ドイツ海軍のノルウェー侵攻時、イギリス海軍の潜水艦による雷撃が致命傷となり、その後自沈したK型軽巡洋艦「カールスルーエ」が発見されました。後部の主砲2基がオフセット配置されているのが特徴的です。https://t.co/MJP8hm6gzy
— シュタイナー@ポンコツスズカ推し (@me66I53gCi3eP9y) September 9, 2020
第2次大戦で沈没のドイツ軍艦、80年ぶりに発見 ノルウェー沖 https://t.co/AtusONbI9O
「送電網システムを運営するノルウェーの国営企業が思いがけず発見したのは、ドイツの巡洋艦「カールスルーエ」。水面からおよそ488メートルの海底に沈んでいた」
— 後 備 役 (コロナ脳) Богдан Моршинський (@Schlieffen_Plan) September 9, 2020
ネットの反応
細長くて奥が深い入り江。
その奥の町へ軍艦で侵入したから、両岸の陸軍からも砲火を浴びて重巡沈没などかなりの被害を出した。冷たい海の中で80年。人間の愚かさを改めて実感。
その奥の町へ軍艦で侵入したから、両岸の陸軍からも砲火を浴びて重巡沈没などかなりの被害を出した。冷たい海の中で80年。人間の愚かさを改めて実感。
ドイツのノルウェー・デンマーク侵攻作戦、ヴェーザー演習は目的は達成した物の、ドイツ海軍はイギリス海軍に惨敗。ヒトラー総統は海軍に深刻な不信感を持つに至りました。
記事のTop写真、
日本語版wikiの“カールスルーエ”のTop写真と同じ真上/同じ傾きで草w置いておいて、
ドイツ海軍は対ノルウェー戦で他に“重巡 ブリッヒャー”も失っており、
(不用意にフィヨルドの狭い奥部に侵入した為)
大損な戦いであった。
日本語版wikiの“カールスルーエ”のTop写真と同じ真上/同じ傾きで草w置いておいて、
ドイツ海軍は対ノルウェー戦で他に“重巡 ブリッヒャー”も失っており、
(不用意にフィヨルドの狭い奥部に侵入した為)
大損な戦いであった。
スイスみたいな頑強な軍隊を持っていないと、中立なんてクソの役にも立たない事が良く分かった。
所詮は軍事力が全て。
所詮は軍事力が全て。
国の立地場所次第では 中立も無視される
9条唱えた ところで一緒!日本の立地場所は 米の盾にしか
ならん場所だから!
9条唱えた ところで一緒!日本の立地場所は 米の盾にしか
ならん場所だから!
日本の戦艦「大和」「武蔵」を、なんとか引き上げることができないものだろうか。ぜひともこの目で見てみたい。
掲載写真を見る限り、綺麗な感じですね。
でも復帰不可能だからこそ、当時の船長は自沈を選んだのですよね。という事は・・・艦内にはミイラ化した死体がゴロゴロと・・・
でも復帰不可能だからこそ、当時の船長は自沈を選んだのですよね。という事は・・・艦内にはミイラ化した死体がゴロゴロと・・・
なんか、そっとしておいた方が良さそうな気がします。
すごいな。オフセットされた2番砲塔と3番砲塔がそのまま残ってるなんて。上部構造に軽量化の為に軽量合金が使われたってことだからその為かな?
駆逐艦グローウォームは何処なりや。
貴艦の示した英国海軍の伝統は、敵味方を越え、時代を越える、海の戦士の模範となる勇なり。
当時のドイツ軽巡洋艦の特色である
「艦尾砲塔が艦首尾線上に配置される左右によっている」
というのがよくわかりますね
「艦尾砲塔が艦首尾線上に配置される左右によっている」
というのがよくわかりますね