困り果てた結果このような施設を頼ることになるのだと思うのですが、記事の中にあるような早期に介入して、トラウマになるような暴力行為には及ばすに適切な教育をしてくれる施設と職員は充実しているのでしょうか。
この施設の対応はダメ、正しいやり方はこう、という至極当たり前の報道に終始しているマスコミもどうかと思います。
明らかに重度の障害を持つ人に適切な対応ができる施設は少ないのなら、どれほど足りないか、どうやって是正したら良いかなどを専門家や自治体などから情報を集めて報じることで、改善につながるようなところまで踏み込んで報道して欲しいと思います。
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きれいごと。
これは当事者にならなければ、一般的な感覚で考えてしまうのでなかなか分からないこと。
暴力が悪いことなんて当たり前に理解している。
ただ、当たり前が通用しない人々に当たり前を通してもどうにもならない。
私の周りにもいます。家族はみんな苦労します。
その周囲の一人として何ができるか非常に難しい。
受け入れることができることはやる、それが精一杯。
良いか悪いか、それは人にもよるが薬を使った精神の安定化、
身体には良いことはないでしょう。
健常者ファーストの考え方でしょう。
みんな葛藤しながら、愛を持って接して、現場や家族や関わる人が、そして当人が暮らしやすい環境になるためには何が必要か?常識ではなく考えないといけないなと思う。

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確かに大きくなってくるにつれて言葉では通じないこともあるなどどうしようもなくなってくるという事を保護者が一番理解してるのではないでしょうか。施設の職員も障がい者の行動パターンによってはそう思うときがあるのだろうけど、こうなった場合どうすればいいかをきちんと明確化して、職員の暴走などからも守れて障がい者にもケガなどを負わせない様な環境にしていくしかない気がします。それでも暴れて対応できないようなら早い時点で保護者を交えてどういう施設が良いのか対処が必要だと思います。
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今現在で現場経験のない専門家や外野の人間がどんなことを理想を述べても現実的ではないし、地方自治体だけの話ではない。言葉をかけても自制できない相手には、自分の身の安全の確保は一番に考えて対処しなければいけないし、もちろん、体力的に弱い人を守るためには、職員一人じゃどうしようもない。虐待が社会問題としてあげられるようになったことは良いことではあるが、状況も理解せずに事象だけを抜き取って「やってはいけない」というのは、あまりにも一方的だ。

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言葉の通じない凶暴な動物がそこにいると考えた場合、拘束、隔離、監禁が当たり前だとすると、言葉の通じない乱暴な人間にどうするのが適切なんでしょうね
ご本人も辛いだろうけど、改善を待つ間に人を傷つけるようでは、拘束という強制力も仕方ないと思うんです
職員が被害に遭うくらいなら拘束しないといけない
子どもたちの怪我が虐待によるものなのか、暴れるのを押さえつけるために仕方なくできた怪我なのかで話は違ってきます
重度の方にとって何が幸せなんでしょうね?
職員の方々も仕事が戦いみたいになってる人もいると思うし、預かる重度のお子さんとの幸せな時間が一瞬でも持てたらいいなと思う
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重度行動障害を含む知的障害児、障害者施設の勤務経験からお答えしますと、現在は施設では受け入れを断る方法しか法律遵守しての対応ができません。精神病院で、興奮をかなり薬で抑えることができれば別ですが、適法の処方では効かないことが多いです。
知的障害をもつ、ある程度体格が育った方はリミッターがはずれるため、火事場の馬鹿力のような強さがあります。
痛覚も鈍いため、流血するほど自分を痛めつける方もいます。
けがをさせず、しょくいんや周囲の利用者をまもることが本当にむずかしいです。職員もたりません。
若いため、ながくそこにいることになります。誰かが卒業しないと新しいひとをうけいれることは難しいのですが、待機者は10人以上います。卒業は、高齢者施設か、お亡くなりになるかなので回転は悪いです。
職員が欠員すれば、ハコモノはあっても受け入れられないのです。
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受け入れ先が圧倒的に足りないので、いい施設とそうでない施設を選べる状況にないと思います。疑問を持ちつつも、かといってそこを頼らざるを得ないという状況を何とかしなければ。パニックを起こして暴れそうなときに身体拘束するのは必要なことです。場合によっては薬で安定させたり鎮静することも必要ですよね。他の利用者さんや職員さんを怪我させる事態は避けなければなりません。
ただし、それは落ち着くまでの間のことであり、長時間馬乗りになる必要性はないと思いますし、頭を揺さぶる必要なんてありません。

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そもそも福祉施設も重度や最重度の方でさえきちんと見れてないのに、行動障害まであったら無理だと思う。福祉施設にも限界を感じてるし、福祉職員の質の低さにも愕然としてる。ある施設では薬漬け。あそこまで薬で落とせば誰でも見れる。その感覚に慣れてしまってる職員との会話は、なかなか怖いですよ。
施設じたいが全く足りてないのもそうだけど、結局は箱だけではなく人ですからね。

重たい障害ある子を育ててきたけど、特別支援学校卒業までは良かった。
高等部を卒業して福祉に切り替わってから10年。最悪なことしかないです。
支援学校教員と福祉職員の質の違いに愕然としてるし、根本的に土台が違う。
これは現状の福祉施設と福祉職員(経験のないパートさんも多い)には到底無理なことだなと実感してるし、諦めてる。

願わくば、この子を看取ってからいきたい。さまざまな現状を経験して知ってる以上、残していくのも辛い。

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畑に電線設置して獣から作物を守ってるけど、同じ考えでスタンガンを使用してみるのはどうだろうか?
言葉が理解出来ないのだから、痛みで覚えさせるというのは原始的だが効果があると思う。
一瞬で大人しくなるから職員も怪我をしなくて済むし、叩いたりするよりは良いのではないか。
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配達しています。重度の障害がある方の施設近くに行った時、脱走してきた18歳ぐらいの男性が、突然トラックのスライドドアをガーッと開けたので、やめて下さい!と言いましたが、全く言葉は通じなかったです。
笑いながらドアを何回か開け閉めしてどっかに行ってしまいました。怖いと思いました。一緒に働いている方の安全も大事だと思います。体は大きいですが、精神年齢は言葉の出る前の一歳半という感じでした。
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現場は壮絶です。
ひっかかれ、かみつかれ、殴られ、首を絞められ、怒鳴られ、罵られ、ベタベタ触られ。
そしてちょっと抵抗、反撃、行動抑制すると虐待と言われる。
もう限界です。
親も親で、子供が他利用者にやられたことはすごい剣幕で怒り狂うのにやった事に対しては、うちの子は悪くないのスタンス。やりたい放題なのに、薬は飲ませたくない。はぁ。
もちろん、良き保護者もいますがそんな保護者のお子さんはそんなに問題行動なし。薬もきちんと飲んでいる。
もう、やーだー!!!
でも頑張ります…
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このような記事を掲載した理由と、ならばどうするべきかを記載して欲しいです。
中には身体や腕力が大人と同等である対象者もいます。
どのように対応するべきかを教えてください。大前提として、対応する側の職員が安全であることが必要です。

家族の意思を無視しているならば大問題です。
しかし家族の依頼で立ち会いの下の対応ならば、お互いの安全対策上、認められる部分もあると思います。

全否定する意見をする前に、実際の現場を確認して下さい。

対象者、家族、対応する職員のみんなが安全であることが第一です。

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安全上必要であれば記録をとった上で身体拘束することは已むを得ません。ただ今回の場合はそれに該当しない虐待行為に該当するということで記事になってるのだと思います。
家族の同意があればなんでもオッケーというわけではないでしょう。それを学ばずに施設職員になってることがとても驚きです。
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家族から文句があるなら、その家族はその施設を出るべきだと思う。
自分達でどうにもならないから、施設に預けているわけで。いくら施設の人がお金をもらってプロであろうが、無理なもんは無理なんだ。毎日毎日やるわけだから、職員だって疲弊していく。

拘束しようが何しようが、まずは日々を家族がそれで過ごせるならば満足だと思うのだが。

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介護ロボットや見守りロボットが進化して導入されるとか。
私も研修で知的障害者の施設に行き握手された後離して貰えず手が折れるかと思うほど痛かった事があります。ほんとに大変な仕事。
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リミッター切れてる人に対して、法律は通用しません。
対応する方には、鎮静剤を打てるようにするくらいの権限が必要だと思います。
無理とは思いますが。。
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アメリカの警察みたいにボディカメラ付けて記録を保存すれば。後で検証は出来るし、行き過ぎの抑止にもなるでしょ。
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専門家は自分が現場で戦うわけじゃないからね。相手は本気で殴ってくるわけだから、それに対して丸腰じゃどうすることもできない。じゃあどうすればいいの?が本音だろう。
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ほんまそれっ!
それほど扱いが難しいものだと多くは理解してます!故意に過失があったわけでも無いのに。これだから毎日新聞は多くの国民から支持されないことを気付け!

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いわゆるパワー系と言われる人達に対する対応としてはやむを得ない気もする
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寝てる時に無理矢理起こして恐怖与えたら、健常者でもパニックになって暴れますよ。
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専門家なる方々は、こうやると虐待になると常に安全な場所からコメントするけど、そんな事今の時代誰でもわかっている。
こんな修羅場の現場が教科書通りに行かない事はわかる事だし一歩間違えば本当に危険な結果が待ってる。
そしてこんな危険な職業は、誰もやらないし家族が関係する施設を見つけ出すのも一苦労、まさに藁にもすがる思いだと思う。
すぐに批判し潰してしまう論調になるけどこんな流れをいつまでマスコミや専門家が作ってふんぞり返っているのか。
じゃあ実際に行政が現場に行って毎回やってくれとなってもビビって及び腰になりますますこの様な家族が社会から取り残されていく気がする。
簡単に批判ばかりしるな。受け入れる施設が無くなったその先はどうするのよ。
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障害の程度は様々で、中にはスタッフに危険を及ぼすような子もいる。
障害の「改善」は簡単に謳えるものではなく、「改善」したように見えることを目指してもいけない。
「改善」に向かう努力をすることで、本人や家族を支えていくという意識で良いと思う。スタッフも経験が浅ければ対応がわからないはず。暴力は絶対にいけないが、支援する側もされる側も安全であるために、万一の時にはどうするかのマニュアルは必要。
大変過ぎる人もいるので、まずは安全を守れれば、ぐらいの意識でないと、本当に職業意識の高いスタッフもつぶれてしまう。
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現場は複数人で対応することがまず前提。
でも難しい場合はまた後日。
時間かかることだと思います。
全てが解決するのではないと思います。命に関わることもあるので、その子の環境とその子にあった支援をコツコツと積み上げていくしかないと思います。どの立場の人も今できることを考えて頑張って生きていると思います。
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暴力かどうかは人の捉え方によるレベルなのか、誰でもが、必要のない行為、と思う実力行使なのかという問題。
暴れる人間を抑えて、言葉のわからない人を抑えて暴力と言われたら、お前がやれよって言いたくなるでしょうね。
今回問題になっているのは、まさにそこで長時間に渡る、必要性を欠いた行為を問われているのであって、日頃に対応の仕方自体をすべて否定しているわけではない。
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大変すぎる人は「捨てる」選択肢も大事だよ。NPOレベルでは対応出来ないケースも多いだろう。諦めるが肝心なんだ。
じゃあどこに「捨てる」のかと言えば、保護責任者や親権者が考えれば良いだけの事。施設側の善意に甘えない事だね。
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障がい者支援施設で働いてましたが自傷他傷する子はいます。叩かれる、蹴られる、抓られる…なので他の利用者さんが近づかないように…それでも一人ぼっちにならないようにするのが大変でしたが当時のスタッフは全員、楽しみながら仕事してましたよ?ご機嫌な時はスタッフが近づいてもニコニコ、でも何かの瞬間に不機嫌になると近くの物を投げる、噛む、叩く、蹴る…色んなスタッフで代わる代わる対応して誰が標的になってるのか、誰なら大丈夫なのか敢えてスタッフ全員が近くを通り、確かめて、大丈夫なスタッフが落ち着かせる…という事をやってました。やめて1年以上たつので今はどんなスタッフさんがいるのか知らないけど…
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>暴力は絶対にいけないが、支援する側もされる側も安全であるために地元の施設の送迎バスを見かけたことがあるが、介助の職員が顔面攻撃ありのフルコンタクト空手で使用するような防具をかぶってたのが何とも異様だったなぁ

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今は良い薬もあるからね。あまりにも大変なら、それに頼るしかないと思う。一般人にも精神科で処方される様な安定剤的なものだから心配はない。

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難しいね。母が昔、障害者施設へボランティアに行ったけど、身体の大きい男児に思いっきりタックルされて、しばらくの期間、胸部の痛みが取れなかったと言っていた。骨折してなかったのは不幸中の幸い。
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拘束には記録が必要。
他の方法が全くない状況では、最短時間での拘束は安全面から許されています。
乱用は犯罪です。
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自分がやられた事ばかりを言う。
本人の困り事には目も向けない。
表現方法の少ない彼らが訴えている事は何でしょうね?
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難しい問題、だけど批判するのは簡単だ。
私にはとても代わりはできない、暴力はいけないなんて余裕があるから言える事。
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強度行動障害の自傷・他傷は小学生であっても本当に激しいです。骨折、長時間に渡り痛みを与えるような行為はやり過ぎだと思いますが、実際にどのような対応をすれば子どもの自傷、他傷行為を、職員も子どもたちもどちらも傷つかない形で止められるのでしょうか?
子どもの方が激しい暴力をしている可能性もあります。
プライバシーを保護した上で強度行動障害の子どもの行動を見て頂きたいと感じました。
自傷他傷行為をする子ども自身も苦しんでいますが、それに接する大人たちも相当な精神力が必要です。行き過ぎた暴力は許されることではありませんが、実態を知って頂きたいと思いました。
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一時的に障害者施設のボランティアに関わったことがありますが、綺麗事では済ませられないな、と思うレベルの方(突発的行動や暴力性など)も何人もいました。
マスコミの報道は結局うわべの論理に帰結してしまって現場は更に人手不足になっていくのでしょう。
答えのない事なんだけど現場を少しでも経験すると考えてはいけないことも考えてしまったり。
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暴力をふるう男児のケース、投薬の指示が出ていないのではと思います。
手が出るのは衝動性が抑えきれない、脳が興奮状態のまま。これを抑える投薬があるはずです。
小さいころが特に大事で、親御さんが児童精神科の門をたたかないとこういったことは進まないのが、この問題の根の深さ。
親の行動いかんで、何とかなるかならないか。
親が「そのうち治る」とか判断してしまうと、機会を逃す。
小さい頃は体も小さいから対応できても、小学校高学年から第二次成長期に入るので、ここまでが期限です。
ここに来るまで、親御さんはどうしていたんでしょうか。
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子の高学年クラスの180弱80〜100kgの男児は、支援の先生の横で大人しくいつもニコニコ。
訪問したある日、担任の話が終わると、彼は勝手に勢いよく教室を飛び出し、廊下を全速力で走っていった。
私は何事かと驚いたが、先生も生徒も無視。
校内通級で、勉強の時間になると自分で移動している日常の様子だったようだが、あの巨体が暴れたらどうなるのだろうとゾッとした。後天的にもある。
高IQ・EQで人望があった20代女性165の55kgが発症し、投薬を拒否したので、年々人が変わって暴れる事も屡々。
父は単身赴任でノータッチ。
彼女より小柄な母では抑えられなかった。
この状態では生きていけないと絶望したのか、10年後に絶命。
超絶いい子と言われる人が…。
私には彼女は2度死んでいる。
悔しいが、内心ホッとしている自分もいる。
自分も精神錯乱状態では人生に絶望した。
違いは服薬するか、しないかなと。

4-4
以前家族旅行での宿泊先の夕食バイキングの際、ちょっと言葉をいろいろ喚いたりしているお子さん(といっても身長は180近くあって体格もいい、けど顔の感じからおそらく高校生くらいかなと)が突然暴れ出してバイキングの一部をなぎ倒し、止めようとしがみつくお母さんを引きずったまま客席に突進し何人かの人の背中や頭を後ろからものすごい勢いで叩いたり皿を落としたりで修羅場な場面に遭遇しました。自分と幼い子供の脇も通り生きた心地がしませんでした。レストランの方が数人でおそらく決死の覚悟で後ろから飛び掛かって納めましたが(なぜか父親と思われる人は遠くからやめろ!といってるだけでした。我が子ながらそれ以上動けなかったのか。。)、発達障害でここまでくると正直毎日の家庭生活は地獄だなと感じたことがあります。そんな子をバイキングなんか連れてきちゃいけないでしょ、と思いつついろいろ考えさせられました。
4-5
皆さんご存知無いでしょうが、そもそも必要があるのに内服などの医療介入がなされて無いケースも多くあります。不適切な行動が増える前からの医療体制の整備がこれからは必要です。
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本当にね、批判するだけじゃなく具体的にどうすれば良いのか教えてくれないとどうにもならないですよね。綺麗事ばかり。
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チーム支援。
医師、服薬、福祉サービス、すべてをトータルでコーディネートする事です。
断片的ではお子さんも戸惑います。
ただ「正解」はどこにもありません。
4-8
>お母さんを引きずったまま客席に突進し何人かの人の背中や頭を後ろからものすごい勢いで叩いたり皿を落としたりで修羅場な場面に遭遇しました。発達障害でここまでくると正直毎日の家庭生活は地獄だなと感じたことがあります。ですね。
私の知り合いのお子さん(30くらい)が障害をお持ちです。その方は暴れる、大声を出し走り回る、所かまわず排泄をするなどの行動が見られます。

確かに暴行はいいことではありません。しかし職員の身に危害が及ぶとなった場合、どうでしょうか。

家庭では手に負えないとか、相当の事情がある方がこのような施設を利用されるわけです。

一部分だけを切り取り、批判する、施設側だけが悪者であるかのような印象を与えるのはいかがなものかと。

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パニック起こしてる最中に体に触れると余計興奮して酷くなるだけだからね。以前飛行機乗っててイレギュラーが起きて発空港に引き返すとなった時、いつまでもグズグズ騒いでいた子どもがいたけど、横に座る母親は一度も諌めたり言い聞かせたりしなかった。

おそらくは甘えのきく母親から言われると、火に油を注ぐ様なもんで余計酷くなるんだろうなと…。

4-10
強度行動障害者による職員への暴力も頻発していると聞く。そういう場合は誰が責任を取るのか?
本人が刑務所に入る?それとも保護者?

きれいごとだけで凶暴な障害者の面倒など
見れるはずもない。

マスコ”ミはNPOへの批判だけでなく加害障害者の実態も報じるべき。

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暴力や拘束はいけない。それは当たり前の事。避けるべき行為であって許されない。
とはいえ、施設は激しい自傷・他害や物を壊す行為などを繰り返す、重度の知的障害・発達障害の人を積極的に受け入れてきた。と記事にはあるが、これは何を意味するか。
親御さん達は365日24時間付き添い、私たちが想像出来ない程に、精神的にも肉体的にも追い詰められていると思います。
その上で、この状況を少しでも改善したいと思い、サービスを受けたいと願う。
しかし、現実は更に厳しく、重度の障害や自傷行為等があると、受け入れてもらえない。
今回発覚した事件も、強度行動障害のある子供が中心だったとあるので、絶対にいけない行為ではあるが、受け皿がなくて起きた事故、事件だと思われる。非難したりあり得ないと意見を述べるだけでなく、その背景を社会が理解し、親御さん、重度の障害がある方々へのサポート、受け皿づくりが、絶対的に必要だと思う。
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精神疾患がある人が犯罪を犯すと、鑑定をして問題ありなら無罪になる。本人の理性と行動が伴わなくなった状態。そういう人を世話するためには、多少の強制力は必要悪だと思う。
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<暴力や拘束はいけない。なんで?
拘束は暴れるんだから仕方ないじゃん!
暴力→暴れて他人に危害を加えてるなら止める為、または、してはいけないと分からせる為必要だと思うが、普通の子供なら悪いことをした時に言葉で説明したら分かる場合があるが、障害児は悲しいかな言葉ではわからないから、最終手段として叩いたりして痛みを分からせ、暴れる等を止めさせるしかないんだよ!綺麗事は通用しないんだよ!、、この記事の馬乗りりになったとか、骨折したとかも、職員が必死で止める為に結果そうなったのなら仕方ないと思うが。

5-3
この件は犯罪と同じ。
被害者が言えない、訴えないからやってるだけで、暴力はダメ。
仕方ないで済まされない。
初めからマニュアルに時と場合によっては体罰しますと書くべき。
仕事は沢山あるから出来ないなら別の仕事した方がいい。
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拘束するとダメと言われ、スタッフは叩いたり物を投げてくる子に無条件にやられてればいいと?それで他の子に怪我させたらスタッフが見てなかったからだと訴えられるの?
あなた現場の事何も知らないくせに、よくもまぁこんなコメント書けるよね。
社会が理解し、受け皿が〜とかいうけど具体的には?あなたのように理解ない人がいる限り難しいと思うけど。
5-5
ビックリ。暴力や拘束はダメに決まってる。
虐待行為になります。
今や親でさえ暴力ダメなのに。
嫌なら現場から離れるのが正解。

最後の砦って必要ですが虐待してたら意味がない。

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<暴力や拘束はいけない。支援の現場では、画面がバリバリに割れたタブレット端末を投げつけてくる小学生がいますよ。
マンガの手裏剣のように飛んできます…
勉強中には、鉛筆を机に突き刺しボキボキに折ります…
(隣で自分が刺されないかヒヤヒヤです…)

ちなみに当該小学生は、重度の知的障害・発達障害児の診断はされておらず、いわゆるグレーゾーンの児童です。