悪性リンパ腫のために入院している元フジテレビの笠井信輔アナウンサー（５６）が４日、ブログを更新し、白血球の数値が上がってきたことを報告した。

笠井アナは「今日は入院１７日目にして、初めて院内コインランドリーへ行きました」と投稿。「そうなんです！白血球の数値が上がってきたので、『食事制限』と『行動制限』が解除になりました」と明かした。

笠井アナは「『俺の体、がんばってるじゃん！』と、ほめてやりたい気持ちです。なので、コインランドリーまでの“遠出”もＯＫ！外には出られませんけど、贅沢言ってられません」と自身を鼓舞。

さらに笠井アナは「洗濯物は、家族に預けることもできるのですが、動けるなら、体を動かす。体力が落ちているので、できることは自分でしようと思ってます」と意欲的に。

しかし、「ただ、１つ何か行動すると非常に疲れてしまって、すぐに横になってしまいます」と悩みもあることをつづった。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00000095-dal-ent

ネットの反応

1.
ちえみさんの復帰のニュースも
力になりますよね。
2.
アナという立場で皆に伝えていると思いますが無理をせずにガンと戦って下さいねm(_ _)m
3.
夢か待っています。
ゆっくりでもガンに打ち勝ちましょう！！
4.
もしかしたら助からないかも知れません。
とても残念です。
合掌!!
5.
すごく嬉しい報告です。
応援団いっぱいいます。少しでも何か力になれるといいです。心から応援しています。
6.
記事がないの？紙面を埋める為とはいえ、いちいち報告しなくてもええよ。
7.
どんなに細やかな事でも、良い結果が出るのは、心強く前向きになれますね、
少しでも楽しい事を考え、ゆったりと構えられますよう…
9.
負けるな
10.
反感というか共感があまり得られないガンになられた芸能人のブログもある中、この方のブログはどこか温かく、きっと同じ境遇などの方々に元気を与えるものだと思う。
11.
r-chop 6クールか
初夏には終わって寛解となるんだろう
ここまでは概ね皆がたどり着く問題はそこから後だ

12.
武井さん、静かにしていて下さいね。
13.
良かったです！そのまま治るように祈っています！
ご家族の方もお疲れ様です。無理せず、時にはまったりほどほどが良いと思います。
14.
ブログしてる状況ではない
安静に寝てろ
15.
毎日このシトの顔見せられてる･･･
16.
抗がん剤は、猛毒ですよ。YouTubeを、検索すると、本当の癌との、向き合い方が、たくさん出ているので、是非検索して下さい。
17.
拝見しました。
かなりしんどそうですね
18.
普通のことを普通にできるって、ほんとに幸せな事です！
昨年生死を分ける手術をしましたがとても辛かった…
立つ、歩く、洗髪、なんでこんなことも出来ないんだろうって思ったもん。できることを一つづつクリアして行って下さい。

19.
無理のないように。ではありますが体を動かせる時はやってみようと思う気持ちがステキだと思います。
20.
本当に良かったですね。食事制限と行動制限が解除になって本当に良かったと思います。これで体重が急に5kg減って気にしていたので体重もまた徐々に元に戻ると思う。もう入院生活が17日が経つのですね，早いなぁ。本当に回復傾向にあるので良かったです。
21.
きっと必ず治りますから頑張ってください
22.
笹井さん
病気に負けるな〜
23.
フリーになったのは病気に治療に専念するためだったと思うと切ないですね。
元気にテレビに出ていたのに。きつい抗がん剤使っているみたいだし、報われて早く元気になって欲しいです

24.
1日1歩、3日で3歩
1歩ずつ1歩ずつ、家族が改めて歩幅を合わす機会ですね
笠井さん、ご家族のみなさん1歩ずつ1歩ずつ
25.
仕事は忘れ今は治療に専念して欲しいです。
26.
治療に伴う骨髄抑制が起きると血液中の白血球がゼロになります。これが人体で何を意味するかと言うと「日本から警察と自衛隊が消滅した」のと同じことです。そんなわけだから普段は自体の免疫力、抵抗力で抑えつけられていたザコどもがヒャッハーしはじめます。私の場合は親知らずの虫歯菌が躍動して40度超えの高熱に悩ませましたね。

27.
良かったですね。
病に苦しむ方々の希望になります。
もちろん、看病する側にも。。。
28.
無理しないでくださいね。頑張り過ぎは疲れてしまうから。
29.
入院中、病院内のコインランドリーとお風呂に通うのが何よりの楽しみだったことを思い出しました。笠井さんのブログは本当に身につまされます。回復をお祈りしています。
30.
もう入院されて17日も経ったのですね？！
あせらず、ゆっくりと身体を褒めてあげてください。笠井さんは、治療の進行に伴ってご自身の身体に起こる変化を、
隠さずに伝えようと覚悟を決めていらっしゃるように感じます。

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