『露と落ち 露と消えにし我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢』はカッコいい辞世の句やな。
竹中直人、4度目の秀吉役は台本いらず 新型コロナに本音「久しぶりの友だちとは抱き合いたい」(オリコン) – Yahoo!ニュース https://t.co/Bxa02EUq2R
— tennkyuu@4/10 (@tennkyuu) March 11, 2020
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俳優の竹中直人、女優の波瑠が11日、都内でPS4用戦国アクションゲーム『仁王2』(コーエーテクモゲームス、12日発売)の完成披露発表会に参加。4度目の秀吉役で、勝手知ったる役だったことを明かしていた。
全世界で300万超の売上を記録した『仁王』の第2弾で、竹中はのちの豊臣秀吉である藤吉郎役で登場。秀吉のイメージが強いことがオファーの決め手だったことを知ると
「非常に光栄です。まだ39歳だったときにNHKの大河ドラマで秀吉を演じさせていただいた。しばらくして、岡田准一くんの『軍師官兵衛』で再び秀吉を演じさせていただいた。まさか、またここで藤吉郎を演じることできるとは。本当に驚きでした」としみじみと口にした。
大河2作は多くの人がいるが、竹中は「本当はね、もう1回やってる。三池崇史監督の作品の『熊本物語』で」と笑顔で話していた。
登場するキャラクターは竹中にそっくりで「自分の顔が大嫌い。朝、起きて鏡を見たら『なんて顔しているんだ』と、子どものころから思ってきた。まさかフェイシャル撮影で前から後ろから…。100台のカメラに撮られるなんて自分の人生で考えたことなかった。怖かったですね」とこぼしていた。
声の収録でのエピソードについて安田文彦ゼネラルプロデューサーは「だいたいキャラクターの説明をするんですけど、竹中さんの場合は『秀吉は詳しいよ』ということで説明の必要がなかった。初めてのことでした」と秘話を紹介。
辞世の句を読むシーンもあるが竹中は台本を閉じて、情感のこもった演技をしていたそう。竹中は「演じやすいとかはないんですけど、『露と落ち 露と消えにし我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢』は最高の辞世の句」と秀吉への思いを口にした。
作品では10代の設定だが、顔は現在の竹中そっくりなことについて「それだけ納得がいかない」とボヤきながらも「戦国時代ですから。昔の人は10代でも老けていたと思う。人間50年の時代ですから」と自分を納得させていた。
また、新型コロナウイルスの感染拡大について、できる限りの対策はしているが「気をつけようがない。気をつけようと思っても外に出なきゃいけない仕事。人とコミュニケーションも取らなきゃいけない」と語る。
そして「久しぶりに会った友だちとは抱き合いたい。『きょうはよろしくお願いします』と言うときは握手をしたい。それはしょうがないですね…」と胸のうちを吐露していた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200311-00000339-oric-ent
ネットの反応
回数では緒形拳を越えたかな。
竹中の秀吉は、もはや津川雅彦の家康と並ぶ当り役になった感がある。
竹中さんの秀吉はすごくかっこよく良かったですねー、今度の信長は残念です。
秀吉のはまり役は 緒形拳さんですよ
あの人を越える人はもぅ出ないでしょう?
“侍ほどの者は、この秀吉にあやかりたく存ずべし!”と言いつつ秀吉の頭を撫でる渡さん演じる信長とのシーンは、今でも脳裏に焼き付いてます。
また見たいなぁ
笑いながら怒る人が
本当に素晴らしい俳優になった
俺も好きだ
電車で酔っぱらいを装い、吐く真似をして席を空けさせて「失敬!」と言って座る。
そんなことをしてた人がここまでになるとは・・・
体験版で出てきた瞬間に、やっぱりこの人か(笑)と思いました。
発売楽しみです。
12チャンネルの番組の素人コーナーでブルースリーの物まねをしてた男がビッグになったものだ。
仁王難しいよね……
体験版で挫折しました。
アクションゲームは好きだけど、死にゲーは私には向いてない(′・ω・`)
もっと上手くなれたら楽しいのだろうけど、練習してまでゲームやる気にならないっていうか……アクションなんだけど、もっとインスタントな楽しみ方の方がいいっていうか……
そういう意味では、同じコエテクの討鬼伝とかはすごく楽しかったな。3出ないかな。
竹中直人さんの藤吉郎はもう見た瞬間藤吉郎。ゲームでも出てるなら、ちょっと見たいけど……仁王かぁ……難しいんだよね……
じゃ私は生まれながらの与太郎さんで
竹中さんと秀吉は、本当に=になる程しっくり来る。楽しみ。
わたしは、真田丸の秀吉の小日向さんが良かったです。
さるーーーー!!!!
戦国ものの鉄板キャストとしては
秀吉に竹中直人
家康に津川雅彦
は堅いところだと思うけど、信長は誰だろう。
ついでに小早川秀秋は浅利陽介で。
竹中さんの秀吉は良かった。
ただ、それ以上に渡さんの信長が怖かった。
シャル・ウィ・ダンスの時の
先輩も好きでしたが
圧倒的な存在感の竹中さんの秀吉が
見てきたなかで1番です。
当時、ガキながらに心奪われたわ
陽の部分と陰の部分の違いを本当にうまく演じられてるイメージ。
思わず作中の人物と同じ様に「えっ?秀吉様?」と思えるぐらい。
ちゃんと理解して演じてるからなんだな、と納得しました
こいつ、耳に穴開けとるんだぞ!私は俳優として認めない!
光栄の秀吉は戦国群雄伝の柴田恭兵似のイメージが強い
役者としては大ベテラン。
経験に応じて成長してるわけだから、それなりのレベルに達しててもおかしくないです。
一度くらいは半兵衛役も演りたかったのでは?
秀吉役が似合う俳優。
竹中直人・香川照之・四代目市川猿之助。
この3人が並んだら、そっくりさんトリオだ。
今の時代なら、若くて才能の有る脚本家が育っているだろうから、いつまでも
昔、当たった配役にすがることなく、今に時代のギャラに会う配役でドラマ作って
大当たりさせられそうな脚本家と演出家をオーディションで決めればいいんじゃないの?
テレビもドラマも面白くないから全く見る気もしないし、たまにyoutubeで懐かしいドラマの1コマ見るぐらいで充分だけどね。
竹中直人なら怒りながら笑う人、の演目だけが芸能界で通用する芸だろうけど
おじさん、朝鮮ヒゲ
剃りなさいよ。
竹中さんの秀吉は歴代で
断然トップですな、映画やらないかな
晩年の前くらいからの秀吉の
竹中さん、あの時代の方が似合っている(笑)!
洋服着ていると、なんだか違和感…(笑)。
お気楽なお仕事ご苦労様
サムネでみたら松山千春だとオモタw
いやいや、女ったらしの秀吉は、火野正平が適役でしょう。信長は、高橋英樹。そして光秀は、近藤正臣。これに優る配役はいない。