小川さんの快癒を祈念しています。昨日、鳥インフルエンザに関して農水大臣に一緒に要請を行いましたが、先ほど、国会の関係部局を通じて保健所から私は「濃厚接触者」には当たらないとの連絡がありました。ただ、念のため検査は受けておきたいと思います。
https://t.co/GNCVniOXwK— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) November 17, 2020
ネットの反応
国会議員ならテレワークも出来るでしょう。
コロナ感染拡大状況のなか、東京と地元の往来は極力控えたほうが良いと思いますが・・
先ずはコロナ対策に全力を注いで欲しいです。
そうすれば「足りない」物が解るかも知れない新型コロナウイルスに対する「認識の誤り」が解るかも知れない
もちろん
都道府県市町村の議員や首長なども「公表」して欲しい
特に国会議員は我々一般人よりも「万全な対策」をしているでしょうしね
65歳以上の高齢者の議員が多いし、タバコ喫煙者や特定疾患のある議員もいると思うから、そういう議員は感染には注意した方がいい。国会が休会中でも選挙区内の支持者の獲得や支援者への挨拶周り、地元の行事参加など、結構、色々な人に接触したりしているから、移動時を含め、感染する可能性は高いだろうな。
食事会等での感染リスクが高いと思うから、参加しないことである。
国会議員は、国民の代弁者であり、また国民の模範となるべき人のはず。なのに、世間の現状を具に知ろうとせず、そればかりか、
ウイルス感染してしまう(感染しようとして感染しているわけではないだろうが、一般国民にしても国会議員にしても大多数の人は、自分がすべき対策事項をしっかりして、感染防止に努めているから、今のところ感染はしていないのだと思う。)。
こんな国会議員に国を託しているのかと思うと、先々不安だ。
世間をもっと見てほしい。鈴木知事や吉村知事、黒岩知事など現状のコロナウイルス禍に関する発信情報を、自分のこと、国民のこととしてしっかり受け止め、国会でその対応策を検討してもらいたい。それができないなら、与党の議員であろうと、野党の議員であろうと、歳費を受け取る権利はないのではないでしょうか。
感染議員は早く完治して、議員として有益な働きをして下さい。
衆議院101人、参議院51人で十分。最高裁判所の裁判官ですら長官入れて15人。
国会議員、地方議員は多すぎる。
むしろ、幹部より現場の公務員の方が足りない。
大臣も、法務大臣と
国民生活を扱う厚労相と少子化担当、消費者担当は
国会議員でなく、民間から抜擢すべきだ。
総理以下、自治体の長を含め、政治家の方は、感染防止対策の重要性を深刻に捉えているとは、とても思えない。本格的な冬を迎える前で、既に過去最高を更新しているのに、いまだに事態を楽観している。今、現行法で可能な限り強力な規制をかけ、人と人の接触機会を最小限に減らすなど、できることはすべてやらないと、感染爆発の可能性は極めて高い。
医療崩壊が現実になれば手の施しようがないし、政府が固執する五輪も吹っ飛んでしまう。この期に及んで経済再生などと戯言を言っている場合ではない。経済再生の特効薬は「コロナ収束」しかあり得ないのだ
密を防げますし、経費の節約にもなります。何なら知事も兼任すれば良いんやないか。
大臣は民間から選べば良いしな。
国民直接選挙で究極の民主主義やし、一票の格差もなくなるし、政策実行も早く地方格差などなくなるのではないですか?!
PCR検査や抗原検査の2種類は公費負担だから無料です。保健所に連絡しなくても咳発熱喉の痛みがあったら、かかりつけ医に電話をしてドライブスルー方式で受けられるようになりました。
風邪の引き始め用の漢方薬も出して貰えます。何も無いよりは症状が楽でコロナでなくても職場復帰も早いと思う。
一つは30分で結果が出てラインや電話で陰性陽性が分かり、あと一つは一日二日後。だから、陰性ですが休みますと言える。
その日のうちに普段から熱を測って出勤する現場の職場であれば、陽性陰性の報告連絡がスムーズにできるので、他の勤務者への対応や消毒もできるので対策がしやすい。
引いては地元の感染経路不明者感染者が減るのではないか?
以前より検査をずっと受けやすくなってるよ。
悩まずすぐに検査を受けましょう。
続く
これを機に居眠りしている議員、横領疑惑のある議員、私服を肥やすだけでまともな政策を打ち出せない議員は全て止めていただきましょう。こういった投稿に必ず
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が多数つくことに目を背けないでほしい。
これから第3波も来る可能性が高く、飲食店や宿泊業はさらなる苦境に追いやられます。
真の国会議員であるならば誠意を見せて欲しい
議員をやってるような人達は大声で喋り、存在をアピールする人達だから、むしろ一般人より感染しやすいのでは、と思う。
小川議員も重症化することなく、早期に回復して、また国会に戻って来る事を願います。