成清龍之介選手
謹んでご冥福を
お祈り致します💧💧💧 pic.twitter.com/4TPJjBvEBj— 朱音(あかね😘) (@akanechan001) February 24, 2021
【停止車両に衝突 競輪選手死亡】https://t.co/mZ2bDyxv5J
24日、千葉県袖ケ浦市の市道で路肩に停車していたトラックに自転車が衝突する事故があり、自転車を運転していた競輪選手の成清龍之介さんが死亡した。成清さんは右後方に仲間が運転する自動車を伴走させ、トレーニングのため走行していた。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 24, 2021
ネットの反応
後ろの仲間が声を出しても、このレベルの人が練習してる速さなら間に合わなかったでしょうしたまに競輪選手か趣味の人かわからないが見かけるけど、車側からしたら巻き込まないか怖い時もある
難しいとは思うけど、公道以外で練習出来ればいいのだけど
停車中のトラックに衝突して死亡ってどんだけのスピードで突っ込んでいったんだ?
街道沿いで、たまにスポーツタイプの自転車にレーサースタイルでかっ飛んでる方を見かけますが、40キロ以上出ている車の脇をスゥ〜と抜けていくし、中央線からぶっこ抜くチャリも見かけます。マジやめてほしい。
競輪選手が練習するのは勝手ですが、一般道では節度を持ってほしいですね。
公道で練習とは危険ではないのでしょうか?どれくらいのスピードで衝突したのか、亡くなられた事からなりで頭を打ってしまったかなと。
安全に問題ありでは?練習する場所を考え改めないといけないのかな?と。
一般の方が巻き込まれてしまう場合もあるのでは、未来ある若手が亡くなり残念です。
まず、公道は競輪選手の練習場所ではありません。以前佐世保競輪の選手は公道で練習用の車両を用意してその車両に自転車でベタづけしてトレーニングで走行してました。そこはスクールゾーンなのに、危険極まりない状態でした。
警察に相談すると、それを危険と思うあなたがおかしいよと、佐世保では普通のことと警察官が言ってたことが印象に残ってます。
亡くなられたのは気の毒ですが、こういう方はやはり前方を見ていないものなんですね。
私も車に乗っていてロードバイクに追突されたことがあります。左折でコンビニに入ろうとしたときに後ろに自転車が見えたので、通り過ぎるのを待とうと止まっていたら、前を見ていないらしくノーブレーキでぶつかってきました。
幸い怪我もなく車も自転車もなんともなかったのですが、自転車のライダーはさっさと立ち去っていきました。車は信号以外でも渋滞などで急に止まることもあるので、自転車も車道を走っている自覚を持ってもらいたいです。
プロゴルファーが河川敷でドライバーの練習をする。
レーシングドライバーが公道で練習をする。ボートレーサーが海水浴場で練習をする。
競輪選手が路上で練習をする。
そういうことなのでは?
たまたま相手がトラックだっただけでそれが生身の人間だったらどうだったのでしょうか?
街道練習中に死亡は、命を懸けて走行するバンクの上では覚悟はしてるでしょうけれども。
良血で期待されて、デビューしたばかりなのに、松戸で落車して、広島で一走してから、病欠していたので大丈夫かと思っていました、若いから追い込んで練習をしてたのでしょう。
残念です。ご冥福をお祈りいたします。
公道仕様。
前後に制動装置が機能する状態での装着が義務付けられております。
当然そうした条件を満たす機材を利用していたものと思われます。
昇降中のパワーゲート車。
十分な距離が確保されていても、あの形状から連想される心理的圧迫。
中型車両との衝突の場面を想像致します、恐怖です。
これじゃあ一般人の暴走自転車に示しがつかないよ。死体蹴りだって思われるだろうけど、それは本人の致命的ミスだから。